レプティリアンシェイプシフト現象情報 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

エリザベス女王の目に異変あり!:レプティリアン姿から戻れなかったとか!?


レプティリアンシェイプシフト現象情報は
ISSOがデヴィッド・アイク氏情報の中でストックしていた内容に始まり


スウェーデンの地底世界からのレプティリアン遭遇告知体験情報による
レプティリアンが教えてくれたマインドコントロールによるシェイプシフト操作目撃


更に子供の頃からマインドコントロールのモルモットとして様々な意識世界を利用してタイムトラベルやリモートビューイングを実際に体験させられて来たスチュアート・A・スワドロー氏のレプティリアンの存在と洗脳操作事実の告白


更にイルミナティの歴代洗脳役階層の一つマザー・ゴッデスの一人として洗脳操作犠牲者の一人でもあった事を告白したと共にレプティリアンの存在と洗脳操作事実も告白したアリゾナ・ワイルダー女史更に


他のレプティリアン関連情報を含む
古代途中から続いている



これらはレプティリアン地球外生命地球侵略の現在の生きた証拠であり


レプティリアン混合遺伝子×黒魔術洗脳操作
=レプティリアン&地球人類両面シェイプシフト可能生命体現象情報集と成る
!!


最初にISSOと同じ様に此のレプティリアン遺伝子存在とレプティリアンシェイプシフト現象情報には真実性が存在すると以前からにらんでおられた井口博士のブログから↓


いやー、これは実に興味深い。なんと、ロンドン五輪を控えたイギリスのエリザベス(俗称、エル・リザード・バース=トカゲの誕生)女王が、秘密のレプティリアン儀式の後遺症で、その時のおもかげが消せずに残ってしまったのではないか、というものである。以下のものである。


エリザベス女王と、エジンバラ公、秘密レプティリアン儀式の後、人間の姿に戻るのに問題が生じたらしい
!?

http://www.aol.co.uk/video/queen-sports-a-bloodshot-eye-at-polo-match/517398439/?a_dgi=aolshare_facebook


Queen sports a bloodshot eye at polo match



     The Queen - Royal Blue Blood with a Red Eye..?
    



一説によれば、日本の雅子皇太子妃が精神的におかしくなってしまったきっかけは、故ダイアナ妃から、英国王室のこの秘密を聞かされたからだというものがある。


真偽のほどは定かではないが、さもありなん。


イギリス人のデービッド・アイクによれば、その”変身(シェープ・シフト)”する現場を目撃者多数だという話である。


※ISSO指摘部分⇒デービッド・アイク氏が此処まで告白や暴露を含めた出版及び世界的講演活動まで出来て命が無事に居られている背後には、彼が自覚しているかどうかを別にして、隠れた事情と彼を逆利用操作するネガティブ洗脳操作に換えてしまう目的が隠れている



それにしても、我々普通の人間の目が赤くなるというのとは、大分違っているようである。人間離れしていることだけは確かである。


いずれにせよ、これがロンドン五輪の”何か”の前触れでないことを祈るほかはない。


危惧している事情とは
2012.12.21 という何らかの大きな変化が在るかのように
近代で一つの意識にを束ねるかのように洗脳操作されて来たかのように
様々な分野で情報誘導されてきている事実は在る為
その直前に迫っている時期での世界の人が注目する事になる
オリンピックを利用しての洗脳操作手段が成されるのでは という
危惧が確かに存在している


現にオリンピック選手村の屋上には
地対空ミサイルが装備され
嘗て無かった警備体制も惹かれている


イルミナティ体制の対立展開を生み出そうとする
誰の為でも無い対立戦争を仕掛けるには
絶好のシチュエーションである


この誘導操作時期の五輪ロンドン開催は
ネガティブな意識連携を一段と引き起こし展開させる
全てを犠牲の巻き沿いにする洗脳操作実行には
ある意味うってつけのイベントとしても危惧されるからです


もしもに対しても防げる力は
世界中の人々の目覚めによる
意識連携一体化への意識連携進化にある


ロンドンオリンピックとイルミナティカード








ISSOが5年前から此のレプティリアンシェイプシフト問題を真面目に重視して、人類史の正体を知る為の優良情報としてもストックして来たのには、まったく別の複数の情報ソースからの関連情報が在った為で在ります


人類史を通じて何か不自然で何か隠された世界統制されたような或いは競争対立に支配欲が強く加味された世界の政治経済の歴史変遷の中に潜む共通存在が共通理由が存在すると言うことしか考えられない広範囲分野の学問、知識、文献、情報を収集した上での情報整理整合経過の事実結論のような段階に至っていたからで在ります


今では人類社会構造が世界の100パーセントに近い殆どの人が未だに知らない人類世界統制構造にNWOどころではないとっくの昔から形成されてきている事実と証拠が山済みに成る程、収集整理まで出来ています



デヴィッド・アイク氏のレプティリアンシフト事実に関する告白
☆ISSOでも最初は、優良情報に選定していませんでした。しかしその後の広範囲分野に及ぶ各情報収集作業が進むほど、此の馬鹿にしていた位の情報が重要と成ってしまったのです。次の動画は此れまでにも何度も掲載していますが、かなり前に日本テレビで特集とはいえバラエティ番組感覚で放送されていた編集ビデオです。視聴率稼ぎ目的と隠れた洗脳操作目的も絡んでいる事にも気づきました。闇支配国際連携支配下に在る主要メディアが、この様な内容の製作ビデオを放映実行できるという事は、此の秘密部分に触れてしまう内容が事実に近いほど、表面上はバラエティ番組で在っても、視聴者の心には先の為の洗脳操作目的を含んでいます。其れは宇宙人実在の有無に関係なく地球外生命に対して悪い意識を強く持たせておくという洗脳組み込み操作の一つで在ったのです。此の洗脳は、ハリウッド映画作品(制作費が膨大にかかる費用の優遇背後支援連携操作にて大作が続いている)にも多く同じ目的のものが存在しています。
動画を御覧になられたら判りますが、当時のスタジオ内の観客が、日常の常識とはかけ離れた部分に対しては笑いながら観賞しています。(この場合の音声も後に状況場面に合せて音声の編集も可能です)それでも視聴者の心には強い記憶が残ります。
当時からいや実は1940年代から幾つかの地球外存在との遭遇により、一掃、地球人類を支配して来た世界闇支配国際連携上層部は、既に宇宙と地球の古代からの関わり真実を歴代の極僅かの先輩イルミナティからも教えられて来ており、一般層にはその事実を隠蔽し続けておく事を国際統制されていました。その最大の理由が、自分達の秘密存在連携の事実にまで知れ渡る事に成ってしまう事態を恐れた事に在ります。それ以来より一掃に世界中に対して宇宙存在分野の情報は重要隠蔽分野と成っていたのです。それでも、此の番組が放映されたのには来たるべき近未来でのブルービーム計画に備えた一般の人々への宇宙人に対するネガティブ洗脳組み込み操作目的に在ったのです。↓

     爬虫類人レプティリアンは人類を支配していた
    



スウェーデンの地底世界からのレプティリアン遭遇告知体験情報による
レプティリアンが教えてくれたマインドコントロールによるシェイプシフト操作目撃

■ラケルタ・ファイル 地底レプティリアンが教えてくれた地球史の事実記録
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993339



スチュアート・A・スワードロー氏の
表向き米軍秘密実験⇒モントーク・プロジェクト
ブルーブラッドが地球を支配している を出版告白
下記過去ブログを参照↓

http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11096039452.html?

こちらも参考知識にしてくださいビックリマーク
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11284690657.html?


アリゾナ・ワイルダー女史の
イルミナティの歴代マザーゴッデスの一人として洗脳され、その後は自分が特定の人物を洗脳した事実まで告白している体験告白

アリゾナ・ワイルダーの証言告白






現実にありえない話をすれば、頭がおかしいとされ、さらに続けると精神病院行きです。
名を成した人物が上半身が、蛇や鷹の人間が世界を動かしていると語ることには何のメリットもありません。

でもこのありえない話をオルタナティブ通信の筆者そして☆デーヴィッド・アイクも狂人にされるリスクを背負って伝えています。



世界の裏情報を発信しているオルタナティブ通信の筆者は下記の事実をはっきりと肯定している。
王族、貴族の源である神=異星人は、上半身鷹や大蛇の形をした人間である、また世界各地の王室、貴族、銀行経営一族に仕える人間達から、半獣半人の生き物の目撃が多発している。



WHO世界保健機関の旗(蛇と杖のマークはギリシャ神話の医学神アスクレピオスに由来する)
画像



まぶたと舌は高速で動く。
レプりアン(爬虫類人間)の顔の変形スピードが追いつかないため、スロー再生すると目と舌が人間のものでなくなる。



通常では見えない顔の動きが、スロー再生すると作られていることが分かる
右目が緑色に一瞬変わる。
まぶたを閉じたのに、瞳がうっすらと見える。

やはり目の高速な動きに変形させるスピードがずれてしまっている。



参考:研究者の間ではレプティリアンとされている世界中の政治家・有名人ポールマッカートニー他メジャーアーティスト・メディア関係者も




http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20070723/1199849416
■イルミナティからの脱出者アリゾナ一ワイルダーさんの証言
次にデーヴィッド・アイクさんの取材源の1つで、秘密結杜の洗脳から脱出した女性たちの中で最も重要な役割を担わされていたアリゾナ・ワイルダーさんの証言をお届けします。
ナチスの悪名高きメンゲレ博士によって洗脳され、彼女はイルミナティの女祭司として、さまざまな悪魔儀式を執り行なってきました。

また、その特異な能力をエリア51というアメリカで最も秘密の多い施設で、利用されています。

現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。
★注:メンゲレ博士:ナチスの生体実験で「死の天使」とユダヤ人たちに恐れられたヨーゼフ・メンゲレ博士。戦後第一級戦犯に指定されながら、逮捕されることも無く、その後南米に逃れて大富豪となった。1979年に心臓麻痺で死亡(ということになっている)。ナチスでの研究成果との引渡しや研究協力を条件とした、アメリカとの裏取引があったものと思われる。


●アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人
私はイルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの1人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳。その時に、マザーゴッデスは儀式の最中に娘である、その女児によって生贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかしそれが新たな訓練の始まりで、子供が19歳になるまで行われます。
儀式はイルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても同様です。儀式の目的とは、何かを得ること……権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと。それが儀式の目的です。なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。
高次元からパワーを仕入れることを“心霊術"など、どのように呼んで下さっても構いませんが、その知識はこの世界からは不可視の、どこか他の場所からやって来ているのです。それがこの地球上で物理的事実となります。権力を手に入れるために闇や邪悪なものを選択することによって、それらと裏取引をしている、これらの人々が、どのような方法を用いているかと言えば、彼らは血を必要としています。血の生贄です。
血の生費がどのように行われるかと言うと、この3次元に何かを召喚したいのかにもよります。
ある種の存在を召喚したい場合は動物を生贄に、あるいは別の種類の存在を呼び出すには人間の血が必要なので、人間が生贄にされます。流血は儀式において非常に重要な部分とみなされていて、例えばネイティブアメリカンも血の儀式の時に自らを傷つけたり、他者を傷つけたりします。それは他の宗教にも存在します。必ずしもこれらの人々で同じ目的で行っている訳ではありませんが。
レプティリアン(爬虫類人)が別の高次元から何かを召喚する時、それらをこの次元に招き入れ、繋ぎ留めておくためには流血が必要となります。彼らからすると、これが基本的な形而上学的水脈(媒介)なのです。
血を流してこの次元に固定しなければなりません。血がそれを現実化し、こちらに召喚させます。これが儀式で血を流す目的です。
誰かが血を流している時、血を見ることだけが私たちに影響を及ぼすのではありません。
血の臭いも嗅いでいるのです。そんなに度々流血の場に居合わせる人もないでしょうから、血の臭いを嗅ぐ人もそれほど多くはいないと思いますが、血の臭いを嗅ぎ、それを飲んで味わうと、胸のある部分に影響を与えます。
脳内から流出……生化学的変化が起こるのです。
手短に言うと、それが人間を大脳辺縁系の一部分、爬虫類脳により支配される状態に引き戻します。
非常に原始本能的な状態にまで降格されるのです。根底の本能に引き下げられるのです。

このようにして、シェイプシフト(変身)する能力がある人間に変化が起きます。
シェイプシフトは、(儀式の)現場の血の臭いや、血の味に影響された時に急速に起こります。これは実際に起こり得ることで、単なる概念(コンセプト)などではありません。
シェイプシフトはただの概念ではなく、単細胞アメーバが変身する例からしても、実際の出来事です。シェイプシフトがどんなふうに見えるのか、それがどのように起こり、どのくらいの速さで起きるのか。
儀式ではシェイプシフトするレプティリアン(爬虫人類)は人間の血液を必要とします。
彼ら自身にも人間の部分がありますし、そうでない部分があります。彼らには人間の血が必要なのです。彼らには血に対する非常に強い嗜好があり、血を渇望しています。
レプティリアンは人間の血液中にあるホルモンを必要とします。彼らはそれを儀式の時に手に入れるのです。

高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。
3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚するために必要な知識とアクセスを持っています。
それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼らには吸血鬼のような能カがあります。
(まるで例えは古いが怪談牡丹灯篭のようだ。邪教の教主達がことごとくセックスがらみなのもこのような意味が含まれているのだろう:hourou)
儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。才一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。才一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オーラも変化せざるを得ないのです。
シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなります。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラがさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです。
彼らの目を見ると判ります。なぜなら目は心の窓といいますので、これは本当のことです。イルミナティ内部で訓練された私たちのような者は「他人の目を見るな」と教わったのです。それから儀式で血が流されたり、または血の側にいると、彼らはその影響を受け始めます。なぜならある意味、それが彼らに欠落しているものだからです。そして、変身の能カがある、これらのイルミナティの家系、いわゆる血族は全て繋がりがあることを理解してください。彼らは白人だけに限ってはいません。その遺伝物質はあらゆる人種に受け継がれているのです。その血筋は非常に純潔に保たれています。
私は今、イルミナティのレプティリアンに特定してお話をしているのであって、別の種類のレプティリアンについてお話をしているのではありません。ですから皆さん方が、例えは、政治家などが普通に路上で突然シェイプシフトするのを見たり、人々が巷で日常的にシェイプシフトするのを目撃するといったことはないでしょう。変身能力を持つ血統は純粋に保たれているので、そのようなことが起こるはずがありません。
実は、見知らぬ人が近づいて来て、彼らは自分たちが話しかけている相手が誰だか知らずに(私はある場所で講演するためにそこにいたのですが)、彼らは私が講演者で当のアリゾナだとは気づかないで、シェイプシフトするアリゾナについて話し始めるということがありました。私は彼らのために儀式を執り行うことは出来ますが、彼らの一員になれるほどは高貴な血筋(*皮肉の意)ではありません。

★アリゾナ・ワイルダーの写真とプロフィール
http://www.intuition.jp/arizona_top.htm


さて私が儀式を執り行った人々に関して言えば、英国王室の王族のために数多くの儀式を執り行いました。
それで1989年以降になってから、やっとその記憶が戻ったのです。私は儀式による虐待を受けた人たちを何人か知っていましたが、彼らにも儀式にはレプティリアンが関わっていたという記憶はありました。でも誰もそれに関して話をすることはありませんでした。
彼らの中の幾人かは精神科医やセラピストにかかっていました。というのも私たちにはその話をする相手が他に誰もいなかったからです。その当時は誰一人として対処法であるプログラミング(洗脳を解くこと)を知りませんでした。
それで私は儀式の記憶が甦り始めていたのですが、恐ろしい事にレプティリアンのことを思い出し始めたのです。人間がレプティリアンに変身し、そのレプティリアンが犠牲者の生身を切り裂いて血を飲む場面を。それは他の洗脳を解かれた人たちも同様で、私たちはいったいどうしたらいいのかわかりませんでした。なぜなら精神病理学の分野では、そのような話をする者は精神異常者のレッテルを貼られるからです。
これは私が長年話さなかった事です。私は、実はこのような全ての事に関わって非常に辛い体験をしたので、何年もの間この件について話すことはありませんでした。
でもデイヴィッド・アイクが私にその機会を与えてくれました。
そして最終的に、私は彼らが儀式の際に行った事を何の心理的障壁も無く話せるまでになりましたが、
まず最初に彼らが最も好む生費は少年だと言う事です。年齢は8歳から16歳までなら何歳でも構わないのです。
彼らは少年の血を最も欲していました。その次は生理中の若い女性でした。儀式の最中に彼らはレプティリアンに変身した後、胸部と喉の辺りからある種の分泌物を出し、緑色の物質を吐き出します。それはたとえて言うなら、映画ゴーストバスターズに登場する緑色のスライム(ドロドロした粘液)のようなものです。彼らはまた、死肉を食することはありません。生きた肉を食べます。でなければ普段は菜食です。
彼らは人間の肉を摂取します。
なぜなら人間の肉には人類の細胞記憶が入っているからです。それも彼らには必要なものです。
なぜなら彼らの身体の細胞にはそれがなく、(記憶が)消失するからです。こうして彼らは人間の状態でいる能力を保持する必要があるのです。
それで彼らはその異様なもの(四次元低層にいるレプティリアン)を儀式において召喚するのに女性を必要とします。なぜかと言えば、女性は空洞宇宙と繋がっており、女性はその肉体に生命を創造する子宮という宇宙を有するからです。それは虚無、または他の場所から何らかの物をこの物質界に生み出します。ですから女性はそのように、生命を創造する者として識別されます。ですから彼らはこれを行うのに女性を必要とし、彼女たちの経血を好みます。
経血や特に堕胎された胎児や赤ん坊に含まれる成分は、彼らにとっては非常に栄養が高いものです。私たちにとってレプティリアンが爬虫類の形態に変身した時に、どんな姿に見えるのかということは、彼らが儀式の中で何を食するのか、または本当に生身を食べるのかということと同じくらいに重要です。自色レプティリアンが最も位の高いものです。地位の高さによって、儀式の晩餐のどの部分に参加出来るかが決定されます。




イルミナティ儀式に関する簡易情報動画
サタン信仰 エリ-トがイルミナティになる瞬間




豚は人間に近い肉を創る為に猪と人間の遺伝子を混合遺伝子操作された、本当は人間の肉を好むレプティリアン混合遺伝子を体内に持つ人間(現在は私達も含む世界中の多くの人)の為に遺伝子操作された食用動物




白人の幼い子供達の行方不明誘拐未解決事件が膨大に存在
レプティリアン儀式の生贄の犠牲者に成っているとまで言われている



     あのアレックス・コリアー氏もアンドロメダ星人から教えられていましたビックリマーク    
    





歴代表向き用主要人物達の「レプ目」画像と動画

http://stargods.org/ClintonShapeShift.htm

http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=91

            特にヒラリー女氏は復数名クローンが存在しているとまで言われている
              $意識改革プロジェクトのブログ


     Hillary Clinton with Reptilian Eyes
    


歴代表向き用主要人物達のレプティリアン遺伝子混合比の強い「遺伝子操作クローン疑惑人物」、更に本人ではないクローン人物が創られて世界の表で行動していると言う疑惑が掛けられている人物達













何れにしても此のレプティリアン遺伝子が
私達の体内にも何らかの操作で
地球人類史の何回目かの進化周期の途中で
地球外からの侵入に始まり
遺伝子混合操入植操作により
様々な人類種にも
混合されてしまっているようである


依頼、此の進化周期の人類史は
対立の歴史の繰り返しと成り
その人類史が継続されるように
本当の洗脳操作根源存在を隠蔽したまま
現在も様々に対立洗脳操作されている



□レプティリアン遺伝子が皆にネガティブ方向に影響している症状□

□ 子供も大人も全て切れ易い性格や衝動に強く左右させる根源存在
□ 人にお金の力で上に立とうとする心の状態に陥る
□ 人をネガティブな手段で脅して自分のネガティブな目的を果たそうとする部分
□ 威圧、暴力、お金 が結びついた思考行動の洗脳操作人間に陥る
□ 心の中心から遠ざけられた、心の中心に僅かにしか繋がれない心が弱った状態
□ 心が弱るほど悪魔の僕(しもべ)として創造思考行動努力に操られる状態
□ 心が弱るとよりお金を求めお金にすがり人よりお金を尊重し重要視する人間と成る
□ 心が弱るのとお金に向う意識が反比例の様に成り立っている


以上の共通事項には、非常に皮肉ではあるが現実の証拠として
表向き人類社会構造の上層部自覚意識のある人ほど当てはまり
世界中の政治経済の事実の姿として現れてしまっており
一人一人の人生の歩み方にも明確に現れてしまっている
中層部や低層部自覚意識のある人もお金を重要視するほど当てはまり
お金に追い詰められて犯罪や殺人強盗報道扱いになる人も
上層部から低層部まで共通して
自分の目的の為に人を犠牲にする犯罪の全てに結びついている



■レプティリアン遺伝子の一番強い特性■

■周りを犠牲にしてでも生存欲が強い

■同一生命種及び他生命種との対立による優位支配欲が強い特性を持つ


此の特性を含んだ遺伝子が私達の体内にも様々なルートや操作にて混合されている
しかしあくまでも私達の体内遺伝子も構造も此の特性遺伝子だけではない


このレプティリアン遺伝子は私達の心の2層目から放たれる意識と連携する


私達の心の2層目は、体内のレプティリアン遺伝子と体外に存在するお金とお金に換える価値が意識連動連携して創り上げて来た心のネガティブ操作部分である


其れより奥の中心に私達の心の中心部=心の三層目(一番深い部分)がネガティブな意識として悪性ウイルス意識として認識できる意識連携拒絶部分である


お金とお金に換える価値は其れを鈍らせる役目としても存在しているが
心の中心部までは未だにネガティブ洗脳操作できていない


心の裏=心の二層目をネガティブ意識連携操作育成して心の中心に抵抗している


詰まり、宇宙分散創造主生命の心にその側に侵入して抵抗している