2012年7月2日 スティーブン・M・グリア氏メッセージ | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

ディスクロージャー・プロジェクトのスティーブン・M・グリア氏メッセージビックリマーク


 ブルービーム計画 本編突入開始直前か!?

SIRIUS THE MOVIE IN RACE AGAINST TIMELINE FOR FALSE FLAG “ALIEN INVASION”
Dr. Greer’s Blog
Published Jly 2, 2012


 映画シリウス↓ の公開を目前に





Steven Greer Presents: 'Sirius' The Documentary (15 language subtitles)






“洗脳維持の為のヤラセ侵略エイリアンの侵略ゴーサイン” か
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以下、グリア博士のブログから
2012年7月2日発表
スティーブン・M・グリア氏メッセージ↓



この数週間、不安を煽る主流メディア(MSM)の報道各社が、“エイリアンの侵略” にどう対処すべきかという、馬鹿げたよそ者嫌いの記事を特集している。


英国では、元国防省職員のニック・ポープが、このことを大々的に発表している -

この “戦い” に参加しようとしない国はどこであれ、ヒットラーと戦うことを拒んだ者たちと同様の腰抜けだ。


Foxニュースの番組Red Eye は、次の設問で世論調査を特集した: “エイリアンの侵略” にうまく対処できるのは、ロムニーとオバマのどちらか?


この数ヶ年間、排外的なエイリアンの侵略映画やビデオゲームが、数え切れないほど出現した - すべてが、獲物を求めてうろつき回る恐ろしい “エイリアン” から、我々の祖国地球を軍事的に防衛する、人類の団結を隠れた主題にしている。


私は1990年代の初期から、このシナリオについて警告してきた:軍事主義者たちと秘密の諸計画が、軍事/産業/金融の寡頭権力を一層強固にするため、いつかの時点でエイリアンの侵略カードを使うだろうと。他ならぬウェルナー・フォン・ブラウンが、次のように警告したのだ - 冷戦が終わり、世界的規模のテロリズムが終わると - エイリアンの侵略という⼤嘘が、大々に押しつけられるだろう。


我々は、この狂気の最後のカウントダウンにいるようだ。


1980年代の後半より、このようなシナリオ情報 - また誘拐、動物切断、およびその類の嘘をでっち上げる、闇の準軍事的グループを立証する情報 - を携えて現れるどの研究者も、メディアにより、また皮肉なことにUFOサブカルチャーにより、ブラックリストに載せられている。その理由が、まさに上で述べたことである。


しかし、わずかな事実を考えてみればよい:前世紀に人類は、組織的戦争行為により少なくとも1億5千万、おそらくは2億人を超える同胞を殺戮した。これは、どこか他の惑星の全人口にも匹敵する。


そしてこの数には、戦争以外の殺人は含まれていないのである。


人類は大量破壊兵器(WMD)を所持しており、それはたった数度の撃ち合いで、地球上の全生命を滅ぼすことができる。


この兵器群のために、数十年間に数兆ドルが使われてきた。地球では、数十億の人々が飢え、教育も受けられず、予防可能な病気で命を落としている。


これらの事実にもかかわらず、主流メディアは今我々の心を、この仮想的な “エイリアンの脅威” に向けさせたいと思っている。


なぜかはてなマーク我々の心を、間近に迫った本当の課題からそらすためかはてなマーク
秘密の公開(disclosure)、新エネルギー(new energy)、平和的なコンタクト(peaceful contact) - 我々の注意が向けられなければならないものはこれであり、エイリアンの侵略という空想ではない。


ETたちは、核の時代が始まってから顕著に姿を現すようになった。


これは証明することができる(公開プロジェクト www.DisclosureProject.orgを見よ)。


また、何らかの形のコンタクトも、人類史の黎明期から存在してきた可能性が高い。


もしETたちがそれほどに恐ろしく、敵意を持つものならば、なぜ彼らは地球が数万発もの核兵器で武装した陣地になるまで、地球の強奪を待とうと思ったのかはてなマーク


それは全く馬鹿げている - 道理の分かる人なら、誰でも知っていることだ。


さらに、恒星間他次元旅⾏(trans-dimensional interstellar travel)を可能にする技術的能力を考えるとき、 “もし” これらのETたち - どの種族であれ - がそれほどに侵略したかったならば、地球は何⼗年も前に征服されるか、破壊されていただろう。


さらに付け加えると、闇の軍事プロジェクトがET宇宙機を追跡し、標的にし、時々ではあるが破壊してきたという、多くの証拠がある。


この事実を考えるならば、侵略者とされているこれらETたちによる、大規模かつ圧倒的な報復がこれまでになかったのは、なぜかはてなマーク


この主題を事実とするサイエンス・フィクションの陳腐な考えとは違い、他次元科学技術を兵器にもち要るどのような戦争も、当事者のすべてを蒸発させ、別次元に飛ばすまでに、約⼗億分の1秒しかかからないだろう。


もし、核兵器のいきつく先が地球規模の相互確証破壊(MAD)だとするなら、恒星間他次元兵器の使⽤がもたらす結末は、さらにどれほどのものになるのか。


排外主義者たちは、どういうわけか、こういう:地球上には鉱物、生命体、⽣体材料が豊富にあるため、これらの侵略者たちはその誘惑に打ち勝てないのだと。本当か? 宇宙には、地球に似ていて、まだそれほど発達もせず、暴力的発明も持たない世界が、無数に散らばっているのである。我々の間違いは、宇宙の中の我々の小さな場所だけが、このように豊かな生物や鉱物資源を持っていると思い込んでいることである。



要するに、諸事実をどのように公平に分析してみても、このような宇宙に向けた武⼒誇⽰の理由は、一つしかない:我々を怖がらせ、萎縮させ、服従させる;世界を平和的に統合するのではなく、地球規模の軍事主義という、不安から包まれた恐怖の新世界秩序(new world order)で統一する。


その願いは、いま一度繰り返すと、我々が身の安全を買うために、自由を放棄することである。
我々が再び騙されることのないよう、願うばかりである。


以上の理由により、我々は映画シリウスの制作と公開を急ぐ必要がある。どうか、シリウス・プロジェクト Sirius.Neverendinglight.com↓をご支援いただきたい。

(訳:廣瀬 保雄氏)


以上、2012年7月2日発表 スティーブン・M・グリア氏メッセージ↑ 




          
    SIRIUS





Dr.スティーブン・M・グリア氏

彼ですらイルミナティ体制の光側よりの
人類洗脳操作要員の一人に巧妙に取り込まれているようです

おそらく彼も気づかないイルミナティ裏目的の為の
かなり根幹隠蔽に迫る隠蔽事実暴露という大きなリスクを負う事も承知の上での歴史的な
2001.5.9 のワシントンDCナショナルプレスセンターで実現した
UFO/ET実在及び関係情報隠蔽統制事実証言国際報道記者会見が
実行できたものと思われます

探しているのですが確か彼の名も記録された
役割分野別のリストの中の一人として
イルミナティ統制体制構成リストの収集ファイルの一枚に
彼の名も勝手か何かは判りませんが在ったのです

彼も私達全員と同じ心の三重構造により三重人格者として動いて要る訳ですが
心の中心と心の表が殆どの人より強く結びつける事が出きるまでに成られているようです

意識レベル測定値が何時も高い測定値と成っています

彼の信念や言動・行動は心の中心に近いということです!!




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