ビリー・マイヤー コンタクト記録の検証再考 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

地球人類史探求と予言とその後の現実照合から必要と成った

ビリー・マイヤー コンタクト記録の検証再考


ビリーマイヤーと言えば、私が子供の時にUFOや宇宙人の存在に非常に強く興味を引かせてくれた人であった事をおぼえています

子供ながらに興味はあるものの、内容が作り話に違いないと思いながらも記憶には今でも残っていた存在でした

今思い出してみるとこの時位に、地球外にたくさんの先進生命がいるに違いないと純粋に気付かせ感じさせてくれた情報との出会いでした





ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」






私が特に一番印象として残っていた部分が、地球人類史(文明進化)が繰り返されて来た事についてでした。

それ以外には、地球の誕生から近未来までの出来事等を宇宙人に教えてもらい記録に残し皆に伝えようとして来た人であった事を記憶しています

今回、記事配信情報に選択したのも、その予言的部分に今では現実経緯と照合できる幾つかの現実類似点が在る為です





ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」






プレアデス人のUFOに搭乗したビリー・マイアー氏インタビュー


先日、「プレアデス人のUFO搭乗記」(地球外知的生命プレアデスとのコンタクト―宇宙の深遠より)を書いたビリー・マイアー氏と会見したUFO研究家ランディー・ウィンターズ氏の講演を紹介した(ビリー・ザ・プレアデシアン:太陽系の時空の旅)。

http://quasimoto.exblog.jp/9823740/
















そのUFO研究家ランディー・ウィンターズ氏が直接ビリー・マイアー氏と会見した時のインタビューを見つけたので、今日はこれを紹介しておこう。

Billy Meier Interview with Randy Winters (1 of 8)

闇支配体制の隠蔽操作により下記一覧動画は全部削除されている↓
Billy Meier Interview with Randy Winters (2 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (3 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (4 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (5 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (6 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (7 of 8)
Billy Meier Interview with Randy Winters (8 of 8)

このインタビューによれば、プレアデス人の思想や文明は非常に「スピリチュアル」(もちろん我々地球人の言葉で語れば)である。「空飛ぶ円盤」の推進技術と「テレパシー」などの超心理学的力の双方には共通するものがあるという。基本的には同じ原理に基づくという。地球上の人類にかぎらず、「人間の精神」はリインカーネーション(生まれ変わり)によって生じると考えるらしい。このあたりは、地球人の中ではかなりインドの哲学に近い。

また、地球には、最初は原始的な人類、おそらく猿人しかおらず、一番最初に宇宙から飛来した宇宙人の子孫がアジア人であり、その次に飛来した宇宙人の子孫が黒人であり、一番最近に宇宙から飛来した宇宙人の子孫が白人だという。このあたりは、バックミンスター・フラーの哲学や思想にも非常に近いように感じる。なぜなら、フラーもダーウィン進化論に従うリーキー一家の「人類アフリカ起源説」を真っ向から否定し、人類の祖先は宇宙から飛来したイルカと人類の共通の祖先から始まり、それがアジアベースで広まったと考えていたからである。

いずれにせよ、ビリー・マイアー氏の口から「プレアデス人の高度文明の神髄」を知る事が出来る希有の番組である。

ところで、スイス人のビリー・マイアーさんのUFO体験の直後に報道されたと思われるかなり昔の番組あった。これも紹介しておこう。まだずっと若い頃のビリー・マイアーさんがそこにいる。また、日本人インタビュアーの姿があるが、おそらく日本のUFO研究家の矢追純一氏ではないかと思う。そこには若かりし頃の矢追純一氏の姿がある。

The Billy Meier (UFO) Chronicles 1

闇支配体制の隠蔽操作によりこちらも全部削除されている↓
The Billy Meier (UFO) Chronicles 2
The Billy Meier (UFO) Chronicles 3
The Billy Meier (UFO) Chronicles 4
The Billy Meier (UFO) Chronicles 5
The Billy Meier (UFO) Chronicles 6
The Billy Meier (UFO) Chronicles 7





http://jp.figu.org/fj-mis.html

↓ビリー・マイヤー自ら自己の使命を語る↓

私はすでに非常に小さい時分から、生命のあらゆる事柄に特別強い関心を抱いていた。これには、自然やおよそあらゆる創造的なものとの関連も含まれていたが、その中には深い哲学的な側面も関与していたことは言うまでもない。しかし創造的なものは、私にとって一般的にも個別的にも特別の価値があり、それは私にとって最も主要な思考領域をなしていた。そして私はありとあらゆる機会に、この世界全体を包み込む問題に没頭し、さまざまな疑問に行き当たった。だが、それらの疑問には大人も答えられず、たとえ答えたとしてもほんの一部だけで、満足できる答はとうてい得られなかった。やがて私は疑問がわくとその都度自分で答を見いだすようになった。それらの答は自分自身の中から作り出したものであるが、しかしまたインスピレーションの力によって答が現れることも次第に多くなっていった。こうして創造的なもの、霊的なもの、意識的なもの、さらには創造の法則と掟に関する私の知識はますます深まり、ついにはそうした事柄が私の人生の大部分を占めるようになった。そのためにまた私は自分自身を自覚するようになり、この地球上でこの分野において、地球人の進化にとり霊および意識の点で極めて重要な意味を持つ使命を果たさねばならなかったことを認識した。つまり私は、この事実に関連する方法や理由や場所などの究明に取り組み、自分がすでに数百万年、さらには数十億年も前から、無数の転生を経て、この使命のために活動してきたことを発見したのである。私は自分が、「霊の教え」、「意識の教え」、「創造と自然の法則および掟」、ならびに「進化の教え」などに関して学識と教養のある告知者であることを認識した。私はこの道を進まねばならなかった。使命遂行の道を歩まねばならなかったのである。が、そのために私はまず最初に、地球のものではなく、高次の形態、そしてまた物質的地球外知的生命体の大きな助けを必要とした。時が経つに連れて、私にはこの助けが与えられており、したがって自分の使命の遂行を開始できることがわかった。この助けはまだ私が小さく、学校にも通っていないときからやってきた。それは宇宙の深みから地球外知的生命体の形で現れた。この地球外知的生命体は私の最初の優れた教師であり、彼を通して私は、創造および創造の法則と掟、自然の法則、ならびに霊と物質的意識などの事実に関して莫大な知識を短期間で獲得した。


 その後、私は自分の霊形態が過去に辿った歴史について知った。この霊形態は、何十億年も転生を経て、この広大な宇宙におけるさまざまな銀河系のいろいろな世界に繰り返し新しい人格として、霊、創造、生命、創造と自然の法則および掟、ならびに進化について教え、使命を遂行する者として登場してきた。また私は、自分の霊形態の最初の人格がノコデミオンという名前であり、すでにアラハト・アテルザータの純粋霊水準に達していたことを認識した。しかし、私はそこから物質的世界に戻り、啓蒙の使命に取り掛かった。それは今日まで続いているが、これからもなお非常に長い間続くだろう。私はその後も転生を続け、ノコデミオンもしくはその霊形態、たとえばヘノクやエノクなどの名前を持った他の人格になった。それは今日に至るまで繰り返し新しい人格として生まれ変わっているが、霊形態そのものは常に同一にとどまった。こうしてこの霊形態が現在のところ最後に生まれ変わったのは私の人格、すなわち「ビリー」エドゥアルト・アルベルト・マイヤーである。私は新しい時代の告知者として地球人に新たに霊の教えを教示する者、地球外からやってくる人間、すなわち自らを自分たちの言語でプレヤール人、地球の言語でプレアデス人と名乗る地球外知的生命体との地球上での会見者である。彼らの故郷の世界はプレヤール星もしくはプレアデス星であり、我々が知っているプレアデス星団から80 光年離れた異次元宇宙、すなわち我々の宇宙に対してほんの一瞬ずれた他の時空構造に存在している。我々の宇宙の牡牛座にあるプレアデス星団は年齢が6200 万年とあまりに若く、しかも燃え盛る火の玉なので何らかの物質的または非物質的な生命体、さらにまた純粋に霊的な生命体を住まわせることはできないのである。





ビリー・マイヤー予言1
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-48.html

ビリー・マイヤー

ビリー・マイヤーは1951年以来UFOで地球に飛来した異星人からメッセージを受けていると称しているスイス人の農夫である。彼は何度も飛来したUFOを撮影しており、こうした映像や写真から彼の名前を知っている人も多いかと思う。

彼はプレジャリアンといわれる異星人からコンタクトされていると主張している。日本ではプレジャリアンをプレアデス星人としているが、資料を読む限りそうではないようだ。プレジャリアンは、プレアデス星団から80光年離れた位置にあり、われわれの次元とは異なった次元に存在している惑星から来ているとのことだ。プレジャリアンとは、マイヤーと異星人がお互いを呼び合うためにつけた便宜上の名前にすぎないそうである。

ただ、彼の撮影したUFOの動画や写真にはそれが偽造されたものではないのかという疑惑があり、いまでもその真偽に関しては議論が続いている。ウィキペディアに詳しいので、関心のある人はぜひそちらの記事をご覧いただきたい。

もし話がUFOの目撃談だけなら筆者はあまり関心を持たなかったと思う。UFOの存在を信じない訳ではないが、筆者の関心はむしろ現実の世界の行く末にあるからだ。

筆者がこれに関心を持つようになったのはそれなりの理由がある。筆者が頻繁に訪れるサイトに「The Conscious Media Network」
http://www.cmn.tv/

というサイトがある。ここは、精神世界系の情報をおもにビデオとラジオで配信しているサイトだ。多くの人が精神世界の存在に気づき、それを認知できるように教育することを目指したサイトだ。この種のサイトとしては最高のクオリティーを誇っている。安易な興味本位のエンターテインメントではまったくない。毎回インタビューを受けるゲストも「神々の指紋」のグラハム・ハンコック、「トランスパーソナル心理学」の創設者のスタニスラフ・グロフ、「スピリチュアルウォーカー」のハンク・ウェセルマン、「マヤカレンダー」のジョン・メイジャー・ジェンキンズなど、それぞれの分野のまさに大御所といわれる研究者や作家ばかりだ。サイトは広く人々を啓蒙することが目的なので、ビデオはすべて無料で提供している。関心のある人はぜひアクセスしてみるとよいだろう。

筆者がビリー・マイヤーの予言の存在を知ったのはこのサイトであった。マイヤーの予言は、このサイトが毎月配信しているラジオ番組でまじめな考察の対象になっていたのである。ビリー・マイヤーのアメリカにおける代理人であるマイケル・ホーンがゲストであった。

さらにマイヤー予言は、このブログでもよく取り上げている全米最大の深夜放送「Coast to Coast AM」
http://www.coasttocoastam.com/

でも過去何度も特集されている。ここでは「神々の指紋」のグラハム・ハンコックなみの扱いを受けている。

これらのサイトがマイヤー予言をまじめな考察の対象としているのも、マイヤー予言の類を見ないほど正確だからではないかと思う。

1958年の予言

マイヤー予言はビリー・マイヤーが最初にコンタクトされた1951年以来記録されその一部が公開されているが、その分量は膨大である。その中でも集中的に近未来の出来事が予言されているのが1987年の2月に行われたエノック予言(Henock Prophecy)
http://www.theyfly.com/prophecies/prophecies.htm

といわれる予言である。

ただ、この予言もA4で24ページもあり、一気に訳出できるものではない。これからその内容を数回に分けて掲載するが、今回はその紹介として、マイヤー予言がいかに正確か実感してもらうために、1958年8月24日のコンタクトからほんの一部を要約して紹介する。

1958年といえば54年も前である。この時点から現代に起こっていることが、以下のようにかなり正確に予言されている。

「ソビエトは遅くとも1991年には解体し、東ドイツは80年代の終わりに消滅して東西ドイツは統一される。イラクはアメリカ合衆国により戦争がしかけられるが、それは目的を果たさず失敗に終わる。その後、大統領の息子の一人が大統領となり、イラクには第二の戦争がしかけられる。この戦争は信じられないくらい悲惨なものとなり、米軍および反乱分子の手により多くの人間が虐殺される。」

事実、ソビエトの解体は1991年に決定し、翌年の92年に正式に解体した。また、ベルリンの壁は89年に崩壊し、それと同時に東ドイツも消滅した。イラクを攻撃した第一次湾岸戦争をフセイン政権は生き延びたが、2003年、ブッシュ政権はイラクを再度攻撃しフセイン政権は崩壊した。その後は実質的に内線状態にある。

また次のような予言もある。内容はあまりに明白ななので、解説の必要もないだろう。

「あと40年で、普通の人々が携帯電話を持ち、機会があればいつでも使うようになる。」

「人々は、コンピュータが網の目のように結び合ったネットワーク(インターネット)から送信されてくるファンタジーにくぎづけとなり、現実の世界で起こっている出来事とファンタジーとの区別がつかなくなる。」

「20世紀の終わりにはクローン技術が発達し、動物のクローンが作られるようになるが、21世紀には移植用の臓器を取り出すためだけのクローン人間が作られるようになる。」

どうであろうか?これらの予言が本当に1958年に行われたものであるかどうかの確証はない。だが、もし本当にそうだとするとその正確さには驚愕すら覚える。

1958年の予言は、ちょうどイラク戦争が始まる前後の時期までで終わっている。われわれのいる2007年から先の予言は、エノック予言を待たねばならない。

エノック予言でははっきりとは明示はされていないが、近未来で大変動が発生する時期は2009年の半ばか2010年前後のようだ。特にアメリカに関してはジョン・タイターと実によく似ているのに驚く。






ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」






「宇宙では最初に 40兆種類の人種が作られた」: ビリー・マイヤーが語る宇宙の起源
http://oka-jp.seesaa.net/article/189230901.html


今回は動画のご紹介で、米国の投稿サイトで紹介されていたものです。新しいものではなく、2009年にアップされたもののようですが、「簡潔に語る宇宙の歴史」というタイトル通り、「ビリー・マイヤーが主張する宇宙の歴史」が2分間くらいで、まったく簡潔に語られています。「 The Silent Revolution of Truth 」という DVD の内容の一部か、あるいはそれに関連したもののようです。


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             ▲ この人がしゃべっています。この人はビリー・マイヤーさんではないですが、クレジットは出ないので誰かはわからないです。ドイツ語のようなヨーロッパ言語をしゃべっていて、そこに英語のナレーションが被せられています。


これに関しては、内容の詳細がどうだこうだというより、そこに出てくる「40兆(正確には 40,353,607,000,000)種類の異なる人種」とか、「地球の歴史は 6,460 億年前に遡る」とか、その数字がどうにもすごく、なかなか興味深かったのでご紹介しました。ここまでの数値や概念となると、地質学や宇宙物理学での理解の範疇ではなく、それらとは別のひとつのストーリーだというように捉えたほうがよさそうです。


私はビリー・マイヤーという人について
ビリー・マイヤー( 1937年2月3日 - )は、地球外知的生命体と交際していると言われている UFO コンタクティの1人。マイヤーの UFO 写真は現在までも論争のもととなっている。

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            ▲ 動画の後半に写るこの人物がビリー・マイヤーさんの模様。


ちなみに、ヤスの備忘録さんは過去に5回に渡り、「ビリー・マイヤーの予言」というタイトルの記事をアップしていますので、記事下にその URL と記事の抜粋などを掲載しておきます。ビリー・マイヤーの予言は今見ると驚くようなものがありますが、最近の情勢までなどを見ると、1987年の予言は特に感慨深いものがあります。そこには例えばこんな部分があります。

ビリー・マイヤー予言3より。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-50.html

アメリカのみならず、21世紀の初めにはまだ自分たちが低開発諸国(第三世界の国々)を支配し指導できると信じている西側の先進工業国は、第三世界の国々に対する影響力を失うだけでなく、彼らの攻撃から身を守らなければならなくなる。先進工業国は自らこそ真の文明国だと考えているが、それはまったくそうではない。20世紀の終わりから21世紀にかけて先進工業国は、本物の愛、本物の自由、本物の英知など人間性にとって最大の価値となるものをすべて無視するからだ。


Brief Galactic History
http://www.youtube.com/watch?v=9nz3ijSFVRc
YouTube 2009.06.27




宇宙の歴史の概要

宇宙の最初には実に 40兆 3536億 700万もの異なる人種が、最初の宇宙である「デルン宇宙( DERN Universe )」で創造された。

人種の肌の色も 343種類に及んだ。

他の 20の異なるパラレル宇宙は「ダル宇宙( DAL Universe )」と呼ばれる。

それらの結果として、現在、宇宙には、途方もない種類におよぶ様々な人種が存在する。私たちの天の川銀河だけでも 750万種類に及ぶ異なるそれぞれの人類文明が存在し、さまざまな人類のその形状も人類型だけではなく、動物型や様々な形状をしているが、それらの人類にもすべて、いわゆる知性が存在する。


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            ▲ 解説している人は途中からこのボードを使って説明していました。


地球の歴史

地球の起源となるガスの集合体が宇宙に生まれたのは 6,460 億年前のことだ。

そして、 4,600 億年前にガスの密度化のプロセスが始まり、現在の地球のもととなる状態の形成が始まった。

およそ 500 億年前に地球は固体化し、原初的な生命の活動が開始された。

その後、人類は、外見的に人類だと認識できるまでに3段階の大きな期間を経て、人類と認識できるものとなった。

たとえば、850万年前から 600万年前の間の期間や

480万年前から 450万年前

そして、 390万年前から 150万年前の間の3つの大きな期間だ。

このリストにはないが、900万年前から1200万年前に地球の最初の人類が登場しているが、この最初の人類は絶滅した。

150万年前くらいにかけて、人類は理性や理解といったものを獲得し、50万年くらい前に火と道具と扱うようになった。




参考資料:ビリー・マイヤーの予言

すべて、「ヤスの備忘録」からのもので、3年以上前のものです。それらの記事の中で興味深いものを少しリストアップしてみました。カッコ内は予言が示された年代です。

(ここから抜粋転載)

・人々は、コンピュータが網の目のように結び合ったネットワーク(インターネット)から送信されてくるファンタジーにくぎづけとなり、現実の世界で起こっている出来事とファンタジーとの区別がつかなくなる。(1958年)

・20世紀の終わりにはクローン技術が発達し、動物のクローンが作られるようになるが、21世紀には移植用の臓器を取り出すためだけのクローン人間が作られるようになる。(1958年)

・現在の法王(ヨハネ・パウロ2世)は最後から三番目の法王である。彼の後、もう一人だけ法王が即位するが、その後が最後の法王となる。(1987年)

・狂信的なイスラム教徒が蜂起し、ヨーロッパ諸国を震撼させる。西欧的な一切のものは破壊される。イギリスは占領され、もっともみじめな状態まで低落する。狂信的なイスラム教徒の勢力、およびその戦士たちは長い間その勢力を維持し続ける。(1987年)

・アメリカは全面的な破壊の場所となる。その原因は複数ある。アメリカが世界で引き起こす紛争によって、アメリカは世界の多くの国々で憎悪の的になる。その結果、アメリカは想像を絶するような多くの災禍を経験する。世界貿易センタービルのテロリストによる破壊はそのほんの始まりにしかすぎない。(1987年)

・アメリカで二つの内戦が連続して発生し、地上の災難は継続する。その後、アメリカは分裂し(国民が)敵対するようになる。そして国家は5つに分裂し、それぞれ狂信的な宗派が独裁的な権力を振るうようになる。世界どこでも無政府状態が長い期間人類を苦しめる恒常的な状態となることだろう。(1987年)

・地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転のパターンが変化し異常になる→氷河期の早期到来。(1987年)



[現実と予言]に関係する過去記事:

・4509年に人類は神の英知を得る:ババ・バンガの予言についての最新研究
2011年12月22日
http://oka-jp.seesaa.net/article/241932713.html

・朝鮮半島情勢を聖書と照らし合わせる人たち
2010年11月24日
http://oka-jp.seesaa.net/article/170503245.html

・予言から離脱していく人類
2011年04月11日
http://oka-jp.seesaa.net/article/195327559.html

・極東ロシアで発見された「白いシャチ」から浮かび上がるエスキモーの予言
2012年04月24日

http://oka-jp.seesaa.net/article/266572451.html











更に丁度良いタイミングで、私より以前から様々な分野の情報収集を必要と感じ、自己の体験も含めて重要な情報を伝達されてきた m-ken-net さん と2年前から特に世界の情報収集が必要と感じ優良情報と感じる情報収集に益々目覚められている アラフォーママことSHIHOさん のブログでも地球人類創造と影響を与えて来た地球外先進生命の歴史について記事配信されています

以前より情報収集力に数段意識進化されて来ています

地球人類の創造操作と地球人類史に影響を与えた存在の分野の情報も年代期と存在生命に様々な説のものが存在しているのですが、様々な情報を知った上で大切な事は最低自分達人類が先進生命存在では無いと言う事と、遅れた存在経緯中であろうと自分達も宇宙生命存在の一部として宇宙に必要な宇宙分散創造主でも在る事実に気づいておくと言う事です

先進性命も後進後追い生命が必要でもあるのです

単一で生命維持できる生命は宇宙中に存在していないという事です

宇宙全生命が互いの存在を必要とする為、生まれたり生まれ直したりして宇宙の創造進化の一部構成存在と成っています

如何なる状況の如何なる生命種も生命も、宇宙創造の為に必要であるからこそ存在できているということです

どの生命が上でどの生命が下と思考する事事態が完全に間違いです

この部分に今既に気付いておかなければ成りません





僅かにこの2、3年前から比較しましても世界の人々が

地球人類が宇宙で唯一の高度先進生命で在る と創造・想像・空想する人は、この数年だけでも極端に激減して来ています

お金で縛られ自分の人生の為に必死に生きさせられて来た事が、宇宙の中の自分存在の意味と価値まで失わされて来ていたのです

既に科学者や物理学者ではかなりの人達がその意識に変わっています

お金で強く縛られ立場の維持=人生の生き方そのものまで脅されている段階の各界の著名人程、この宇宙の事実に否定し闇側の隠蔽操作に服従する態度を取ろうとしますが、指示する人も支持され忠実に行動する人も洗脳操作の犠牲者に過ぎません

各界の嘘の常識に服従してきた有識者人物の暴露情報が増えた為でも在ります

UFOや宇宙人を見た事も無く否定的に感じてしまう人でも、宇宙に自分達だけが唯一の高度生命だとは、今では殆どの人でも思ってはいない意識に進化しています

実はこの部分こそ永く掛け続けられて来た洗脳操作状態から一人一人が自己の心により徐々に覚醒に向かう症状でも在ります

地球上の何となく上層に近い或いは優位な勢力や存在に群がっていく、与えられている世界の中でうまく生きていこうとする殆どの人と一部のその存在を目指す人、出来るだけ与えられている世界の上層に向おうとする人、何れもが心の中(実は心の一部分である心の裏部分)で自分の創造思考から与えられて来た限定世界の中に閉じ込められている為の人生に対する生き方考え方を自分で狭めてあらゆる分野や方向への自由な人生と一人一人の能力と可能性を殺してしまっているのです

一人一人の心の裏部分を洗脳操作で支配し其々(人・集団・国)がつながらない様に競争対立に向わす様に操作されていたのです

その全員の心の裏引き寄せ役誘導連鎖存在が、本当は人類全員と人類社会にまったく必要の無かったお金です

其れが人類に掛けられて来た洗脳です

その基本創造思考が変わるだけで、何もかもが根底から一気に崩れます

其れを人類を秘かに騙して支配操作管理して来た存在が最も恐れ、世界統制され隠して来たのです

ビリーマイヤー氏の行動や情報は、例え嘘や作り話で在っても、世界の一部の人には心の中心に僅かにでも繋がる機会を与えられた存在の一つで在ります

私自身は今ではこの情報の一部分は意識レベルの高い厳選優良情報と位置づけしました






ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」