
Disclosure が始まる―2/4、地球人が宇宙船ネプチューン号へ

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d80fe47efdaa276a1bc0f2d9066f7edb
ファーストコンタクト / 2012-01-31 18:15:44
↓以下記事内容引用
すごい! 驚きで、物も言えません。
今日は、ビッグニュースが飛び込んできますね。忙しいこと、この上ない。笑)
これは、、、、Disclosure そのものではないですか!
The 2012 Scenario サイト
http://the2012scenario.com/
では、チャネラーを通じたソースとの対話を、毎週1回インターネットラジオ放送しています。普段は、Arcangel Michael とのコンタクトが多いのですが。
昨晩、1月30日は、銀河連合のさらに上の階層の銀河と銀河をつなぐ組織、Inter Galactic Council (銀河間評議会)の会長のグレナーさんが登場したのです。アシュタル・コマンドの、おそらく上司に当たる人?存在だそうです。
近々、トランスクリプトも出ると思いますが、まあ、これを聞いてみて下さい。
An Hour with an Angel, with Grener, Jan. 30, 2012
http://the2012scenario.com/2012/01/an-hour-with-an-angel-with-grener-or-ashtar-jan-30-2012/
地球人にとって、まるで、玉音放送というか、本物の天の声、みたいなものですよ!
チャネラーの女性、Linda Dillon さんを通じてではありますが、銀河間評議会の会長で、スペース・シップ、ネプチューン号に乗る司令官が、詳細に今の地球の状況や、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーの立場を説明してくれているのです。
An Hour with an Angel – January 30, 2012 Show Summary and Link
サマリーの部分だけ、ざっと訳しておきますね。
Steve Beckow は、Linda Dillon さんのチャネリングを通じて、銀河間評議会の会長、グレナーさんにインタビューしました。
グレナーは、銀河間連合とは、多くの存在、文化、銀河を代表する存在で、地球もそのメンバーであり、1999年に初めて招待をしたと述べています。評議会 のメンバーの指針は、平和、協力、非攻撃的、非暴力、そして愛です。彼は人間全員を、よろこんで評議会に迎えるそうです。
彼は、数百万の宇宙船が今、私たちを対等な存在として手助けするために、平和に地球を訪れている、そして、宇宙船上にいる者は、人間の形態を取っている と、語っています。彼らは、地球の資源を必要としているわけではなく、ただ、彼らの知識と情報をシェアしたいのです。彼らは、地球が、他の宇宙のモデルに なって、愛を構築する様子を見たいのです。
彼は、アセンションとシフトについても言及しました。また、私たちを評議会のメンバーに紹介し、また、星から来た私たちの兄弟姉妹を私たちに紹介したいと、言っています。
彼は、私たちと同様に、Disclosure の最大の障害は、主に軍事・金融セクターにいる、自分たちには権力があると信じている者たちが権力を手放さないことだと、考えています。奴らの目的は、 人々をコントロールするために、恐怖に囚われた状態に保っておくことなのです。
彼は、Disclosure について、銀河間評議会は、地球人類の側と共同で行えるように待っているそうです。介入する形になって、恐怖を引き起こすのを避けるためです。彼は、Disclosure はたった今、(このラジオ放送で)起こっている、と述べています。
Disclosure を進めるために、Steve はグレナーに、「人間が、評議会のメンバーや宇宙船を訪問し、他の惑星を旅行して、地球に戻り、その体験を発表するのはどうか」という提案をしました。グ レナーはそれに同意したので、20人強の人々が、今週2月4日の土曜日に出発することになりました。
おわかりですか?
何と、「政府が動かないので、民間の私たちから、Disclosure を開始したい」というSteve Beckowさん(The 2012 Scenario の運営者です)の提案に同意して、Steve さんを始めとする地球人25人を、宇宙船ネプチューン号に招待することを、OK してくれたのです。
Taking the Lead in Pushing Disclosure Forward
http://the2012scenario.com/2012/01/taking-the-lead-in-pushing-disclosure-forward/

日程は、今週の土曜日から10日間、だそうです。
カメラでも、iPad でも、身の回り品でも、何でも持ち込み可、このツアーの様子は、彼ら(ET)自身からニュース資料として、帰りに渡してもらうこともできるそうです。通信 テクノロジーの調整など、彼らにとっては全く問題なし。普段から、彼ら自身が宇宙船上で、地球のテレビやインターネットを観察していますから。
つまり、ネプチューン号の中から、あるいは他の惑星の文明社会からの中継さえも、実現するかもしれないのです。
素晴らしいことではないですか!
グレナー会長自身が、「我々、銀河間評議会のテーブルに、地球代表として、政治家を招くつもりはない」と明言していますから、このような形で、Disclosure が実現する、ということなのです。
今頃、Steve さんは、旅行の細かい打ち合わせに大忙しのはずです。
宇宙船が存在する次元は5~7次元ということなので、Steve さんが「どうしたらいいか」と尋ねたところ、グレナーは「振動数を調整するチェンバーがあり、そこに入ってもらう」と、答えていました。
皆さん、以前ご紹介した「アミ、小さな宇宙人」を読まれましたか?
私のあの記事で
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/2b6e07d553b58471fa28a851e9162fc3
述べたとおり、この本は、フィクションの体裁は取っていますが、実話だと思います。
地球人の少年が宇宙船に乗り込むにあたって、振動数を調整するチェンバーに入るところなど、まさにそっくりではないですか。
宇宙船に乗って宇宙旅行をする、それがどんなものか想像するのに、この「アミ、小さな宇宙人」のシリーズはぴったりなんですよ。
さて、これから本当に、Disclosure が始まります。わくわくしませんか。
なお、グレナー会長は、「旅行後、社に戻って、きちんと報道してくれるなら」という条件で、報道関係者を招いてもよいと、考えている様子です。
日本の報道陣は誰か、行かないんですか? 私のこの記事を読んでいる方で、報道関係者、あるいは知り合いに報道関係者がいる方は、おられませんか? 私が記者だったら、何を置いてでもすっ飛んで行くのに。
ここでもまだ、大手マスコミは、「聞こえなかったふり」ですか。日本は、アメリカCIAの顔色をうかがって、置いてけぼりですか。指をくわえて、見てるんですか。
ハートの贈り物ー2012年アセンション
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a9a75ec2a61a1f44b558f1290eb39a2b
前の記事をアップした直後に、銀河間評議会会長のグレナーさんのインタビューのトランスクリプトが出ました。
Transcript of an Hour with an Angel, Jan. 30, 2012, with Grener
http://the2012scenario.com/2012/01/transcript-of-an-hour-with-an-angel-jan-30-2012-with-grener/
かつて、この宇宙で大戦争があった歴史と、それによって、銀河間評議会が作られたいきさつを、話してくれています。
グレナーさんはどうやら、ネプチューン号に搭乗させたSteve さんたちを、別の宇宙の、戦争で破壊された場所に連れて行くつもりのようです。
「以前にも、(他の文明の人に?)そうしたことがある。それを見せると、みな、平和を非常に強く望むようになる。」
わお、「Arcangel Michael が同行するので、心配ない」そうですが、Steve さんたちは、一体何を見てくるのでしょうね。
そして、その映像はきっと、全世界の人に公開されるはずです。
ハートの贈り物ー2012年アセンション
ふるやの森 の古谷さんも招待される

http://blog.goo.ne.jp/narudekon
追記:
今、The 2012 Scenario のサイトに行って、気がつきました。
最初の招待者25名だけではなくて、枠が広がっていたんですね。
米時間で、昨日1/31 の昼12時までにコメント欄で参加を申し込めば、誰でも行けたのです。
The trip has been expanded to include everyone who wrote in by 12:00 noon on Tuesday – whether to BZ, me, the “Comments” form, the “Comments” section. Everyone who did should have an acceptance letter by now. I believe the number who are coming now stands at perhaps 100-120.
総勢100~120名、それ以上になるでしょうね。
マザーシップは、何十万人の単位で人が居住できるくらい大きいものもあるそうですから、これくらいの人数は何の問題もないわけです。
残念だなあと思っている人、Steve さんによると、「いずれ、誰でも招待されるようになります」ということですから、がっかりすることありませんよ。
誰にとってももう、ものすごく身近な話なのですよ。行きたい人は、そろそろ心の準備をしておく時ですね。
2月4日(土)から10日間の宇宙旅行に出かけます
招待された「ふるやの森」古谷さんからのメッセージ↓
ふるやの森メッセージ / 2012-02-01 12:42:24
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/c/9412aa89edf6d4f3c21ab168c73f912f
スティーブ・ベッコー氏は、1月30日のラジオショー:An Hour With An Angel
http://www.blogtalkradio.com/an-hour-with-an-angel/2012/01/31/an-hour-with-an-angel
で、チャネラーのリンダさんを通して、
銀河間評議会の会長、グレナーさんにインタビューしました。
ベッコー氏 はグレナーさんに、「人間が、評議会のメンバーや宇宙船を訪問し、
他の惑星を旅行して、地球に戻り、その体験を発表するのはどうか」という提案をしました。
グ レナーはそれに同意したので、20人強の人々が、今週2月4日の土曜日に出発することになりました。
【転載】Disclosure が始まる―2/4、地球人が宇宙船ネプチューン号へ
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d80fe47efdaa276a1bc0f2d9066f7edb
スティーブ・ベッコー氏から招待状が届きました 。
「このメールを受け取った皆さんは、土曜日から10日間の宇宙旅行に招待されたメンバーです。
乗船の意志を示せば、皆さんのいる場所に迎えにいきます。荷物を用意してお待ちください。」とのことです。
テレパシーで乗船の意志を伝えて荷物を準備することにします。
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(メールの一部)
親愛なる友人の皆さん
このメールを受け取った皆さんはぜひ、最新のラジオ番組:天使との1時間をお聞きください。
今週、私はネプチューンから来た銀河間評議会の会長、グレナーさんにインタビューしました。
私はグレナーさんに、ディスクロージャーをスピードアップするために何かの活動をしたいと申し出ました。
私が、「選ばれたメンバーがマザーシップに乗船して、ネプチューンを訪れ、銀河間評議会に紹介してもらって、
さらに銀河間評議会の他の惑星に「スピン」して、スターネイションを訪れることはできないか」と尋ねると、
グレナーさんは、喜んでお世話したいと答えました。
グレナーさんは、参加者は土曜日にそれぞれのいる場所で待機して、
10日間の宇宙旅行に備えるように伝えました。
これは、ジョークではありません。(今晩、電話されても私は夜はオフなので、電話にでられません)
これは、まじめなお話なのです。どうぞ信頼してください。
もし、あなたが参加を望まなくても、それを私に伝える必要はありません。
皆さんの自由意志はもちろん尊重されます。
銀河連邦は、皆さんの意志をモニターできますから、当日はあなたのいる場所には誰も現れません。
このお知らせを仮のものとして扱うことも可能です。
その場合は、誰にも知らせずに、荷物を用意して土曜日に備えてください。
でも、もし皆さんが参加を希望するなら、
この招待状を受け取った皆さんやグレナーさんのスタッフが選んだ皆さんは、
ぜひ土曜日から始まる旅行に備えてください。
私はすでに、グレナーさんとコンタクトしているリンダ・ディロンさんに推薦メンバーのリストを送ってあります。
家族に予定を伝えてください。
着なれた服をお持ちください。
でも着替えはあまり必要ありません。
スペースシップには服を何回もリフレッシュできる用意があります。
運動靴、スエットシャツ、本、コンピューター、iフォン、などを用意してください。
ただ、コンピューターは各部屋に装備されていて、それぞれにアダプターがついています。
この旅行をビデオや写真に記録する装置は提供されます。
ビデオや写真をスペースシップで再生することもできます。
私たちが地球に持ち帰る画像や映像は、現実に起きたことを他の人々に証明する資料となります。
私たちの旅行を快適にするために、数冊の本や必要なら「テディー・ベア」すら持ち込みを彼らは薦めています。
私たちは5次元に移行しますが、彼らは私たちが新しい環境に適応するプロセジャー(過程)を準備していて、
すぐにスペースシップに乗船できるようになります。
どんな病気を患っていても、旅行中にヒーリングされることになります。
もうすぐ、もっと詳しくお知らせできるでしょう。
これから何日かは、忙しくなりますので、緊急の場合を除いて、質問にお答えすることができません。
どうか覚えておいてください。今回、乗船するのは、(大天使ミカエルが私に伝えた数の)
わずか25人ほどのメンバーなのです。
もし、あなたが私たちの旅行に参加されることを決められたら、ぜひネプチューンでお会いしましょう。
私はこれからヒマラヤに逃げ込むことにします。
でも、もちろん、この旅行を成功させるために準備にかかるつもりです。
「人生が勇気あるアドベンチャーでないとすれば、それは何の意味も持たない」 ヘレン・ケラー
ナマステ、スティーブ
英文はこちら
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/10-1?xg_source=activity
ステイーブ・ベッコー1/31:大天使ミカエルの確認
私は、たった今、大天使ミカエルとの会話を録音し終えたところです。
ミカエルは、グレナーさんが昨夜私と話し合った旅行の詳細を承認してくれました。
この会話の記録は数時間後に投稿し、トランスクリプトはエレンさんがつけてくれるでしょう。
大天使ミカエルは旅行に招待する人数を、若干増やしたそうです。事態が切迫していて、
私がしばらく外出するために、メールをいただいた皆さんへの返事は
今日の夜過ぎになります。今日、すでに私のメールを受け取った皆さんは、
きっと旅行に参加できる見通しです。
大天使ミカエルによると、この旅行の参加者で、用事がある人々には一時的な滞在を認めるそうです。
参加者は船内でヒーリングを受け、未成年の子供たちは両親の付き添いを前提に受け入れられます。
高齢者の参加も歓迎で、英語の使用能力は問われません。
デイビッド・ウイルコック氏を始めとする以下のオピニオンリーダーは別個に招待されて、
私たちの宇宙旅行とは別行動となります。
(David Wilcock, Lisa Renee, Lauren Gorgo, Drunvalo Melchizedek, etc.)
彼らは、希望に応じて、リンダ・ディロンに直接記事を送付することも許されています。
Earl Gray. Hot
http://the2012scenario.com/2012/01/earl-grey-hot/
引用は以上です↑
今後注目の動きと成ります

期待できる部分は何と言っても民間人を選んでいく動きの部分に在りますが
実はこの様な世の中に成る事をイルミナティは昔から恐れていたのです
自分達主導の地球人類社会ではなくなる現実の到来に対してです
其の可能性を一番大きく導く存在が「地球外生命の事実を民衆が正式に知る」
この事態を歴史を通じて避けて来たのです
其の事態到来で、全ての基本が変わらざるを得ない事態に自然に連鎖していく為です
イルミナティ洗脳操作世界が皆に正式に知れ渡る事と成ります
UFO/ET/エイリアン/地球空洞世界 の情報はそれらに繋がってしまう為
そして何よりも恐れている事=世界中の人の気付きと覚醒を引き寄せてしまう事
イルミナティ及び体制下で生きて来た関係関与者には絶対的な隠蔽分野でした

そこで↓ISSOからのネプチューン号に同乗招待された方々への調査以来事項↓
1.ネプチューンが何処の製作宇宙船で在ったかの確認(イルミナティが準備して来たブルービームで用意された地球製のものかどうか)
2.同乗していた地球外生命の正体及び出身惑星、出身銀河、何次元からの存在か
3.地球人類を洗脳支配して来たイルミナティとの関係性及び交流の有無
4.今後のディスクロージャー計画進行予定
5.パラレル宇宙とタイムトラベルに対する明解な物理的理論
6.宇宙交流社会スタンダード社会構造の知識
ISSOは ふるやの森 の古谷さんとは連絡を取り合って行きます

