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関連過去ブログ
地球に何かが起きている
空と地下から聞こえてくる音
昨年意識改革プロジェクトブログ
果たして此の音は何なのか
◎地球表面の地殻の厚味（７６０マイル～８００マイル厚）の外側表面よりの地下からの音か
◎地球内空洞次元地球中心よりからの現象音によるものか
Hollow Earth Theory 3D HD Version
地球は中心部から５次元世界へ移行進行中の可能性大
地球の中に宇宙が存在していく可能性あり
地球だけでなく宇宙の惑星の中の多くには、誕生から間もない期間の軟弱な状態の時より、地軸を軸にした自転による重力と引力加圧作用で、外側に厚みのある層が存在している星が存在しているとされています。
その結果、内側にも空間だけでなく、海や陸地や空が、私達表面側からすれば逆方向に裏側に存在していることに成ります
下記イメージ動画が参考になります
巨大な穴は地軸の両端だけですが、世界中に地底内世界に繋がる次元扉出入口があり、スペース・シップも出入りしています。それ以外に、地底世界の人が出入りする秘密の場所として、山中や湖や海底そして欧米の宮殿、城、寺院、日本では神社、等の極一部の中の地下にも存在していると記述された書籍が複数種在ります
ちなみに地上表面人間世界の世界闇支配とは敵対関係にある存在です関連参考情報：私達はインナーアースに迎えられる
◎惑星地球の次元上昇現象音なのか
この件もＩＳＳＯでは調査中です
昨年、北米大陸全般にわたり地下から奇妙な音が聞こえるという、にわかには信じ難い現象が起きた。
世界中で聞こえる「奇妙な音」とは？？：何やらだれかが地下で作業中か？
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その後、それはイルミナティーNWOが永年にわたって作り上げた秘密の地下基地が何ものかのよって核爆発させられた結果、地下基地のベンチレーション（空調設備）のために生じた大音響だったということになった。
謎の奇妙な音の原因が判明！？：MJ12-NWOの地下基地が２発の核攻撃を受けた！
http://quasimoto.exblog.jp/15332558/
デービッド・アイクによれば、あれほどまでにメディアで得意満面で出演しまくっていた、地球温暖化詐欺師のアル・ゴア元米副大統領は、「秘密地下基地にいたせいかなにかで吹っ飛ばされて死んだのではないか、アルよ、御愁傷様」というイギリスのブラックユーモアまで飛び出した始末であった。
ところが、“今年に入ってもその”謎の大音響”は止まるところを知らない”今度はより広範囲の世界中で聞こえるようになったというのである。以下のものである。
Strange sounds in Conklin, Alberta, New Zealand, Czech Republic and Hungary
http://www.thetruthbehindthescenes.org/2012/01/16/strange-sounds-in-conklin-alberta-new-zealand-czech-republic-and-hungary/
カナダ、アルバータ
Strange sounds in Conklin, Alberta Jan. 12/2012
ニュージーランド
Eerie earth sounds New Zealand ?
ハンガリー、ブダペスト
MORE STRANGE SOUNDS FROM BUDAPEST HUNGARY January 11th 2012
チェコ
STRANGE SOUNDS sound in Czech Republic. Scary!
いったいこのハウリングのような音は何なのだろうか？
これに一番似ているものといえば、やはりこれだろう。
War Of The Worlds - Tripod Siren (Second Try on FL Studio)
War of the Worlds Tripod Attack
やっぱりスピルバーグは”あっち側”の人なんでしょうか？ 困ったものである
◎詰まり、イルミナティが仕掛けた新たな不安やネガティブな未来創造を生産させる為の
洗脳操作の為の動画普及連鎖行為なのか
昔からハリウッド映画のＳＦ超大作（良い宇宙人や悪い宇宙人が登場する作品）は、この先で実行しようとして準備している 後から登場する良い宇宙人や悪い宇宙人が先に登場するブルービーム計画 の為の事前洗脳操作とも言われています
ＩＳＳＯは調査しています
阪神淡路大震災１７周忌
思い出せば此の時私も神戸からは離れていましたが、妻と二人で早朝に突然襲われたような地震でした
家中のあちこちから食器や棚においてあった物類が落ち割れる音、家具類が倒れ、照明のコードペンダントは天上に何度も当たり壊れたりしました
其れよりも壁式構造の地震に強い鉄筋コンクリートのマンションが地面のうねりの波の上に乗っかり上下に浮き上がったり落とされたりの強くて早い上下振動の落差の在る地盤の波の上を建物が船の様に浮き沈みしているような体感を鮮明に今でも覚えています
建築分野で研究されてきたヨコへの移動や動きよりも上下落差のタテ衝撃の方が印象に強かったのです
耐震構造の技術改革面で此の事を私は重要である事を強調しています
建物が地盤に打ち付けられている感覚でした
しかし次の瞬間私の脳裏に浮かんだのは頑丈なはずの壁式鉄筋コンクリート構造の建物が此れだけ揺り動かされた現実を体感した瞬間に、自分達が設計したり建設して来た建物は大丈夫なのか？特に木造の住宅は壊滅的な状態に成っているのでは？の不安心配がよぎりました
そうおもった瞬間から火の元確認、片付け整理などは後回しにし
とりあえず妻と一緒に車で、信号機が全滅状態で既に行き交う車が互いに気をつけあいながらの運転でまず一番近い妻の実家を見に行き被害があったものの怪我はまぬがれたと言う事で無事を確認後私の母親が住む家に向かい近くの大阪大学の建物から火災が発生している様子等を観ながらで母の家に何とか到着しました。既に弟がやはり先に車で救出に来ており母も無事である事も確認できたのでした。
通りすがりの各コンビニは既にパニックの様に人が並び溢れていました
まだ薄暗い早朝の出来事でした
その後は妻を自宅に戻し近くの家などの救出に向いました
翌日から会社での此れまでに建設に関係した住宅やマンション・公共施設・企業の建物が在る神戸・芦屋・西宮・伊丹・尼崎・豊中・大阪市内 等の被災地救援対策と調査と救援を兼ねた班を結成し永く続く危険と救出の連続の日々が過ぎていきました
倒壊の恐れのある建物と補強補修により復旧できる建物の判別班として、役所からの依頼による業界で結成され派遣された班の一員として従事した事も在ります
まともな補修や補強はまだ先の次の段階であり、調査より人の救出が当然最優先作業でした
様々なシーンや体験を覚えています
やはり子供達の悲しむ姿がたまりませんでした
あの子達も成人したり立派な大人に成っています
当時の先輩技術者の言葉を今でも覚えています
“建築もデザインよりも災害にも強い強くて人を守れる建物に常に此れまでより遥かに意識を高めて努めて向って行かなければならない”
それから１０年以上経った時に世の中全体調査による情報収集作業で下記情報にも出くわしたのです
１９４５神戸 そして阪神淡路大震災 神戸への二つの人工地震疑惑は、まだ無視来ない情報と記録が在る為、調査中です
更にもっと大きな隠蔽が神戸や六甲山あたりの地下にある可能性が出ています
此れも調査中ですが、日本人の殆どが知らない此の重要機密隠蔽存在が原因で神戸がイルミナティの攻撃を受けている原因かもしれません
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