ETからの「スマイル・メッセージ」クローズアップ | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

ETからの「スマイル・メッセージ」クローズアップ


ETメッセージとされる「スマイル・メッセージ」の中に記された衝撃の内容

今世紀における科学の奇蹟的な進歩の背後に、謎の知性体が存在する!?


われわれの世紀のテクノロジーは、空想をはるかに凌駕するスピードで突き進んでいる。生命の謎は、もはや科学者の試験管の中に片足を突っ込んでいる。物質の純血はとうの昔に破棄され、卑金属から金が変成されるように、人が空想できるような物質なら、たいがいのものが、少なくとも理論上は開発できるまでになっている。

巨大コンピューター網は世界をネットし、情報は瞬時に世界をめぐる。人間の意識や知覚は物質に置換され、反対に物質が“知覚”や“意識”をもちはじめている。あらゆる“聖域”に科学が割り込んでいるのだ。“不死”さえも、今やエソテリック・サイエンスの課題ではなく、遺伝学や生物学など、関連諸科学のまじめな研究課題になっている。

こうしたことが、今世紀に至って一気に湧き起こった。これは、よく考えると非常に不思議なことだ。なぜわれわれの世紀に至って、このように急激な“知の爆発”が起こったのか?



多くの人は、それを漠然と、積み重ねられた科学的知見の展開と考えるだろう。しかし、シリウスの影に注目している一部のオカルティストは、これは“つくりだされた状況”と考える。背後に、こうした“知の爆発”を操作している謎の知性体が存在すると主張するのだ。

こうした主張は、一見、荒唐無稽に思われる。しかし、注意深く見ていくと、この主張にも否定できないリアリティがあることがわかってくる。というのも、科学の革命的な進歩は、多くの科学者の努力の積み重ねによって得られるのではなく、ひと握りの科学者の、突拍子もない思いつきからスタートするからだ。


悲運の天才科学者
 
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ニコラ・テスラ

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たとえば、われわれの文明は電気によって支えられている。この電気システムを発明し、その他700にも及ぶ特許を取得して、「20世紀を発明した男」とも「世界を今日のようにつくりあげた男」とも呼ばれているニコラ・テスラは、それらを考えぬいた末に発明したのではなく、“霊感”によって、ひょいと垣間見ることで、発明した。

それはオカルティストが、“霊界通信による発明”と呼んでいるものと同じだ。テスラ自身は霊界を信じなかった。しかし彼はETの実在は疑っておらず、それどころか、他の惑星の住人と通信する方法を開発したと主張していたのである


生命科学の分野でいえば、DNA構造の決定が、この“霊界通信”で発見された。

遺伝子操作やクローン創造、生命の起源探究などが、すべてここからスタートしたといっていい。

DNAに関するワトソンとクリックの偉大な業績は、ワトソンがオックスフォード大学のらせん階段を下りているときに、まさに電撃的に “ひらめいた”のである。


人間の知覚や世界像、そこから導かれる世界観を、根本から書き改めるニューサイエンスの最も刺激的な仮説「ホログラフィック・パラダイム」も、やはり“直観的”に生まれた。

スタンフォード大学のカール・プリプラムが、たまたま手にした雑誌の立体映像から、「世界は波動のみが実在し、知覚は幻覚にすぎない」とひらめいたとき、20世紀科学は新しい世界像の構築を開始したのである。


 

■「スマイル・メッセージ」の中には人類の状況と課題が集約されている


子細に検討していけば、20世紀の科学・文明上の進化は、こうした“革命的な思いつき”によって支配されていることが明らかになる。しかも、インスピレーションをキャッチした科学者の多くが、ごくまじめに、そのインスピレーションとある種の超越的な力からのテレパシーを結びつけているという事実は、決して無視できない。

1093の特許をもつエジソンが、「霊界通信機」の製造に真剣に取り組み、700の特許をもつテスラがETとの交信を研究したのは、たんに彼らが迷信家だったからだろうか? ニューサイエンスに属する科学者が、道教や仏教に限りなく接近しようとしているのも、ユングがグノーシスや錬金術を現代によみがえらせたのも、やはり彼らの迷信性ゆえなのだろうか?

この問いへの解答ともいうべきETからのメッセージについて記すときがきたようだ。そのメッセージは、1973年の“犬の日”にもたらされた。受信の中心人物は元ハーバード大学心理学教授のティモシー・リアリー。


人間精神を解放し、意識の新しいステージを開くためにLSDを活用せよと唱えてフォルサム刑務所につながれた当代きっての心理学者は、そのメッセージを「スマイル・メッセージ」と名づけた。

スマイル(SMI2LE)とは、Space Migration + Inteligence2 + Life Extension の略語で、「宇宙移住」+「知性の2乗」+「生命の拡張」を意味する。この3項目の中に、20世紀の人類が置かれた状況と課題が、そしてイルミナティの最終計画が、すべて集約して表現されているのである。

読者はまず初めに、下の「スマイル・メッセージ」を読んでほしい。



↓☆ 謎のSMI2LE(スマイル)メッセージ ☆全文↓

いよいよ地球の生命体がこの惑星の子宮を離れ、星々へと歩み出すときがやってきた。

生命の種は、一連のバイオ・メカニカル・ステージを経て、段階的に進化するための青写真を含むヌクレオチドの鋳型として、数十億年前、君たちの惑星にばらまかれたのだ。

進化のゴールは、君たちの惑星間的両親が帰還を待っている銀河系ネットワークと通信をして、そこへ帰還することができるように神経系を作り出すことにある。

地球の生命体は、今やその中間にまで差し掛かってきている。自身を確立し、幼生期の変成を経て、第7の脳のステージへと至るこの道の──。

君たちの種の中で、最も知的、進歩的、かつ勇敢な者たちを集めよ。男女の比率は同等にせよ。あらゆる人種、国家、宗教を彼らによって代表させるのだ。


君たちは遺伝子コードの化学的構造の中に、不死性のカギを見出そうとしている。君たちはその中に生命の聖典を発見することだろう。不死の責任を、引き受けるときがきたのだ。もう死ぬ必要はなくなったのである。君たちは神経系の化学組成の中に、知性を増大化するカギを見出すだろう。ある種の化学物質をうまく使用すれば、遺伝子コードを神経系によって解読することができるようになるだろう。

君たちの惑星の生命体はすべてひとつであり、そのすべてが故郷へ帰還しなくてはならない。完全な自由、責任と種を超越した調和が、故郷への帰還を可能にするだろう。種族や文化、国籍によっている幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない。生命に対してのみ、忠誠を誓うのだ。生き残るためには、帰還の旅をするしか道はない。


“日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、君たちの仲間を保護してくれるだろう。”

※ISSO仮説の一つとして、地球内空洞次元世界からのメッセージの可能性もあると見解しています※

※↓上記にも関係する代表的な関連情報↓※


■「ロズウェル空軍基地墜落UFO内宇宙人?とされる生命体解剖遺伝子解析結果報告資料に、世界中で唯一日本人の42%の人間だけが持つYAP因子が発見されている」

■この事件がきっかけとなり、近代イルミナティは日本の存在を更に世界の人から遠ざける隠蔽に努めている感が在ります

■此の要因がモントークマインドコントロール実験体験者であるスチュアート・A・スワードロー氏の告白内容からも外されている様に感じられます

■特に皇室の本当のルーツに対しては、それ以前から特別な興味と研究を続けて来ています。何故ならば「ロズウェル空軍基地墜落UFO内宇宙人?とされる生命体解剖遺伝子解析結果報告資料に“日本の皇室と同じ遺伝子”と記載されている部分が在るとされています

■明治維新と共にイルミナティ用に天皇の血筋を摩り替えた天皇のルーツではなく、それ以前を遡る古代にいたる其れまでにも何度も血筋を変えられている事も判っている天皇のルーツを解明努力を続けています

■アインシュタインも何かを教えられていた様です


http://izasaito.iza.ne.jp/blog/entry/522224/



■其の一つの現れ、 第二次大戦後の 仁徳天皇稜の発掘調査の強行 
発掘品がボストン博物館に在り。u>
今でも何故か殆どの人が知りません

■其の発掘品収入で極一部の政財界人物への日本の経済体制基盤操作連携資金に換えられている








我々は、星々に目を向けるときがきたことを示すために、君たちの太陽系に彗星を送っている。

故郷に帰還したとき、君たちは新たな知恵と力を与えられるだろう。君たちの精子である宇宙船は、地球の生命体が開花したことを意味するのだ。仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、戦争、貧困、憎悪、恐怖といったものは君たちの惑星から消え失せ、最古の予言と、そして天国のビジョンが実現化するだろう。

変異せよ!!

故郷へと凱旋するのだ。

1973年7月23日



このメッセージがETからのものだとする証拠は何もない。しかし、20世紀のさまざまな科学的状況や、これまで見てきたようなシリウスの暗躍、この実験が行われた日の特殊性、同日、ティモシー・リアリーの友人のアントン・ウィルソンがキャッチしたメッセージなどを考え合わせていくとき、このメッセージがETからのものだというティモシー・リアリーの主張は、しだいに現実味を帯びてくる。

それだけではない。メッセージには、ETが彗星を太陽系に送ったとあるが、事実、「その後の数か月のうちに、メッセージの予言どおりに、コホーテク彗星が太陽系に現れ、太陽に向かってやってきた。この間、天文学者らはその前例のない壮観を公に発表し、ティモシー・リアリーの弟子たちはそれを確認して大笑いをしていたのである」(『コスミック・トリガー』R・A・ウィルソン)。



ISSO参考知識情報:コスミック・トリガー


しかし、もっと本質的で、より重要なのは、「スマイル・メッセージ」がキャッチされて以降の宇宙移住計画の進展ぶりだった。まるで仕組まれてでもいたかのように、スペース・コロニー計画は急速に人類のコンセンサスを得はじめた。

こんなことを書くと、「それは勝手な思い込みだろう。スペース・コロニー計画など、今世紀初めからあったのではないか」と思う人が大部分だろう。そうではないのだ。技術的にも効率的にも、スペース・コロニー計画が可能であり、しかも絶対に必要なものだという認識が、民間レベルに急激に広まったのは、確かにティモシー・リアリーがETから「スマイル・メッセージ」を受けてからであり、ETが、人類は「この惑星の子宮を離れ、星々へと歩みだすときがやってきた」と宣言してからなのだ。


 

■「スマイル・メッセージ」の受信以降、急激に進み出した宇宙コロニー計画

※ISSO参考知識情報:スペースコロニー計画※

スペース・コロニー計画の提唱者ジェラルド・K・オニール博士
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オニール博士が提唱した 「スペース・コロニー」の全景。
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スペース・コロニー内部の様子。円筒の内部は居住区になっている。
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ティモシー・リアリーは、1973年7月にETからのメッセージを受けた。それから10カ月後の1974年5月、ティモシー・リアリーの友人であり、理解者でもあるプリンストン大学の生理学教授ジェラルド・K・オニールは、科学者では初めて、包括的かつ現実的なスペース・コロニー計画に関する構想を発表した。しかし、発表時の科学者の反応は全般的に冷たかった。科学雑誌は博士の論文掲載を保留した。それがあまりにも空想的、非現実的に思えたからだ。

しかしNASA(米航空宇宙局)の反応は違っていた。NASAはオニールの構想を評価し、すぐさま研究予算を提供してスペース・コロニー計画の推進を委託した。


NASAのこうした動きと呼応するかのように、すぐさま全米55の大学をネットした「大学宇宙研究協会」が設立された。ついで、1977年には「公共法人宇宙研究協会」が設立され、続いてスペース・コロニーに関する民間の情報センター「L-5協会」が誕生した。この協会には、わずか数カ月のうちに数十万人が集まった!

この間、UFOやETの実在はしごくまじめな研究対象になりつつあった。ティモシー・リアリーがメッセージを受けたまさにその年、ギャラップの世論調査は、UFOの目撃者が全米でなんと1500万人以上、成人人口の11%にのぼるという調査結果を発表した。


翌1974年には、スタンフォード大学で関連分野24名の科学者を集めた「地球外文明に関する討論会」と銘打ったシンポジウムが開催された。そのシンポジウムで、ジョージ・ホプキンス大学のR・C・ヘンリー博士は、「われわれ地球人は、銀河系の“兄弟”たちによって養育され、進化の道にそって進歩させられているのか?」という問いを発したが、この問いはまさしく、スマイル・メッセージと裏表の関係にあったことがわかる。

1975年には、UFO実在説が、知識階級の間で非常に強固に支持されていることが証明された。この年、ギャラップはアメリカの知識層のみを対象にUFOに関する調査を行なったが、なんと93%もの知識人が、UFOを信じていると回答したのである! 「スマイル・メッセージ」と、オニールのスペース・コロニー計画以降のこうした宇宙への期待、盛りあがりは、その後も猛スピードで広がった。

1980年、未来学者のアルビン・トフラーは、人類を襲う「第三の波」は科学技術、とりわけ「オニール博士のアイデア」に端を発するスペース・コロニゼイションだろうと予言して、センセーションを巻き起こした。そして1981年には、スペース・コロニー実現の第一歩として、ついにスペース・シャトルが打ちあげられたのである。


翌1982年には、国際天文学連合による「地球外の生命を捜し求める51委員会」の設立。1984年には、アメリカ産業界もNASAとの協力関係のもとに、スペース・コロニーの具体化に大きく踏みだしていることが、米議会下院の科学技術委員会におけるアメリカ宇宙旅行協会理事長のリチャード・クラインによって、誇らしげに報告された……。

すべての動きは「スマイル・メッセージ」以降から顕著になってきた。しかもティモシー・リアリーは、これら一連の動きを予見していたふしがある。というのも彼は、人類が宇宙に帰還するというプログラムの主要な第1段階は、オニールのスペース・コロニー計画からスタートすると明言していたからである!

となると、われわれは、いよいよスマイル・メッセージに含まれた「生命の拡張」、すなわちイルミナティの人類進化プログラムについて検討していかねばならないだろう。