いよいよ、イルミナティ断末魔の抵抗の集大成実行時期到来 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

いよいよ、イルミナティ断末魔の抵抗の集大成実行時期到来ビックリマーク


此れまでの様に肝心な動きは極力表報道には国際隠蔽統制されているビックリマーク


日本には「TPP」の危機、世界には「WW3=第三次世界対戦」の危機迫るビックリマーク
http://quasimoto.exblog.jp/16967381/


其の一番大きな実行理由=イルミナティ人類隠蔽支配体制隠蔽維持目的=近年急速な本当の隠されて来た世界連携勢力構図の正体が徐々に一般人にまで伝わり始めている流れを戦争で引き付け引き伸ばす作戦そして開き直りの様な表でも堂々と勧める為の強制恐怖政治経済体制への移行目的

二番目の理由=人類国際上層連携支配体制維持人脈・企業・組織・宗教 操作資金繰り操作目的
=当ブログが明かす洗脳支配操作根源物
=人類と人類社会各種団体組織はお金で全てが狂わされている


↓その二番目の理由に関係する情報

米連銀・ロスチャイルドの日米欧支配網崩壊の過程

世界金融の頂点に立つロスチャイルドが大きな打撃を受けている

先週ロスチャイルド家の代理が民主党政権のある関係者のもとを訪れて日本政府にお金を要求してきたが日本はそれを断った、と民主党筋が証言している。

またその際に、ロスチャイルド側は『放射性物質を海に垂れ流した一件で、日本に賠償責任を取らせることになるぞ』と脅してきたというが、この言葉は 脅威と受け取るよりもロスチャイルド家の権威失墜の証と見た方が正しい。

従来なら、ロスチャイルド家がその様なレベルの低い脅しをする事などあり得なかった。

ロスチャイルド側も知っての通り、放射性物質を海に排出した一件にしろ、311にまつわるトラブルは全て、ロックフェラーやキッシンジャー、ブッシュなどが所有する民間銀行:米連銀とその下請け会社:ワシントンD.C.の命令で引き起こされたことだ。

責任なら本来この連中に対して問うのが筋だが、ロスチャイルドがその連中に賠償金を求めたところで支払われる見込みはない。

前号でも報告したように、先日キッシンジャーやロックフェラーも自ら来日して日本政府にお金を要求したが、結局は手ぶらで日本を出ている。

しかもCIAやペンタゴンが彼らの命令に従わなくなっている以上、これから日本を脅してお金を奪おうにもキッシンジャーやロックフェラーに一国を脅かす程の力はもう無い。

現在では、一部の暗殺チームのみが彼らのために動いている状況だ。こうした一連の出来事から、世界の金融覇権争いも段々と最終局面に向かっていることが明確になってきた。


以上はベンジャミン・フルフォード氏情報で在りますが、お金の頂点層存在であるはずの彼らが皆お金に振り回されている事実を窺い知る事が出きます
ビックリマーク


上記二つの理由とも世界中の上層部が宇宙意識連携に追い詰められたサタン意識に覆われて並行に脅されて操られ追い詰められている意識洗脳状態に在る為、宇宙意識連携に刃向かう戦いと成る事に成る

世界人類が此の洗脳操作に並行に乗ってしまうかどうかで

此れが人類全体のカルマの解消運命と成るのか
はてなマーク


ここから井口和基博士のブログも引用

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。がしかし、今やもっといろんなことが起きすぎて、ETの手どころでは収集がつかない。神の手も借りたいほどである。

我々日本人は、米イルミナティーの経済攻撃(数年前にこういうことを書くと、気がふれたと思われたものだったが、今ではあまりに明瞭すぎて、ちまたの普通の人もイルミナティーということを知る時代となったようである)のTPPの参加の是非にとらわれているうちに、世界ははるか先を進んでいる。そう、「第三次世界大戦(WW3)」勃発の危機である。

今の日本は、TPPの参加どころの話ではないのである。経済大国は、世界が平和である場合の話である。経済というものは、世界が平和であることを前提にするからである。その世界が、今まさに、イルミナティーの「アングロサクソン・ミッション」の筋書き通りに、最後のメインイベントであるWW3を目指しているのである。

タイムハズカム「時は来れり!」:チャンス到来、日本外交が活躍すべき時だ!
いま何時何分?:世界終末時計の針が大幅に進んだ!?
http://quasimoto.exblog.jp/16934362/

以前、ここにも
「リビア攻撃は2001年から計画されていた!」:クラーク元米NATO軍将軍語る!
http://quasimoto.exblog.jp/16156922/



をメモしたが、米軍に作戦を伝える、米政府において、すでに2001年の時から、アフガニスタンはおろか、「イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イラン」を制圧することが計画されていたというのである。だから、そもそも「大量殺戮兵器の有無」など最初から問題外であったのである。

この7つの国々で、すでにリビアは崩壊させられてしまった。残るは、シリアとイランのみである。果たしてどちらが先に餌食になるか?と思いきや、どうやらシリアが先になりそうな勢いである。

今夜、日本代表vsシリア戦があるが、そのシリアの選手たちにとって、今夜が最後の試合になるかもしれないというほどの危機が迫っているのである。このシリアが制圧されると、残りはイランのみということになるが、イスラエルはすでにいつでも先制核攻撃の準備は完了しているというのである。

こんな状況下で、米軍は巨大な米空母(内部に何万人も住む)をシリア目指して送ったというのである。その名も「米原子力空母ジョージ・ブッシュ」。パパ・ブッシュの名のついた空母である。実に意味深である。

シリア:アメリカは空母を展開、NATOは戦争準備
http://rockway.blog.shinobi.jp/

シリア:アメリカは空母を展開、NATOは戦争準備
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/227.html

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◆11月26日

ロシアの艦船がシリア海岸線に入ってきたという情報に続いて、今度はアメリカの原子力空母がペルシャ湾から地中海に向かっている、という情報が入ってきている。にわかにシリア沿岸部の緊張が高まりつつある情勢だ。

 (中略)

これに対してロシアの専門家らも意見が分かれている。実際の戦争準備ダ、と見るものと、軍事的な圧力をかけて外交交渉を有利にさせる脅しだ、とする見方だ。

もしこのようなシリアを強引にリビア型の「政権交替」劇に引きずり込もうとすれば、リビアの時とは異なり、ロシアやイラン、イスラエルも含めた中東の大戦争に発展する危険が高まるであろう。その時、イスラエルの運命は風前の灯となろう。これは事態をよく知っている者たちは理解しているはずである。


これに対して、上のクラーク元将軍がWW3の危機を警告している。
The ELITE blew it , REVEALED their plans to start WORLD WAR 3



こういったNATO軍の情勢に対して、ロシアもネドベージェフ大統領
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自らが直々に声明を出したのである。以下のものである。残念ながらロシア語のみである。英語に変換して読む他はない。
Заявление о ситуации вокруг европейской ПРО



ところで、私はこのネドベージェフ大統領は、まあ私個人の想像に過ぎないから、何の根拠もないのだが、その物腰の上品さとか育ちの良さそうな雰囲気からして、そして顔がそっくりだということなどからして、おそらくかの「ロマノフ2世」
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の子孫ではないかと見ている。それほどまでにあまりに瓜二つである。ヒゲをはやせば区別できないほど似ているだろう。

さて、そのネドベージェフ大統領がNATOにシリア防衛のために核ミサイル配備の決断をしたことを伝えているのである。

まあ、そういうわけで、いま問題は中東だけの問題ではないところまで進んで来たのである。米国民の場合は、「NYを占有せよ」運動で国外の問題にまで目を向ける余裕はなさそうだが、アノニマスに代表されるような、市民運動がワシントンの政治家を動かすところまで行くのが先か、あるいは、ワシントン、ホワイトハウスの政治家によるシリア、そしてイラン攻撃が先になるのか分からないという実に微妙な情勢である。

はたしてどうなるのか?

まさしく、神のみぞ知るという状況のようですナ

↑以上井口和基博士のブログから引用でした↑



一方日本の若者も実はきっちり世界を冷静に見て来ているビックリマーク

今私自身も自分の人生で振り返ってみても

何時も若者が世間に対して反抗的なのは

大人達の正体が見え過ぎていやに成っていたのでしょう

其れは実は自分の両親に対しても同じ見方をしていたのでしょう

逆に親は自分の子供に自分がどの様に子供達の純粋な本音の心で見られていたのかなど真剣に考えた事もなかったのではないでしょうか!?

私も過去に若いスタッフと共にインディーズのバンドやアーティスト達の活動を支援した携帯とインターネットとスカイパーフェクトTVとライブ会場、コンサート会場を連動させた音楽事業も手がけた事もありました

其の時にも感じていたのです

私の周りで働いている世間ではエリートと認識されている若者や中間管理職社員よりも

勿論個人差があるものの

此の子達の方が世の中が見えているのかもしれないと思っていました

そして今もしっかり世の中が見えているバンドが最近幾つかのブログやサイトで掲載されています

多分彼らが上場企業や世間から観たエリート的人生を歩んでいれば

この様なまともな世の中の正体には気付けなかったかもしれません

此の前の電通に関する情報も此の理屈につながります

私は様々な業界の大手から個人企業までの事もよく知っていますので

其のあたりの比較が自然に出きるような体験もしてきています

此のバンドが叫ぶ内容に対しては

井口博士も同様の感想を記載されていました

音楽的部分は別として心の叫びの様に語っている内容は

本当にまったく此の通りの大人の世界の正体です

心の本音が自分さえ良ければで生きているからこその世の姿です

政治家や官僚や各界リーダー達だけのことでは在りません

大人全員の心が眠っています




しかし忘れてはならない事が在ります

当時は私も幾つもの会社を経営しながらで精一杯で

とてもこの世の正体など気付いてはいませんでした

この世の矛盾と理不尽の正体からからくり部分まで

本当の問題部分は世界中の国政の上に共通に存在しています

其処に世界中が同時に気付く必要が在ります

各国国政は其れよりも上から操られて動いています

しかも其々の国の近隣諸国と対立する様に背けられています

何時の時代も何処の国も其の国の国政に向って民衆が改革や対立を叫ぶ様に向かされています

叫ぶ先や改革対象先が間違っています

しかも対立や抗争では又ネガティブ意識の大量発散連鎖と成るだけです

分散創造主としての欠点の部分が引き出された

互いが自分の方が正しいとか上で在るとかのネガティブ意識を発散してしまいます

各国を振り回しているのは世界金融機関を支配している僅かな人物達ですが

結局彼らも操られて振り回されているだけでした

其の上に本当のサタン意識連携が存在しており

其の意識連携エネルギー源と成り維持して来た存在とは

お金を求めさせられて頼りにして来たが為の

何と世界中の人の私達の心から送受信発散され続けている

地球を覆い蓄積されているネガティブ意識類なのです

皆の自業自得の心による意識連携を導き続けています

※ 下記下のファイルの←⑧の部分 ※

皮肉にも世界の人々が互いが自分の為に

周りを犠牲にして生きて来たが為の

鏡写しの世界で在ったのです
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人類社会は本当はより広く大きく共通のルールによる公平な基準で最低が公平な生活(今よりは高い生活レベル)が与えられ、其れでいて此処の自由と様々な分野や部分の可能性を持つ生きがいに進化したほうが良いのですが、其れが何時もネガティブな展開に利用されてしまう形になってしまっていました

全ては殆ど全ての人の心がお金に追われた洗脳操作人生の中で、皆の心の本音がお金に向かい続ける事により自分(己・達・側)の為の生き方ばかりが殆どとなり、ネガティブ意識類で地球が覆われ続けていた為に在ります

其の意識連携による人類ネガティブ人類社会上下優劣格差ピラミッドの上位層が入れ替わるだけの循環回転プログラム相互呪縛連鎖地獄から抜け出せませんでした

原因は自分自身にも在るのです

皆の意識が心で純粋に此の事実に気付くまで

本当の意識上昇世界は訪れません

外側、高次元、意識連携も根元は低次元からの意識上昇エネルギーが必要なのです

あくまでも自己覚醒が重要です