
生と死を超えた概念に答えがある。

以前にも何度か書きましたが、UFOに搭乗した軌跡のりんごの木村秋則さんと、高橋稔さんには共通する点がある。
そして、ミリン・ダヨも宇宙人の関与があった。
これらの不可思議な共通点は生と死を超越した概念に、彼らの関与があったと言う事実だ!!
これは、先般も書いた「光は自分の内に放て」イルミナティのキリストにも言えることだ。
これらの共通点は非常に重要なものである。
2012年に向けて人類が受け止めなければならない「目に見えない」世界の事実である。
続・龍のノイズ・シグナル
☆http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-5214.html☆
以前(4年ぐらい前かな?)、マージナルでも竹本先生に龍のノイズに関する質問をした時に「ご察し下さい」と言われたことが明るみになって来ている今日この頃ですが・・・
龍と爬虫人類は全く違うと、言うことが先の西洋VS東洋の龍のようですがホーホケ教説ですが、最近それらに直感的に感じている方も増えてきているのか、M総研の龍のノイズは和歌山の龍神村で家族でキャンプに行った時に夜空に満点の星が広がっていたので感動して思わず天空にカメラを向けて撮影した4枚の内一枚に不可思議な写真があった事で「龍」を調べると地元の縄文弥生時代の池上曽根遺跡に龍が描かれた壺の遺跡を辿り、オオタタネコと崇神天皇と三輪山へと最後は伊勢神宮へとたどり着く。
http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post.html
それで不思議な体験と不思議なご縁で高尾博士の知人が台湾旅行の飛行機の窓から不思議な光が接近して来るので不思議に思いカメラで撮影すると・・・
http://www.m-ken-net.com/3kaimenoriyuu.htm
そして不思議なご縁で繋がった刑部さんも自宅2階の窓から虫型のUFOが部屋に数十機入り込んで来て出て行ったり、幾度か自宅の2階の窓のすぐそばまで出現したり、なんとも信じがたい不可思議な体験をご自身の著書に書いていますが、エッチャンもまた龍のノイズがあるご様子ですが・・・
http://sonia.thd-web.jp/e2657.html
http://msouken.blogspot.com/2007/12/5_11.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~osakabe/now06_07.htm
http://subtleeng.thd-web.jp/e5866.html
また日月神示の中矢さんの「竜と龍神はいっしょにしてはならない」と言う忠告と
浅川氏の龍神とレプチャンのディス・インフォメーションの策略の忠告がこれらのソースの信憑性を裏付けることになるのか?・・・
これは偶然の龍のノイズ・シグナルでありますが、ワニの親分と遭遇した「奇跡のりんご」の木村さんもまた龍のノイスの不可思議なご体験をされていることは有名ですが・・・
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-date-20100326.htmlより
----------------------以下転記はじめ--------------------------
木村氏は高校生のときから、幾つかの不思議体験をしています。
最初は、高校時代に学校の帰り道、突然、世の中の時間がストップした体験をしています。
道路の反対側を歩いてきていたオジサンがぴたっと止まったそうです。片足を上げたままです。
びっくりしていたとき、側の防風林から巨大なワニのようなものが出てきて、防風林から道を挟んで上空にまたいで、大きなゴツゴツとした顔が目の前にあったそうです。
次の瞬間、この巨大なワニのようなものが防風林の先に移動し、体の全体像が見えたそうです。
それは龍だったそうです。
その後、龍は上空に飛んで行ったそうです。
次に35歳くらいのころ、今度は幻想を見ています。
ギリシャ神話に出てくるようなソクラテス似の人が、丸い石に座っている部屋に木村氏もいたそうです。
その部屋には、頭上に一本の鉄パイプがあり、そこに穴のあいた板が何枚も立てかけられていたそうです。
そのソクラテス似の人が、「待っていたよ。君に手伝ってもらいたいことがある」と木村氏に声をかけたそうです。
「そこにある板をこっちに移してください。」
木村氏は、言われたとおりに、一畳くらいある重い板を、何枚も、一所懸命運んだそうです。
運び終わったあと、ソクラテス似の人に「この板は何ですか?」と尋ねると、
彼は「カレンダーです。」と答えたそうです。
さらに、「何のカレンダー」と尋ねると、彼は、「地球のカレンダー。この1枚が1年分」と答えたそうです。
驚いて、「これで全部終わりですが、あとはないんですか?」と、また、尋ねたそうです。
彼は、「ありません!」
「ないってことは、地球がないんですか?」と尋ねた瞬間、目が覚めたそうです。
木村氏はこのときの、幻想を良く覚えていて「地球カレンダー」が何枚あったかまで覚えているそうですが、幻想のなかでソクラテス似の人から「口外してはならない」と口止めされたため、いまだに誰にも言っていないそうです。
木村氏は、最近になってマヤ歴の2012年終末説を知ったそうですが、それよりは「地球カレンダーは長い」そうですが、気の遠くなる程、長い期間でもないそうです。
この後も、宇宙人にUFOに連れていかれた不思議体験をしているのですが、そこに木村氏と同じように連れてこられていた白人の女性がいたそうです。
このUFO体験は夢ではないかと思っていたそうですが、後になって、木村氏が、たまたまテレビを見ていたところ、「宇宙人に連れ去られた経験がある」という女性映っており、その女性が一緒にUFOに乗っていた白人女性だったそうです。
この瞬間、UFO体験は本当だったんだ、と思ったそうです。
それ以来、過去の龍と出会った体験や、地球カレンダーの件も真実なんだ、と信じるようになり、地球に残された時間は少ないと思い、何かを残さなければならないと、無肥料・無農薬リンゴの栽培に人生をかけたそうです。
木村氏のこれらの話に関する私の感想ですが、前出のyoutubeでの木村氏の映像からして、嘘をつくような人とは思えません。
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ましてや本当に人生をかけて「奇跡のリンゴ」を生み出しています。
これは、臨死体験の木内氏につながるような人生です。
やはり、木村氏も宇宙の創造主から選ばれた人間ではないでしょうか?
最初の時間が止まり、龍が出てきたシーンでは、日本の守護神「龍神」が、木村氏に何かを伝えたかったのではないでしょうか?
私は、日本人(東洋人)の支配者の祖先は、アヌンナキが誕生させたレプティリアン系ではなく、
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-12.html
別の宇宙存在「龍神」が関わっているのではないかと、考えています。
従って、中国や日本には龍を神と崇めるものが多いのではないか?
そして、大問題は「地球カレンダー」です。
木村氏は何枚あったか知っているようですが、絶対に口外しないと言っています。
しかし、気が遠くなるほど長い時間ではない、と言っています。
推測するに、2012年より長く、おそらく木村氏が生きているだろうと想像できる期間でしょうから、現在が61歳の木村氏の年齢から考えて、10年後くらいが妥当(35歳当時の地球カレンダー枚数が36枚?)ではないか。
10年後は2020年です。
そもそも、マヤの長期カレンダーが2012年で終了するということを、当のマヤ族の長老ドン・アレハンドロは否定しています。
http://www.y-asakawa.com/message/alejandro1.htm
ただし、そう遠くない日とも言っていますので、木村氏の話とも近いような気がします。
また、木内氏の臨死体験での「戦慄の未来」も2020年前後と、私は推定しています。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-16.html
地球カレンダーが終わるということは、一旦文明が終了するということでしょうか?
どうもそのように思えてなりません。
2012年は闇の勢力にとって都合のいい(悪い?)タイミングで天変地異の危機を煽っているだけなのかも知れません。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-20.html
実際には2020年前後に、何らかの地球レベルの危機が迫っているのかも知れません。
恐怖を煽るつもりはないのですが、私がこれまで調べた結果では、2020年頃は何か引っ掛かる時期です。
----------------------以上転記おわり-------------------------
さらに、その木村さんと高橋稔さんの不思議な共通点が「自殺」をしようとした、その瞬間に転機が訪れていると言うことと、地球の未来を見せられていると2つの共通点があるのですが・・・
http://park20.wakwak.com/~muzon/main.html
5takahasi
ま~純枠な想念の振動が純粋な共鳴を起こすことは間違いない真実であります。
それは追い詰められて自殺をしようとした時に、人生の転機が訪れたと言うことだ。
木村秋則さんが、不可能と言われた完全無農薬栽培でりんご生産した。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuuhinooka2/23811925.htmlより
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
しかし、無農薬・無肥料のリンゴが出来るまで、虫と闘い、7年間一個もリンゴが採れずに壮絶な失敗を繰り返し、最後は首吊り自殺を決意し、ヒモを抱えてその木を見つける為、岩木山に登って行った。
そして、“この木で首を吊ろう”と綱を投げたが届かず、その綱を拾う為しゃがみ込んだ所にリンゴの木があった。
草がボウボウとしているにも拘わらず、「何故このリンゴの木は元気が良いのだ?」
木村さんは、「オヤッ、待てよ!」
「このリンゴの木は農薬を使っていないのに、虫もついていない・・?
病気にならず元気が良い・・?
土もフカフカしている・・?
何故だ?・・そうだ、これだ☆!」
木村さんはもう自殺を忘れ、転げ落ちるように山を駆け下りた。
その日から、木村さんの土作りが始まった。
無農薬・無肥料は当然であるが、雑草も刈らずに伸び放題にした。
やがて、色々の植物が芽を出し、生茂るようになった。
すると、植物多様性が次第に進み、虫の種類も増え、一つの害虫に偏って大発生することも無くなった。
その年、木村さんの広いリンゴ畑の一本の木に7つの花が咲き、
二つの小さなリンゴが実った。実に8年目の出来事であった。
そして9年目、驚く事にリンゴ畑一面に真っ白な花が咲いた。
この時の感想を、木村さんは
「友人からお前の畑一面に花が咲いているぞ・・と言われ、
初めは信じられず、小屋の片隅から恐る恐る覗いた・・目の前に広がる光景に、
足がすくんで、身動きできず、涙が止まらなかった」と語っている。
雑草の生茂る中で生まれた「奇跡のリンゴ」は、完全無農薬の自然栽培で生まれた軌跡のリンゴである。
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そして、UFOに吸い上げれたと証言する四国の高橋稔さんも同じようにUFOに吸い上げれた体験を家族や友人や職場の方に話していた。しかし家族から精神病院に強制入院させら仕事をやめさせれ購入したばかりの持ち家の返済も出来ず路頭に迷い自殺をしょうとした時に、自宅にあった石に不思議な模様が浮き上がった。
その不思議な現象で「直感」で何かを感じた高橋さんは、取り付かれたように絵を描くようになる。そしてご本人の好きなビールを使い絵の具を溶き普通では表現できない色合いや光沢やビールの発砲による立体感のある絵を描き美術界で数々の賞を受賞して岡本画伯のように海外で認められるようになった。
さらにミリン・ダヨも同じように自殺を図り転機が訪れる。
ある日突然、親類のおばさんが夢の中に何度も出て来て、このような奇妙な出来事の連続と、会社でのストレスや重圧に耐え切れなくなって ミリン・ダヨは自殺を図る。なんと自分の腹に長い釘を刺してしまったのだ
☆世界7大ミステリー人体の奇跡☆より
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昨日、録画していたTVの番組で世界7大ミステリー人体の奇跡と言う特番を途中まで見た。
中でも衝撃的だったのが人体に串をさしても死なない不死身の男:本名:アーノルド・ヘンスケンズミリン・ダヨ(Mirin Dajo)の映像
1947年6月23日、米タイムス紙上に奇妙な記事が掲載された。
毎晩毎晩、コルソにある町一番の音楽ホールでは、35歳のオランダ人が観衆を魅了してるのだ。
名はミリン・ダヨ。毎晩ステージに立ち、剣やら槍を、生きたまま胸に突き立てているというのだ!」
ショーは、大成功を納めているようだ。しかし問題もある。
それは代金を支払う前に卒倒してしまう観客が絶えないことだ。」
ケネス・アーノルドが世界で初めて"空飛ぶ円盤"を目撃したのは、次の日の6月24日(1947)であると言う不思議な関係がある。
Teil 2 Mirin Dajo - der unverletzbare Prophet: Der verschollene
なんと心臓に刺しても死なない不思議な現象で普通では考えられない現象で、彼は神の啓示を受けて一度自殺をしようと自分の腹にナイフをさしたが、これが出血もせずに死ななかった。
それ以来、自分の不死身を信じてもらうためにパフォーマンスを繰り広げる。
そして、人々が求めるものはそのパフォーマンスばかりでミリン・ダヨがなぜ?不思議な身体になったのか?その真実を知ろうとはしない浅はかさが彼を襲う。
Unverletzbar Mirin Dajo (Original/Master-File Teil 1)
このミリン・ダヨは「剣が身体に刺さるのではなく剣と身体が一体になる」のだと言う。
その彼の言葉にM総研は確信した。
あんでるせんの久村さんから言われた「イメージ」と同じことであった。
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