人類史最初の日本と途中からの日本は根本が違う存在 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

人類史最初の日本と途中からの日本は根本が違う存在!?

超古代の日本=地球内多民族人類の和の相互扶助社会形成国=地球で一つしかなかった国

現人類進化での日本=世界中がバラバラの国が増え続け、その中の一つの国


超古代での本当の日本と私達が教えられた教育と宗教と日常の報道と認識する今の日本では、まったく根本から存在意味と価値が違っています

此の部分にも世界中に共通の洗脳操作がかかっていますビックリマーク

しかも此の部分は、重要な心の軸存在部分でも在ります
ビックリマーク


「竹内文書」や「日月神事」や本日引用の「ユダヤ人と日本人の秘密」 もその探求の情報に繋がっています


竹内文書 原文
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/jyokodaico/takeuthibunkenco/takeuthibunkenco.htmrino.ne.jp/~rendaico/rekishi/jyokodaico/takeuthibunkenco/takeuthibunkenco.htm
 皇祖皇太神宮(スミオヤスメラオタマシイタマヤ)は、上古初代天皇が天日国から天元根国へ降臨された時、天神7代の諸神霊を遷(うつ)し祀った「天神人祖一神宮」が正式名である。その場所は、天越根国の中日見日高見国の光池上であった。これは、現在の越中富山の婦負郡久郷町の御皇城山(おみじんさん)と云われる。

 「天神人祖一神宮」が皇祖皇太神宮と呼ばれるようになったのは上古10代1世天皇が神殿を再建された時である。この時、万国の五色人の民主が参集し盛大を極めたと云う。越中富山日本だけでなく全世界の中心であった。また、ムー大陸やアトランティス大陸を連想させる「ミヨイ」、「タミアラ」という謎の二大陸や、世界には「五色人(黄人、赤人、青人、黒人、白人)」が存在しているが、その発祥は日本である。

 モーゼ、マホメット、釈迦、孔子などがその昔、来日して教えを学んでいる。茨城(巨麿)の竹内文書では、キリスト来日の時期を垂仁天皇のころにしているが、正統竹内文書では神武天皇のころとなっている。キリストは五十鈴彦または伊勢津彦と名乗り、八戸を越え蝦夷地に入り、さらに東へ進んだことになっている。弟は伊須気余理彦または石切彦という名前で、茨城の竹内文書に出てくるイスキリと似ている。

 ボストンやサンフランシスコ、アフリカ、オセアニアなどという地名まで登場する。オリハルコンを彷彿させるヒヒイロガネという金属も記されている。

 その内容は、世界的、壮大なスケールの記述が多く、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡、日本皇統の始まりを伝える。「神代の万国史」といわれる。

 『竹内文書』もウガヤフキアエズ王朝を記すが、その歴代天皇名の漢字表記が『上記鈔訳』と非常に類似している。もともとの『上記』の原文が漢字ではないことを考えれば、『竹内文書』は『上記鈔訳』に基づいてウガヤ王統譜を造作したことは明らかである。

 明らかに疑わしい点が多いにも関わらず、『竹内文書』は、戦前は皇国史観ゆえに国粋主義者に、戦後はUFOや太古の航空機の伝承との関係でSF愛好者に支持され、また、戦前の風潮への反発から、大和朝廷以前に先王朝が成立していたという内容が超古代史研究者をひきつけている。


ひふみ神事と天皇家
http://www.youtube.com/watch?v=k-sERl3Dd_s&nofeather=True


以下↓ISSO収集参考文献:『ユダヤ人と日本人の秘密』 水上 涼 著 日本文芸社↓

日本は神の宝箱か。

伊勢の国はイセツヒコとイセツヒメという兄妹の神が、平和に統治していたが突然に天日鷲命が現れて強制的に国譲りを迫る。兄妹はその夜に風を呼び、大波に乗って光に包まれながら東へ旅立ったという。彼らは信濃の国へ行ったと伝説は語る。

水上氏はイセツヒコとイセツヒメが象徴的に単純化されているとすれば、国譲りを迫った天日鷲命の名もまた、そうであろうと予測する。

氏はこの神の名から、有翼日輪という水平に翼を伸ばした日輪の紋章が連想されるとしている。

有翼日輪は古代エジプトの王権の象徴であり、ツタンカーメンの玉座の背板にも刻まれている。

天文学者は日食の時の赤道型コロナが原型と予測しているが、同じ紋章はヒッタイトやペルシャの美術にも見られるのだという。

 この連想は強引に過ぎると想えるが、これは長い伊勢神宮の歴史では普通に度々に起こっていたことである。その時代ごとの支配者たちは常に最新の秘儀を持ち込んだが、その一方で古い秘儀を破壊することも出来なかった。

その結果として一見して伊勢神宮には不似合いな習慣や、文物が現代に伝えられることになったのであろう。

吉野裕子氏の研究では一時期、中国占星術の影響で北極星が『太一』(たいいつ)として祭られていた時期もあったという。

二十年に一度の皇大神宮の御遷宮では、様々な御装束が用意される。
中でも千年くらい前の記録に残る装束は男性用であったとされ、ここから天照大神は男性ではないのかとの議論が持ち上がった。

今となっては不明であるが、それはもしかしたら太一の衣装であったかも知れないとの予測もできる。

 遠い神代のベールの向こうで、入れ替わり立ち代わり時代の覇者がやって来て思い思いのイデオロギーで伊勢神宮を席巻した。しかし、その覇者たる者たちも遥かな古より連綿と続く神宮の威厳には叶わず、その歴史の重みを完全に払拭するには到らなかったのであろう。

それが結果として天照と北極星を習合するような、強引な形式となったのだろう。
 
それにしてもシュメール、ヒッタイト、ペルシャ、エジプトと古代に潸然と輝きを放った総ての文明の痕跡を現代に残す日本とは、日本人とは何者であろうか。!?

それは単に日ユ同祖論を凌駕して、人類史の大海原へと私達の眼を向けさせずにはおかない大きなロマンとして、また深い謎となって私の眼前に屹立する結果となった。

過日友人のFが大本教の唱えた日本は世界の雛形だとする論について、具体的に日本の何処が世界のどの場所に対応するかの資料を持参してくれた。

一読しただけではピンと来ないが、こと細かく世界との対応が記されている。
それは日本が地形だけでなく、気候までも世界のミニチュア版として捉え得ることを示している。

最終的な結論は決して見えないが、ユダヤはイスラエル人を含む多民族が渾然一体となって形成されていた。そこには、それ以前のシュメールやヒッタイトといった古代帝国が多民族で形成されたのと同様に、様々な民族がひしめいていたに違いない。

日本が世界の雛形であれば、気候、地形ばかりでなく人種的にも様々な民族の集合体であったとしても不思議ではない。

現在の日本人の無限ともいえる顔の特徴は、そんな人種の坩堝(るつぼ)から産み出されたものであろう。人がそうであれば、人間生活に必要だった宗教もまた世界の各地から持ち寄られたことだろう。

古代世界でも現代と同様に他の事柄と異なり、各々の民族が己の信仰だけは護ろうとしたのかも知れない。それは各々の民族にとって、祖先と繫がる最も重要な儀式として、精神的な糧となり民族のイデオロギーを保つ重要なアイテムであったろう。

太古、日本へ渡って来たユダヤ人もまた、そうしようとしたに違いない。
しかし日本には既に大きな文明の基盤を持った人々が先住しており、ユダヤ人は苦労の末にその中でも一大勢力として中央に座ることに成功したのだろう。

だが前述のように彼らユダヤの狡猾な戦略と戦術を用いても、多くの先住民が根付かせた伝統と歴史の重みを完全には払拭できなかったのだ。

それが現代に伝わる祭や習慣の中に多くのユダヤ的なものを見出しながら、同時にユダヤ的とは言い難い事柄が存在する理由であろう。

ユダヤ人にとっての約束の地とは、本当は中東ではなかったのかも知れない。
彼らは東洋の島国に真実の約束の地を見出し、そこで努力し成功を勝ち取り真実のエルサレムを築きあげてきたのだ。

私達の歴史とは古代の渡来人による主導権争いであり、最終的に最もユダヤ系渡来人がより多くの勝利を重ねた結果が、今日の状況なのである。

日ユの不思議な共通点は、記紀神話以前の古き時代から徐々に変質しながらも、醸し出されたものであり決して日ユの専売特許ではない。

それを生活や慣習の中に近代までより強く残したのがユダヤと日本であり、その基盤はより古い文明のカケラであったのだろう。

またそれが、世界の雛形とも呼ばれる日本列島で自然な形で保管されているのは、決して偶然では在り得ない。

聖書的な事柄がイスラエル世界では、強引な手法で残されている様に感じさせるのとは対照的である。やはりそこには、私達には想像の付かない何かのパワーが作用しているのかも知れない。

曲がりなりにも世界的な先進国として発展し、経済力でも軍事力でも一流の国を築いている日本人、しかし自分達の真実の歴史を知らず、自分達が何者であるかさえ知らない。
それが今日の日本人の頼りなさ、優柔不断さに繫がっているのかも知れないと感じる。
だがそれも裏を返せば、無類の柔軟性ともいえる。良い意味で、日本人は世界の民族の中で最も中道を歩む資質を持っているのである。

混迷の極みともいえる現代で、日本人の果たすべき役割は重い。

この時代に備えて、何者かが東洋の端に文明のエッセンスを集め、密かに保管してきたのかも知れない。もしかしたら、その何者かは『真実の神』であるのだろうか。
終わり

以上、↑ISSO収集参考文献:『ユダヤ人と日本人の秘密』 水上 涼 著 より引用↑










本当の日本人ルーツと本当のユダヤ人ルーツはイルミナティが世界の教育と宗教を操作して隠して来た宇宙にも関係した重要隠蔽項目部分です!!

その為に地球外高度先進生命や地球内空洞次元世界に存在する先進高度生命の存在も隠されて来ています!!



<u>地球内空洞次元世界

現在の日本人が、様々な新しい情報知識で都合よく、自分達が特別な存在のルーツの様に結び付けて解釈している内容とも少し根本部分が違います!?


↓様々な著作本、文献、加えてインターネット上の情報を総合しますと下記の様に成ります↓


もう別々の国の国民の一人として生きる意識で創造思考行動しては成りませんビックリマーク
今まで毎日の様にイルミナティ連携支配下からの洗脳マスメディア界上層連携洗脳操作にて周りの国や人々に対立意識を養成させられて来ている事実にも気付いてくださいビックリマーク
其れは本当の近隣国や世界の人々の大勢の心の想いでは在りません!!
本当に現場を知り真実を伝えようとして来たジャーナリスト達の思いとも違います
!!
地球人類の心を失わずにこの世で戦う真のユダヤ多民族協調融和精神を持つ人の一人









現在の日本と本当のユダヤのつながりの起源の事も知らせてくれるのが、世界で最も古い昔の記録を書き残した伝達記録書とされる「竹内文書」です

但し重要な事は、超古代の日本と現代の日本とでは、根本で別内容存在に成ってしまっていますビックリマーク

一番判りやすい違いの差は、最初の日本は地球に生まれ育った人類が他民族種でありながら、地球全体を一つの国として協調融和されていたものであり、地球に一つの国しかなかったという部分です

その協調融和で相互扶助生活と仕事で社会を永く形成し文明進化も遂げていた地球人類種族の名称を本当のユダヤ民族と称されていました

人類史の本当のユダヤは他民族協調融和社会を形成できていたのです

此れは竹内文書に記された肌色、髪の色、目の色の違う「五色人」が一つの教義で協調融和で形成された社会形成世界に類似しています

その社会と文明進化は、精神レベルも高く、現在よりも遥かに高度な科学や宇宙の構造をも知る人々で形成され機能していました

此の精神と記憶は後の人類の心の底に消えずに残り続けています

やがて後の地球に到来する、レプティリアン遺伝子混合生命地球入植が地球人類史を大きくネガティブ方向に対立変化させて行きます

ユダヤの心の記憶の伝承が、人類社会のネガティブ化が進行する中で理想や憧れとして象徴的な存在としてユダヤとして称する偽ユダヤ単一種民族が復活し人類史に登場する事に成ります

レプティリアン遺伝子混合生命が、その本質性格である競争支配欲操作により地球人類史を大きくネガティブ方向に変化させる度、宇宙意識連携=集合意識は、その度に、意識浄化作用で地球人類史をリセットして来ています

現在、私達が体験している地球人類史は、惑星地球が創造されてから通産で7度目のリセットによる人類進化期の途中に在ります

現在、地球外から往来して来ている先進高度生命や地球の中心空洞次元から外側地球世界に現れている先進意識上昇生命達が繋がっている銀河連合社会交流意識レベルの先進生命体達は、これら全ての事実に気付いた地球表面側で進化している私達の意識上昇による覚醒を待っています

其れを人類史を通じて隠しながら、私達を洗脳支配操作して来たのがレプティリアン地球侵入意識によるサタン意識連携側で在り、人類を永くネガティブ方向に引き寄せ続けて来た存在です

此のネガティブ意識引き寄せ根源存在の地球入植行為が、何の為に地球人類史途中において先進高度生命によって成されたのかをISSOは現在も国内外の情報と文献を収集し、答えに導ける作業も継続中です


超古代の地球人類の為に最初に創造された教義が、地球人類最初の進化期の超古代期に存在した地球人類全員の国=日本 の地球人全員の為の存在で在ります

レプティリアン地球侵入期から人類史はカルマを引き寄せる度に地球生態系と地球人類史が分断され、それらをネガティブ支配する地球人類史と文明社会が繰り返されて来ています

宇宙意識連携は此の人類史の繰り返しからも、次の意識浄化期間=約2,000年間を利用して卒業させようとしています


世界の宗教も基基は一つの教義でありました

レプティリアン主導人類史が、対立世界を生産し維持し続ける為に人類洗脳操作に効果的なレプティリアン洗脳宗教操作を普及させ、宗教分裂で対立させて来ました

同時にサタン意識連携世界を維持する為の嘘の生命線存在=お金を正当化するために、世界中の宗教にお金を侵入させ、宗教界にもお金を崇めさせて来ました

占星術界にも新たに嘘の金運、項目を加えました

錬金術という言葉と項目自体がサタン意識連携維持洗脳操作の一つです

精神・スピリチャル世界にも幸せの根本部分にお金を中心とする物質欲実現の富を引き寄せさせる洗脳操作もしています

全てサタンの僕を生産する為の手段操作です

全て人生においてお金を求め創造思考行動努力するほど、自動的にカルマを蓄積するように 宇宙の意識連携世界=本当の神の構造世界 は出来ています

全員の本体生命はその神の構造の一部機能としての共通の役割も在ります

あなたの正体は常に宇宙意識連携には筒抜けで在るという事です

後のあなたの人生と来世以降の修業運命軸にも参考素材と成ります


現在、世界中の宗教世界にも意識上昇の影響を受けている様な動きが在ります

仏教界では世界中の仏教が一つに成ろうとする=元の一つに戻ろうとする動きの象徴を現在の日本の地に設けています↓

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仏教次世代世界聖地

釈迦(インドで普及)に始まった仏教を東方に歴史を通じて連ね、元の教義が存在した聖地、日本の地に最後に戻そうとする意識が働いています

世界中の宗教も全て 超古代の地球国=日本 で生まれた教義から遥か後の時を超えて捏造された存在です

しかし全ての現在存在する別々の新旧宗教には共通に消えずに残る人類への伝達(その部分だけは意識レベルが共通に高い測定値が示されます)が受け継がれています

その教義部分のおかげで、正体がお金を崇めた洗脳操作上で産まれた意識レベルの低いカルト教=偽宗教で在っても人が信仰しています

古くから存在して来た、基基は一つの世界三大宗教教義の共通教義伝達偉人達も歴史途中のレプティリアンによる教義介入操作に現人類が気付く事も望んでいます

過去のキリストも日本に戻り眠っています

偽ユダヤ教の影響を後に日本が受けたのではなく、超古代での日本国を形成していた本当のユダヤ民族=後の偽ユダヤが心で憧れていた存在=本当の多民族協調融和存在であったのです

今皆が知るユダヤは、地球人類を支配する為に、後の人類史に嘘で作られたお金を創造し人類社会に加えて人類の上の神として存在させ、人類にお金で操作し服従支配させてしまう偽ユダヤです












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