重要な事実と警告:ネガティブな予言・予知・予測は、何時も世界闇支配国際連携機関に利用操作され目立つ象徴にされています

操作により予言人物を背後支援にてクローズアップさせます

当然の如くお金も優遇される連鎖環境に、ごまかされて更に洗脳操作されてしまいます

世界闇支配国際連携機関の極僅かな歴史を操ってきた歴代を連ねた人物達は、意識世界の存在と意識連携の理論を知っている為、目的である世界中にネガティブ意識類引き寄せ生産増強の為、悪意利用方向にサタン側に意識連携操作されます

インターネットにより、著作本発行支援により、マスメディア支援により、ネガティブ方向に相乗連鎖操作して行きます

宇宙は意識が創り続けています
意識は意識世界では其々が生きて全て繋がっています
その意識は生命体の心から生まれ放たれています
意識の全てを合せて宇宙の神=創造主と言えます
宇宙は在る意味、皆の創造作業による合作の常時変化空想世界です
その心を存在させる為に物質生命世界が宇宙進化持続の為に必要です
一番低級段階的生命存在では在りません
しかし、宇宙全次元全領域に、如何なる生命も、一方向の上下優劣関係には存在出来ない様に成っています
殆どの宗教や精神世界が大きく勘違いしている部分です

全ての生命、すべての段階がジャンケンのような相互関係存在です
現存する宇宙中の高次の意識や生命体も様々な神も仏も天使も悪魔も霊も皆、物質次元から進化した存在です
この先や過去に生まれた宇宙創造並行進化維持の為に、物質生命世界が必要不可欠な存在です
誰もが(私達も)一人だけで、たくさんの自己創造用の創造宇宙を創って来ています
その一つ一つに他人や周りの生命から放たれた意識が混ざって其々に創られています
私達人間や生命体の心から発散されている意識の種類が宇宙の創造存在です
全ての想念(瞑想)・思い(想い)・感情・予想・空想
以上の状態に在る全ての生命体の心から常に発散されています
そして其々が心から離れて意識世界では繋がって独立して生きています
↓その一つ予想による予言・予知・予測について↓
宇宙は意識連携で展開されているパラレル世界の合作です
過去に創られて存在し続けている世界と未来の世界は一つではなく、宇宙創造の分散創造主で在るあなたの本体の意識生命体と心が一対で共に生きている今一瞬の現在だけが一つです
今を生きる生き方考え方が非常に重要であるのはその為です
今の生き方次第で先の未来の運命が変わって行きます
未来も無数の意識が混合連携し∞種の未来が生まれ続けています
タイムマシンで過去を変えれば、違う未来は幾らでも存在し並行に展開されて行きます
今の私達はまだ、自分の心と他人や周りの生命の心とが意識世界では全て繋がっているイメージを具体的に想像や実感が出来ませんが、その理屈に近いヒントに成る事実の基礎的理屈のモデルが在ります
インターネットのリンク実現世界構図がそのイメージに繋がる存在です
様々な皆が創造(意志・意見・想い)が同調して行く組合せの未来が常に展開されて行きます
同調意識類の意志が繋がって其々が影響を与え及ぼす存在です
誰が中心で誰がリーダーでもありません
連携意識部分が大きく成るほど、或いは多く繋がるほど、周りにも影響を及ぼす存在には成って行きます
予言と予知に対する結論は、全員が預言者であり未来創造連携協力者でも在る事です
誰の予言・予知に対しても固有連携の未来がパラレルに用意され並行に同時展開されています
その中のあなたの心が一番強く本音で意識した未来とリンクして現実体験しています
予知・予言はあなたの心が良い悪い関係なく、一番強く感じたものに同調して、あなたの意識生命体が誘導同調しています
未来を選んでいるのはあなたの心の本音を見抜く存在=あなたの本体生命=あなたの意識生命体
自分の心が新しい様々な意識を発し、意識生命体がその心の本音をキャッチして、あなたの未来として、他の心から放たれた同調意識類との合作未来現実世界に移動して行きます
此れまでの人生においても、あなたが本音で選んだ未来へ、その度に常に移行しています
未来は何時も一つの世界では在りません
此れまでにも様々な進行展開の異なった並行世界に移動して来ています
地球人類社会は、悪意が本音で上回る物々交換時代から始まり、人類史途中から更に具体的に優先し生まれ、悪意連携で合法正当化されて来た嘘と詐欺によるお金基準秩序社会が原因で、心から発散されて来たネガティブ意識類送受信が圧倒的に発散され続けて来た為に、予言予知にもネガティブなものが多く、又その予言予知に人々のネガティブな心が引寄せられ易い意識連携環境世界と成っています
その意識連携を悪意利用操作する、意識世界の存在と理屈をかなり知る(先進生命に教えられた)歴代に存在する極僅かな人間とその人間を操る先進生命体が地球を実質支配して来ています
例えばジュセリーノ氏の予言に合せて
人工地震も実行できる技術すらあるのですから、無理にでも引き起こし、地震に対する恐怖洗脳をより強く長期間洗脳操作して行く事も可能です
有名な占星術家なども利用操作され易い存在です
イエズス会は歴代世界闇支配連携人物人材育成組織の一つです
この方はおそらく裏の正体を知らないか或いは..。?何れにしても信仰されておられる方なので本部からの洗脳を受けてしまっておられる形と成っています

イルミナティ以外の人々のマインド・コントロールの対応力養成も急務です

闇支配国際連携が、自分達主導の世界を維持する為に、世界中の人々からネガティブ意識類を発散させ続ける様々な仕掛けをしている事情が判明していますので
ネガティブな予言・予知夢などは、マスメディアや書籍を通じて悪意強調洗脳操作されます

洗脳操作され、影響を受けた多くの人々が同じ様な質の予知予想をすれば、同調意識類がリンクし、連携して、時間差などは生じても現実投影されてしまう未来創造の一つが出来上がってしまいます

↓予言予知に関する参考知識と情報↓
予言・予知・予測は、誰がしても、様々な情報に影響を受けたものです
そして誰の予知・予測も用意されています

インターネットの隠れたる目的の一つに、世界の人の意識調査が在ります
現在はこの調査が、何処の誰がどの様な意識送受信者に成っているのかが正確に細かく分析できる様なインフラ整備が進行し、出来るだけ様々な予知・予測が出来る様にする為の手段として情報収集分析ネットワークとして機能しています
グーグル(世界闇支配国際連携機関支配操作支援)のwebボットがその一つです
ISSOもシンクタンク機関としての役目上、当初の段階からこの理論も採用して基本の一つの手段として、世界中の情報収集整理を実行して来ました
世界闇支配国際連携支配下の一つ=表向き用の盾存在=米政府
☆あらゆる情報を分析するM総研☆ さんから
SNS等を監視・分析する米政府のプロジェクト
まるで クリフ・ハイのwebボットのようなプロジェクトが実際に行われていた。
不可思議探偵団SP。ウェブポット、2013年人類滅亡説!
米国の情報機関は、『Twitter』や検索エンジンのクエリ、街角の監視用ウェブカメラなど、あらゆるデータを統合して分析し、「未来」を予測する技術を開発しようとしている。より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
米国の情報機関は、『Twitter』や検索エンジンのクエリ、街角の監視用ウェブカメラなど、あらゆるデータを統合して分析し、「未来」を予測する技術を開発しようとしている。
米国防総省の先端研究プロジェクト(IARPA)は、『Open Source Indicators(OSI)』というプロジェクトを開始した。(IARPAは米国の情報機関としては比較的新しい組織で、斬新な技術の研究を目的としている)
米国政府はいままでにも、世界情勢を予測するシステムの研究を行ってきた(日本語版記事)が、OSIはおそらく、ソーシャルメディアからのデータを本格的にマイニングする最初のプログラムになりそうだ。[米中央情報局(CIA)と米Google社が出資する「世界監視システム」についての日本語版記事はこちら ]
ネット上で公開されている大量のデータを自動解析し、革命的変動などの重要な社会的事件の予測に役立てようというのが、OSIの考え方だ。始まったばかりのプロジェクトであり、ソーシャルメディアで入手可能になった洪水のような量の情報に対する、国家安全保障コミュニティーの最も新しい取り組みである。
8月25日(米国時間)に出された声明には、「検索エンジンのクエリ、ブログ、ミニブログ、インターネットのトラフィック、金融市場、街のウェブカメラ、『Wikipedia』の編集といった、公開されているさまざまなデータから、こうした変化を間接的に観測できる可能性がある」と書かれている。「すでに発表されている研究から、これらのデータソースには、病気の発生、政治犯罪、マクロ経済学的トレンドといった出来事の早期発見に有用なものがあることが分かっている」
実際に、Twitterや『Facebook』といったソーシャルメディア・サイトは、「アラブの春」と呼ばれる一連の出来事で大きな関心を集めた。これらのサイトは、抗議者の団結や革命の扇動に貢献(日本語版記事)したと考えられている。
OSIについては、いくつかの疑問が生じる。例えば、情報機関がFacebook等にニセのプロファイルを設定して参加し、誰かの「友だち」になって情報を収集することはあり得るのだろうか。社会監視の強化を懸念する人々に対してIARPAは、このプログラムは米国内における出来事の予測には用いられないし、特定の個人の追跡にも利用されないと説明している。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
続いて ☆ヤスの備忘録☆ さんより
エレニンすい星のその後
このブログで何度も紹介したように、地球への接近で地震などの大きな災害の引き金になると予想されていたエレニンすい星は、8月29日、オーストラリアのアマチュア天文学者によって消滅しかかっていることが確認された。これは後にNASAによって確認された。
8月19日ころ、エレニンはおりしも発生した太陽フレアに直撃され、分解しつつあるとのことであった。以下がオーストラリアのアマチュア天文家が撮影し、NASA関連のサイト、スペースウェザードットコムが公開した8月19日と29日の画像だ。19日には輝いていたエレニンは29日には消えかかっている。

しかし、その後もエレニンはいまだに存在しているとの情報はネットを駆け巡っていた。そのため、エレニンの行方を巡る議論は続いている。
人口の飛行物体である可能性
そのようななか、非常に注目されている情報がある。エレニンの分解が発表された同じ8月29日、アメリカでもっとも著名な深夜ラジオ番組、「Coast to Coast AM」に、NASAの元コンサルタントで番組に宇宙関連の技術情報を提供しているリチャード・ホグランド氏が出演し、エレニンについて次のように解説したのだ。
「8月19日、エレニンは太陽が放出したCME(コロナ質量放射)に直撃された。この直後の様子はNASAが打ち上げた「ステレオーB衛星」に搭載されたカメラが撮影した。画像は見えやすくするため解像度に処理され公開された。
三角の形をした物体がエレニンである。

下がこれを拡大した画像だ。

一見して分かるように、エレニンは正4面体の物体なのだ。このような形の物体が自然のすい星とは考えられない。エレニンは人工の物体である。
私は、この正4面体の各辺の長さを計測してみた。すると、その長さはなんと地球と月の距離の1.5倍もあるのだ!エレニンは巨大な物体であることは間違いない。私は、この正4面体は太陽フレアやCMEの直撃から内部にあるエレニンを保護するためのシールドの役割を果たしているのではないかと思う。
私は個人的には、エレニンは、未来の地球人が時間軸を超えて我々に向けて送ってきた超次元的な物体なのではないかと思う。」
以上である。
たしかに、NASAの「ステレオーB衛星」に搭載されたカメラが撮影した8月19日のエレニンは公開されており、ユーチューブで見ることができる。はっきりと正4面体の形が映っている。
ただ、これが目の錯覚なのか、それともエレニンの本当の姿なのかは判別がつかない。
エレニンから受信した音声信号
さらに、同じ8月29日、地球外知的生命体探査プロジェクト(SETI)がカリフォルニア大学バークレー校にある電波望遠鏡をエレニンの方向に向けたところ、主に音声信号に使用されるGパルス(適応的差分パルス符号変調)と呼ばれる信号の電波を受信した。以下のユーチューブのアドレスで聴くことができる。
人間の声と同じ周波数の音ではあるが、特に意味のある言葉は聞くことはできない。唸るような音だけである。また、SETIという機関が電波望遠で地球外の電波を受信していることは確かだが、エレニンから受信したとされるこの音をどうやって入手したのか明かされていない。これをユーチューブにアップロードした作者が作ったものである可能性も否定できない。
これをアップロードした人物は、エレニンが人口の飛行物体であり、エレニンから人類に向けてなんらかのメッセージが送信されていると言いたいようである。確実な証拠がないとなんとも言えないが、はたしてどうだろうか?
筆者の信頼する霊能力者のリーディング
筆者は、このエレニンから受信したとする音声信号のあるゆる可能性を考慮した上で、筆者のもっとも信頼する霊能力者にこの音声を聞いてもらい、どのように感じるか話してもらった。この霊能力者は、多くの著名な経営者の相談を受けている方だ。以下がその内容だ。
「これは明らかに人類に向けられたメッセージだと思う。私にははっきりと聞こえるが、内容は断片的にしか聞き取れない。次のような内容だ。
我々はかつて人工太陽を作ろうとしていた。我々は高度に発達した文明だ。人工太陽は意識を持った存在だ。いま地球はねらわれている。気をつけろ、気をつけろ。
このような内容のように聞こえる。これが実際に何を意味しているのか私には具体的には分からない。」
これをどのように解釈するかは読者の判断にゆだねたいと思う。
エレニンの接近
このように、エレニンが分解しておらず、存在しているとする主張は多い。しかし、それらのどの情報も確実に証明できるかと言えばそうではない。もちろん、思い込みと錯覚である可能性もある。
いずれにせよ、エレニンは9月26日から27日にかけて、地球と太陽と直列する。これは3月11日と同様の配置なので、地震の可能性が高まると考えられている。さらに、10月17日から20日には地球に最も接近する。これらの期間になにもないことを祈る。
ウィリアム・スティックエバース氏の占星術師と予測
次のテーマに行く。筆者もなんどもお会いしたことのあるウィリアム・スティックエバース氏だが、これはコンピューターをフルに活用した予想を提供している。個人的な交流もあり、ここ数年氏の予想を追ってきたが、非常に精度が高いことが明らかになった。今回はそれがどのようなものであるのか解説したい。
スティックエバース氏の占星術の特徴は、フランスの著名な占星術師が発見したボーボルドサイクルをもとにしているということだ。これは以前の記事に詳しく書いたが、氏の予測を知る上で重要なので一部を再度掲載する。
スクエアとTスクエア
占星術にはいくつか否定的な星の配置が存在している。ひとつはスクエアと呼ばれる配置である。これはいくつかの星が90度を形成する配置で、不調和、不安定、障害、失敗を表すとされる。
さらに、最も否定的な意味合いを持つのがTスクエアと呼ばれる配置である。Tスクエアとは、ホロスコープ上で3つ以上の惑星がT字型の位置関係で配列しているものを指す。
困難なアスペクトとされ、強力な否定的な作用をもたらすが、うまくのりきれば逆にプラスの効果を与えるとされている。
ボーボルドサイクル、惑星配置の収縮局面と拡大局面
このようなスクエアやTスクエアのアスペクトをいっそう詳しく解析し、その動きをグラフ上で上昇と下降の運動として分かりやすく表示することに成功したのがフランスの著名な占星術師、アンドレ・ボーボルトである。
第二次大戦中、グーションという占星術師が、木星から冥王星までの外側の5つの惑星が形成する10通りのサイクルの黄道上の距離を計算した。グーションはこの計算を毎年3月21日に行い、10通りの黄道上の距離を合計してグラフに表した。この方法は、60年代半ばにアンドレ・ボーボルトによってさらに体系化され、ボーボルドサイクルとして発表された。
グラフでは、上昇と下降を繰り返す変動の波が出現した。下降局面は惑星同士が180度から0度に接近する収縮局面を表し、谷は惑星がもっとも集中し0度で一列に並ぶ時期を示す。逆に上昇局面は、0度から180度に向かって惑星が相互に離れる拡大局面を表す。この180度から0度に向かう収縮と、0度から180度に向かう拡大を交互に繰り返すというのがボーボルドサイクルである。
ボーボルドサイクルは、ソルボンヌ大学パリ校のスーゼル・フューズ・ブランチ博士らによって研究され、かなりの確率でサイクルの波動と実際に起こった歴史的な出来事が一致していることが確認された。
経済収縮と危機の下降局面と経済成長と発展の上昇局面
ボーボルドサイクルの下降と上昇の局面は、それぞれ社会変動の異なった過程と一致しているという。
下降局面
経済収縮や危機、悲観主義、不安定、混乱、退行、全体的な混乱および破壊的戦争
上昇局面
経済成長や発展、楽観主義、安定、科学的発明や無制限の創造性、そして軍備拡張
スティックエバース氏の手法、ブラック・ボックス分析
スティックエバース氏はこのボーボルドサイクルを詳しく解析する独自のプログラムを開発し、運勢の変化がグラフで細かく現れようにした。その結果、だいたいどのくらいの時期に運勢がどうなるのか相当に細かく分かるようになった。
氏はこのグラフによる詳細分析をブラック・ボックス分析と呼んでいる。
個人にも当てはなるボーボルトサイクル
ボーボルトサイクルによるブラック・ボックス分析は社会や国の運勢だけを表すものではない。個人にも適用できる。下は氏のサイトで公開されている米国の有名な役者、ジョニー・デップの運勢だ。運勢の変動の時期が非常に詳細に分かるようになっている。
個人コンサルティングを受けたとき筆者の運勢を見てもらったが、非常に正確だったので驚いている。
また、それだけではなく、自分が活躍する地域まで詳しき出てきたのには驚いた。いつ、どこの地域にいるとどのようなことが期待できるのか詳細に示される。筆者の過去に関しては的中していた。
日本の運勢グラフ
今回は詳しい解説を省く。グラフを見ると一目瞭然だからだ。まず、日本の運勢グラフだ。以下がそうである。日本経済は、2012年4月の初旬からいっそう大きな落ち込みの時期に入り、その後変動はありながらも、2014年2月が底になるのが分かる。
中国
中国は2011年8月第1週に経済成長が限界に達し、その結果として10月第3週あたりに社会不安が増大し、政治的な危機を向かえるという。政治的な危機の時期が終わった後、中国はこれまで以上に発展するようだ。
アメリカ経済
8月の末が底であったことが示されている。その後は弱いが少し上昇に転じている。
ドル
ドルのグラフは面白い。2012年1月が底になっている。その後、運勢はこの水準に止まり回復することがない。
EU
EU全体の運勢グラフである。雇用、金融、総合運勢とも2012年11月が底になっている。
銀の価格
2011年9月に頂点に達するが、それから下落し、2011年末には相当に下がる。だが、2012年第4週には急騰する。
イラン
2011年12月から2012年5月に市民革命が広がり、イスラム共和国が終焉の危機を向かえる。
スペイン
いま財政危機が叫ばれているPIIGS諸国のポルトガルだが、スペインは変動はありながらも、2011年第3週まで厳しい状態が続く。
ポルトガル
一方、ポルトガルだが、2012年7月から11月の半ばまでに危機が増大し、社会保障費の削減に怒った市民によって政権が転覆されるようだ。
エジプト
ムバラク政権の崩壊以降も政治的に安定したとは必ずしも言えないエジプトだが、2012年2月の始めに底に入る。だがその後は安定し、発展するようである。
シリア
いまアサド政権による弾圧で多くの市民が殺害されてりるシリアだが、やはり運勢グラフでも2011年6月から9月にかけてがもっとも厳しい時期になることが示されている。
リビア
先頃、NATO軍の空爆でカダフィ政権が転覆され市民側が勝利したかっこうになったリビアだが、グラフを見ると2011年8月第2週から9月第4週にかけて運勢が上昇しているのが分かる。しかし10月に入ると運勢は下降を始め、厳しい時期に突入する。勝利をした市民側の分裂による新たな内戦か?
以上である。
非常に興味深い。どんなに正確に見えようともこれらは占星術の予測である。これに100%依存してしまってはならないだろうが、興味深い参考にはなるはずだ。
コルマン博士の最新インタビュー
最後のテーマに行く。最近コルマン博士は。9月13日にキンバレー・イエーガーという人物が主催するネットラジオ、そして16日には「レッドアイスラジオ」というスエーデンの著名なネットラジオの2つのインタビューにこたえた。9月16日のインタビューは有料メルマガに詳しく要約した。ブログでは13日のインタビューの要約を紹介する。
自分の生い立ちとマヤカレンダー
私は1950年5月15日に生まれた。発癌性物質の研究者として訓練を受けたが、29歳のとき所属していたストックホルム大学から中南米に行ってスペイン語を学ぶ機会が与えられた。いま思えば、これはいわばマヤの地から呼ばれたような感じだった。
このときの体験は私に非常に大きな影響を与えた。現地で出会った人々は私を仲間として迎え入れ、この地に私は何かの使命があると強く実感した。しかしこのときは人生のコースを変えたわけではなく、研究者としての道を歩んだ。
私はアメリカ西海岸、シアトルのワシントン大学で研究者としてのキャリアを歩んでいた。しかし1993年、私はマヤカレンダーの研究に専念するため、科学者としてのキャリアから全面的に撤退することにした。それ以来、マヤカレンダーの研究者として活動している。
コズミックコンバージェンスについて
マヤカレンダーにはいくつかの意味がある。ひとつはマヤカレンダーを適用して自分の周囲の出来事の意味を知るということだ。だが重要なのはもう一つの側面である。マヤカレンダーは意識の進化の壮大な予定表なのだ。私はこれを発見してから、これを世に伝えなければならないと強く感じた。
コズミックコンバージェンスにはいくつかの意味がある。過去に2度同じような儀式があった。ひとつは1987年のハーモニックコンバージェンスである。これは新しい意識の誕生を祝うイベントであった。そして次は昨年のコンシャスコンバージェンスである。これは今回のコズミックコンバージェンスの準備をするようなイベントであった。このどちらの儀式もマヤカレンダーに基づいたものだ。
コズミックコンバージェンスのコンバージェンスとは「収斂」という意味だ。つまり、統合意識をもたらすエネルギーはコズミックコンバージェンスのイベントに集中するということだ。これは、10月28日に終わるマヤカレンダーの最後の夜の期間となる第6の夜の開始日に行われる。これはとても重要なのは時期なのだ。
エレニンすい星について
マヤカレンダーの終わりにはエレニンすい星が近づいている。私は個人的には、これはホピの予言が伝えるブルー・カチナだと思う。
いまネットではエレニンの話題でもちきりだ。エレニンの存在に関してさまざまな億則が飛び交っている。ただ私は、今回のコズミックコンバージェンスの儀式でエレニンの存在そのものが大きな役割を果たしているとは思わない。コズミックコンバージェンスが行われている9月26日には、エレニンは太陽と地球と直列する。エレニンの出現は、マヤカレンダーが予測している統合意識の現れが、まさに宇宙的な広がりをもつ事象であることを我々に実感させてくれる重要な象徴なのである。
マヤカレンダーとは、地球だとか太陽系だとか狭い範囲の変化を表すものではない。マヤカレンダーは宇宙全体を貫くエネルギーの発現であり、エレニンはこれを伝えるためにやってきたメッセンジャーのような役割を担っているのではないかと思う。
コズミックコンバージェンスの時期と決意について
コズミックコンバージェンスが第6の夜の期間に行われるというのはとても重要なことだ。マヤカレンダーでは、昼の期間に大きな出来事が発現し、夜の期間には潜在するというリズムになる。夜の期間は、起こった出来事の意味を内省するには絶好の期間だ。そして第9サイクルの第6の夜は、マヤカレンダーの最後の夜の期間になる。つまり、我々が内省し反省する最後の機会になるということだ。この期間に我々は統合意識を呼び込み、その一部となる決意をしなければならないのだ。
もちろん、コズミックコンバージェンスの4日間に統合意識へと一気にシフトするというようなことはない。統合意識の発現はゆっくると進む。だが、この期間に統合意識をもたらす決意をしっかりと固めることが重要なのだ。決意した段階で神的なエネルギーはすぐに動き始めるのだ。だから、主体的な決意こそもっとも重要だ。
否定的な感情とコズミックコンバージェンスについて
ところで、人間であればだれしも暗い側面をもっている。この暗い側面から出てくる相手の否定的な感情が自分に向けられることはよくあることだ。このようなとき、決して否定的な感情に同じような否定的な感情で反応してはならないのだ。コズミックコンバージェンスでは、このような反応はしないと決意することがとても重要なのだ。
コズミックコンバージェンスの期間には、決意することがとても大事になると思う。実は私自身、決意の重要性に最近になって気づいたのだ。私はこれまで、何かに導かれるようにマヤカレンダーを研究し、いまのような立場になった。なので、意識進化の過程で、主体的な決意が重要になるとは思っていなかった。しかしいまは、統合意識をもたらすと決めた強い決意こそもっとも重要なものである確信している。
決意すべき内容について
決意するべき具体的な内容は2つある。
ひとつは、自分の人生を自我で決定するのではなく、神性によって導かれるようにすると決意することだ。
そして2つ目は、相手がどんなに否定的な感情をこちらに向けようとも、同じような否定的な反応はしないという決意だ。一度否定的な感情に否定性で反応してしまうと、どんどん否定的な感情が拡大し、取り返しがつかない状態となる。
これらのことを、個人でも集団でもよいからしっかりと決意するイベントがコズミックコンバージェンスのイベントなのだ。
第7の昼について
10月11日からいよいよ第9サイクルの最後となり、マヤカレンダーの最終期間となる第7の昼に入る。10月28日でマヤカレンダーのすべてのサイクルが終了する。これはこれまで人類の意識進化を主導してきたサイクル全体が終わる。つまり、進化の段階が頂点に達し、統合意識がはっきりとした形をとって誕生するのがこの期間だ。
もちろん、統合意識が一気に出現し、すべてが一気に変わるなどということはない。これから統合意識の力が次第に強まり、個人のみならず社会や経済のあらゆる側面に強い影響を与え始める。もちろんこの過程で、既存の自我や階層構造、そして権力構造に基づいた古いシステムは全面的に崩壊しなければならない。
マヤカレンダー終了後の変化について
マヤカレンダーの終了後には、時間の感覚が大きく変化するはずだ。
これまでの人類の歴史には明らかに意識進化のはっきりとした方向性が明示されていた。たとえば、第6サイクルの期間には、左脳の圧倒的な優勢に基づく自我の強化や分析的な知の台頭、そしてそれらを前提とした階層構造や国家が出現し、また第7サイクルでは現代の科学や新しい通信手段が現れて世界をひとつに結び付けるというように、人間の歴史はマヤカレンダーの進化の予定表に引っ張られるように進化してきた。我々が時間を、一方方向に流れる単線的なものとして体験していた理由は、私はマヤカレンダーが説き明かしたような、はっきりとした進化の目標をもった時間が存在していたからだと思う。
マヤカレンダーの終了で人間を引っ張るいわば強制力のようなものはなくなると思う。この結果、我々は特定の目的のある方向へと引っ張られながら生きて行くということは希薄になるのではないかと思う。ある目的を実現するために生きるという目的合理的な生き方ではなく、生きている一瞬一瞬を心の底から楽しむ、いわば「いまを生きる」ような生き方に変化するはずだ。
以上である。
コズミックコンバージェンスは23日から26日の期間である。日本時間では24日から27日だろうから、ちょうど今日からコズミックコンバージェンスは始まったことになる。コルマン博士とともに統合意識を呼び込むための「決意」をするとよいだろう。
以上、 ☆ヤスの備忘録☆ さんからでした↑
世界的に有名な予言は決まってネガティブな内容ばかりです
出版書籍や、マスメディアで連動操作もします
全て、世界中の人々の心から新しいネガティブ意識類を生み出し発散生産させ、ネガティブ意識連携優位の意識世界を維持する為です
其れは同時に、地球人類を支配操作実現出来て来た、お金基準秩序社会の維持目的が在る為です
極一部の存在が地球中全体の人類を洗脳操作支配し続ける為の手段が今も続いています
今でこそクローズアップされて来た、イルミナティも私達同様に操られて来た人々に過ぎません
今の段階から判断しますと、此れまでは世界中の国や政府や政治経済の勢(盾)にして、その上の闇支配国際連携イルミナティ連携層を隠そうとしてごまかして来ましたが、今では、追い詰められて、そのイルミナティ層も犠牲にして、更にその上の上層意識連携を隠し続けようとしています

そして忘れてはならない事実として、皆が何時も求めて心の本音が崇めている存在こそが、皆が嘘と詐欺の回転プログラムに洗脳操作されて、アメとムチ操作で忠実に従わされているお金とお金社会です


本当は皆の人生・生活・仕事に隅から隅まで、お金は一切必用のない存在です

収入も支出もまったく存在していない、赤字黒字も無い、世の中全てに採算性などまったく計画も思考する必要が無く、それ以外の全ては社会の機能の為に必用存在している社会が、本当の人類社会であり、宇宙中の当たり前の常識社会です
人生・生活・仕事の本当の存在意味と価値に目覚めましょう
私達はまったく余計で必要の無いものに向わされてごまかされて縛られて生かされ(活かされ)操られています

特に精神世界、スピリチャル世界、宗教界に存在価値を求めて活動されて居られる方は、急いでこの事実に心底目覚めてください

誰もが、相互扶助だけで成り立つ、ポシティブな人生を歩む、ポシティブな生活と仕事を創造思考行動努力貢献奉仕して行く予想・予測・予知に心掛けてください。徹してください

お金が其れを皆に邪魔して来ている事実に気付いてください

サタン意識になびく様に仕組まれた刺客創造物のお金を崇めて人生を歩まされてしまっています
自分に都合の良い予想・予測・予知ばかりを優先し創造し過ぎて、不安の未来ばかりを予想・予測・予知が自動的に宇宙の生命法則で在るカルマの解消現象で覆われ背負い続ける現実未来の修行世界に生きていく人間に移行されています
サタン意識連携による世界闇支配国際連携統制体制下に在る常識社会秩序基準の修業世界の為、無収入では生きて行けない様に仕組まれた世の中ですので、“直ちに無償奉仕活動してください”とは言えませんが、今はその事実を心の底にしっかりと認識しておいてください
出来るだけ皆の負担にならない活動に切り替えてください
更なるカルマを確実に積み上げる事と成ります
具体的には月単位の生活負担が殆ど無いぐらいにしてください
既に数百円でも無理な状況に在る人がかなりいらっしゃいます
本当は全ての仕事が無償でなければならないものです
精神世界、スピリチャル世界、宗教界に居られる方こそ、意識改革リーダーとして先に実行しなければならない存在としてこの人生に生まれ直して来ています
その意識レベルがある程度の常識としての原動力に至る段階にまで世界中の心が一定レベルで繋がるまで、今は超越瞑想実行努力だけでも実行し続けてください
如何なる場所であっても直接互いが繋がれる存在です
意識が現実世界を具体的に誘導します
世界中の政治経済界や各界上層部を説得して修正しても、一般人では理解出来ないぐらいに強く深くネガティブ洗脳に覆われた洗脳人生を歩まされてしまっていますので、幾ら時間が有っても足りません。前にも進みません




世界中の様々な様式の選挙では、何れも何度やっても人が入れ替わるだけで、まともな政治経済に苦慮する体制の変化には到底無理である事も知って置いてください




ポシティ部世界の未来の維持も出来ません
