デイヴイッド・アイク著 「大いなる秘密」 | 意識改革プロジェクトのブログ

意識改革プロジェクトのブログ

宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

デイヴイッド・アイク著「大いなる秘密」

☆ われわれの本質

あらゆる存在は、エネルギーの振動の組み合わせで、そのエネルギーは思考や感情によって作られる。あらゆる存在は同一のエネルギーから成り立っているが、エネルギーの組み合わせが無数にあるため、存在の形式も無数にある。

純粋なエネルギーの段階では、あらゆるものがつながっていて、あるのはわれわれと究極的な「私」だけ。潜在的にわれわれはみな、あらゆるエネルギーに接触する能力を持っている。エネルギー=意識だから、われわれはあらゆる意識、究極の意識である「神」に近づく能力を持っていることになる。

この神とはわれわれ自身であり、われわれが神である。われわれ一人一人はこの究極の意識のひとつの側面で、レプティリアンや他のあらゆる存在も同じ。われわれはこの究極の精神のすべてを活用する潜在力を持っている。


過去にTVのバラエティ番組的扱いで放送されていたものです
この当時は殆ど一般の人には隠されて来た世界の事実分野に関する基礎知識も無く、ただの視聴率稼ぎの為に気を引かせるだけの作り話として受け取っていたと思います
依然として殆どの人が同じ様な意識レベルに在りますが、今や一部のこの分野に詳しくなられている方達にとってはとんでもない世界の極秘隠蔽事実までが表のTV番組として扱われて放送されていた事に驚きさえ感じておられるはずです
この時代では、とても事実をドサクサに交えているなど想像も出来ない視聴者が殆どである事を計算の上での恐怖やネガテイブ未来想像生産洗脳操作目的に作られた番組であった訳です
隠された事実を含むほどネガテイブ方向洗脳効果に結びつく為ですビックリマーク
今、同じビデオを放送する勇気のあるTV局はないでしょうビックリマーク

上記動画に登場するイルミナティのマザーゴッデスとしてレプティリアンに洗脳された⇒アリゾナ・ワイルダーについて

アリゾナ・ワイルダーの証言


われわれは無限の大海の一滴のようなもので、ある程度までは独立しているが、合わされば全体となる。この大海とのつながりがほんのわずかだったら、それは繭の中で生きているようなもので、知識・愛・理解・知恵といった無限の潜在能力からは隔絶されていることになる。だが、もし精神と心を開き、その繭を破って外へ出ることができれば、無限とのつながりはどんどん大きくなる。そして無限の意識となってこの世界を体験し、自分が肉体以上のものであることを理解し、この世界は経験を通しての進化という永遠に続く旅の一部になる。

われわれの見ているこの世界は、現在知られている人類の歴史を通じてのものにすぎない。もし人類がその本質、力、価値を真に理解すれば、レプティリアンによる影からの操作は不可能になる。ブラザーフッドのアジェンダは、人類の自己認識を枠組みの中に幽閉し、操作するものである。

レプティリアンが操作しているのは低層4次元で、地球を支配するためには、人類の大多数を、それ以上の高い周波数から切り離しておかなければならない。このためには、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、軽蔑といった低い周波数の感情を操作する必要がある。こういった感情と共鳴して完全に支配されてしまうと、心の焦点が低層4次元に接続してしまい、レプティリアンの意識が、その人の思考パターンにそのまま繫がってしまう。



■デビッド・アイク 世界と宇宙の歴史に繋がる秘密支配事実の追及
http://www.davidicke.jp/blog/ 
翻訳サイトhttp://icke.seesaa.net/




米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。

また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。





ブラザーフッドは、人類を圧倒的な恐怖状態の中につなぎとめておくために、戦争・紛争・さまざまな暴力や不安を創り出してきた。中でも宗教と科学はこの恐怖を強く刺激している。そして真実を隠すために、学校での教育や、マスコミの情報を管理・操作してきた。この恐怖をもとに、人々の大多数はマインドコントロールされてしまっている。

“バランス=調和”を崩すのも彼らの基本操作である。ブラザーフッドは宗教を利用して、バランスのとれた“女性エネルギー=直観力と再結合のエネルギー” を抑圧してきた。女性を抑圧し、男性の中にもある女性的な極性を抑えるために、いわゆる男らしさといったものを作りだした。また“性的エネルギー=創造エネルギー”の抑圧と歪曲も、人間の潜在能力を限定する手段として使われている。

またブラザーフッドは、人間の時間意識を操作して誤った視点から時間を認識させ、人間を宇宙のリズムから切り離してきた。本当は時間など存在しない。過去も現在も未来も、すべて同時に存在している。われわれの時間認識のせいで、さまざまな出来事が直線状の時間の流れの中で起こっているように見えるだけ。

自然は月の時間に同調している。月は28日×13ヶ月で、月経周期と同調し、男性の太陽エネルギーを吸い上げ、それを反射して女性エネルギーの形で大地に返してくれる。グレゴリウス15世のもと、1582年10月から導入されたグレゴリウス暦は世界の標準時間として定着し、われわれが時計を見るたびに、人間はこの人工的な時間の流れに同調させられることになった。この時間体系のゼロ地点はロンドンのグリニッジで、この暦自体がバビロンの暦(=レプティリアンの暦)を基に作られている。この暦の導入で人間の意識は月の時間から切り離され、13ヶ月あるべき月が12ヶ月とされてしまった。しかし、ブラザーフッド位階組織は今も月の暦に時間を合わせていて、これも“13”を重要視する理由のひとつである。

ミレニアム(千年紀)も人工的に作られた時間の節目。紀元2000年をきっかけに、ロンドンにはキャナリーウォーフというガラスの巨大オベリスクが建てられ、テムズ川をはさむ対岸にはミレニアムドームが建設された。ドームのシンボルはニューブリタニア=セミラミスである。

占星術にはもともと13星座があり、その13番目はクモだったという。この星座は他のすべての星座を含み、各星座のエネルギーをひとつに紡ぎあわせるものとして占星術の円の中心にあったと考えられる。


☆ 宇宙のサイクルと変化

銀河系の中心では、ある種の電子的パルスが生まれ、全宇宙に、太陽に、地球に送られ、また人間の心臓から脳へ、そして全身の細胞へと送られている。このパルスが完全に通過して共振・共鳴する時に、人間は宇宙と一体になるという。低い振動数の感情やバランスの崩れは、この回路を切ることになり、人間は地球や宇宙から切り離されることになる。ほとんどの人は脳と心臓のつながりが切れていて、頭と心、知性と直感、肉体的なものと霊的なものが別々になっている。

われわれは今、宇宙エネルギーが生みだす大きなサイクルにおいて大変化に直面している。これは2万6000年に1度しか起こらず、マヤ暦ではその決定的な移行が2012年12月12日に起こると予言されている。このような意識のサイクルは、高い位相の意識へ移る準備のできている者にとっては、扉か入り口のようなものとして働く。今回迎えようとするのは、われわれが信じきっているあらゆるものをひっくり返すような、全世界的大変化の機会になりそう。宗教や神秘主義各派の古代文献にも、このことが記され、また現在その変化を示す科学的証拠も数多く提出されている。








1991年に新たな周波数の波動が、銀河の中心から共鳴しているのが確認され、80年代なかばから太陽フレアとX線バーストが急増し、一方太陽の磁場は急激に減少している。太陽が冷却しつつある一方、太陽系の各惑星の温度は上がり、特に外惑星にそれが顕著。木星の巨大な渦も逆転し始めた。

地球は巨大な磁石で、自転することでその周りに磁場を作り出しているが、その磁場の密度が加速度的に弱まっている。これと連動して、地球固有の振動周波数であるシューマン共振波が上昇し続けている。グレッグ・ブレイドンは2012年には、もともと毎秒7サイクルだったこの共振波が13サイクルにまで上がり、地球磁場はほとんどゼロになり、自転も止まると考えている。このゼロポイントは過去に少なくとも14回は起こっているようで、最後のものは11、000から13、000年前とされ、アトランティスが沈んだ大異変の頃と一致する。これは26、000年という周期の折り返し点にあたる。

磁極の入れ替わりはもっと最近の3、500~3、600年前に起こった可能性が高い。やがて地球の自転が数日間止まり、逆方向に回転を始め、南北の極が入れ替わると考える研究者は多くいる。古代の文献や伝承にも、このことを裏付ける話は多い。またわれわれは、フォトンベルトと呼ばれる広大な電子場に入りつつあるとも言われている。古代人はこうした大きな変化を知っていて、エジプト、マヤ、チベット、中国などの暦は、万年単位の長さを持っているが、どれもわれわれの時代で終わりを告げている。

地球の、そして銀河全体の波動が速まるとともに、われわれは時の経過が速くなっているという印象を受け、これは今もどんどん加速しているように感じられる。宇宙は一種のホログラムだといわれるが、アメリカの科学者、テランス・マッケンナとデニス・マッケンナは、宇宙というのは64の波動、すなわち時間の尺度からなるホログラムだと言っている。だから易経には64の卦があり、生命の樹は64本で、DNAには64のコドンがある。そして彼らがコンピュータで分析したところ、64の波動すべての上昇が2012年に頂点を迎えるという結果が出たという。この変化は飛躍的に加速していて、2012年のピークには、それまでの変化をすべて合わせたよりも大きな意識の変化が、ごく短時間のうちに起こるともいう。

今も太陽フレアは急速に増加していて、これに伴う強い磁気嵐の影響で気候の変化が起こり、雷雨の活動が活発になり、オーロラが出現し、広範囲の電力供給の停止や衛星の誤作動や損傷などが起こっている。ブラザーフッドの造った地下基地や都市は、これから起こる大変化に対して充分な備えができている。

ブラザーフッドには天候を操作する技術があって実際に使われているが、近年の異常気象は宇宙的な原因からきている。彼らはこういった事実を隠すために、天候の変動を温室効果やエルニーニョのせいにしている。われわれも地球も、相互の意識の同調と言う試練を迎えていて、それが振動数の急加速と言う形を通して物質的に表われている。

今、エネルギーの変化が人々を目覚めさせつつあり、レプティリアンの実相が明らかになる日も近づいている。高周波エネルギーにより、低層4次元のレプティリアンの姿が見える人も増えている。また周波数が変わっていくことで、レプティリアンはその姿を隠していることができなくなり、その真実も現れてくる。それに備えてテレビや映画で爬虫類人間を扱ったものが多く作られ、流されている。


☆ ブラザーフッドの最終計画

ブラザーフッドの製薬カルテルは、ネッスル、ケロッグ、P&Gといった世界的な食品会社と結びついて、薬・ワクチン・食品添加物などを使って、人類の肉体と精神作用に攻撃を加えている。遺伝子組み換え食品もその一環。フッ素や、人工甘味料のアスパルテームは精神抑制剤で、またこういった添加物は脳や細胞が新しい周波数に同調しにくくなるように作られている。ワクチンも同様。

またブラザーフッドは地球の周囲に電磁波による巨大な網を張り巡らせることで、人間の集団意識を他の次元から切り離そうとしている。極低周波、マイクロ波、携帯電話、家電からの電磁波などを使って肉体、精神に多大なダメージを与えている。埋め込みマイクロチップは、個人の思考、感情、肉体を支配することが可能であり、意識の覚醒を押さえ込んでわれわれを宇宙のパルスから切り離す働きをする。

フリーエネルギーの技術はチャクラの回転と同じ時計回りの回転を持つが、既存の電化製品のほとんどは逆回転をする。ブラザーフッドは、さまざまな手を使ってフリーエネルギー技術の開発を阻止してきた。通常の家庭の電気は60サイクルの周波数を持ち、これは人体に極めて有害で、脳波の活動に悪影響を及ぼしている。

ブラザーフッドの計画する“プロジェクトブルービーム”では、さまざまな波長の電磁波を使って人間の脳波に働きかけ、神や救世主が自分に語りかけていると信じこませることもできる。チャネリングもこのようなブラザーフッドの操作による場合が多い。またスターウォーズ・ネットワークにより配備された衛星からのレーザー光線を使って、UFOや救世主などのホログラムを顕現させ、大規模な宗教紛争の原因を作りだすことも可能。この計画には、さまざまな超自然現象を作り出すことが含まれている。例えばミステリーサークルも、実は軍事技術であり、高周波ガンマ光線装置で作りだされたもの。

この計画の最大の目的は「地球外生命によって地球が侵略されつつあると信じ込ませること」である。地球全体に対する脅威は、統一世界政府とワンワールド軍による中央集権体制を容易に出現させる。この地球全体に対するもうひとつの脅威は環境問題で、これは既にブラザーフッドにより効果的に利用されている。現在地球外生命は、マスコミに真剣に取り上げられるようになってきて、映画やテレビでも、地球外生命がテーマの作品が多く作られ、どれも恐怖が土台になっている。

特定の周波数の電磁波は幻覚を作りだすことができる。数え切れないUFO目撃談や、異星人による誘拐体験談の多くは、こういった技術により作られている。UFOもナチスの技術を基に作られたもので、宇宙船に使われているとされる非結晶の金属も現在では製造可能。キャトルミューティレーションもアメリカ軍による携帯用レ-ザー銃の開発研究の一環であるという。

ブラザーフッドは情報集団である“エイヴィアリー”に属する「内部告発者」やUFO作家を使って、誤情報を流している。EDOM(記憶の電子消去)という技術により、元情報部員の記憶のうちでも公開されたくない部分を消去して都合のいい情報だけを選んで流している。

地球外生命によって埋め込まれたとされるマイクロチップは、実は純粋な地球製である。これはモトローラ、GE、IBMなどからなる合弁企業で開発され、実際マインドコントロール・プログラムで使用されたり、情報機関と契約した歯科医によって知らない間に患者に埋め込まれている。

これから2012年にかけてのブラザーフッドのアジェンダとしては、宇宙からの脅威、世界的金融破綻とワンワールド電子通貨の導入、紛争とテロの激化、恐怖をあおるようなさまざまな事件による人類の奴隷化などがあげられる。

















☆ 今おこりつつある変化

● さまざまなシンボルなど

秘儀を受けたものは常に暗号で意思疎通を図る。単語、奇妙な握手、シンボルなど様々な要素が合わさって秘密の言語が形成される。彼らが儀式とシンボルに取りつかれているのは、レプティリアン脳のせい。

・ かがり火: 知識と太陽を表す重要な象徴。神々から火を盗んだギリシア神プロメテウス(ロックフェラーセンター前には黄金の像がある)。ブラザーフッドのシンボル自由の女神の掲げるたいまつ。ケネディーの墓地の上にはかがり火が今も燃え、ダイアナ妃暗殺現場の黄金の廟も炎を象徴。オリンピックの聖火。英保守党シンボル。

・ ピラミッド: 又は冠石の欠けたピラミッドとして広く見られる、米1ドル紙幣にもピラミッド。

・ 万物を見通す目: レプティリアンが4次元から3次元を覗き込む目、ホルスの目、第3の目。

・ 逆向きの五芒星: 悪魔教のという意味。ゆがんだ五芒星も同様。サタニズムではシンボルの意味を逆転して使うことが多い。ロンドン・ワシントン・エルサレム・ローマなどの都市の街路配列の中にもみられる。ペンタゴン。

・ 六芒星: 古代エジプト起源で、フェニキアを経由し、アラブ、ドルイド、カバラなどで使われ、シオニズムのシンボルとして使われるようになった。人身御供の神モレクの象徴。ユダヤのダヴィデ王とは何の関係もなく、イスラエル国旗における六芒星は、ロスチャイルドの印。

・ オベリスク: 太陽・(オシリスの)男根・男性エネルギー、戦勝記念碑という形でフリーメーソンにより建てられることが多い。アレクサンドリア、NYセントラルパーク、エッフェル塔、ワシントン記念塔など…。

・ 円形ドーム: 女性の子宮・女性エネルギー。オベリスクとセットで建てられることが多い。エルサレム黄金ドーム、ヴァティカン・サンピエトロ大聖堂、ロンドン・セントポール大聖堂、パリ・パンテオン、ワシントン・連邦議会議事堂など。

・ 聖杯: レプティリアンの血流、子宮。

・ ペテロの持つ天国への鍵: =ミトラの持つ鍵=双面神ヤヌス(ニムロデ)の持つ英知の神殿の鍵のことであり秘教の象徴。

・ スフィンクス:  しし座と太陽による支配。

・ 黒と白の直角定規:フリーメーソンのシンボル、ウェストミンスター修道院やノートルダム寺院の床にも見られる。アメリカ・イギリスの警察の制服にも多く見られる。古代ローマでも使われた。

・ 物見の塔: エホバの証人のシンボル。

・ ダブルスクウェア: 二重に重なった正方形。秘密結社の象徴。我々はすべてを支配するという意味。警察機構などによく見られる。

・ 十字型: 神秘主義の象徴体系では、金の十字架は啓蒙、銀の十字架は純化、非金属の十字架は屈辱、器の十字架は熱望を象徴し、木の十字架は命の木や十字架の上で死んだ神をも象徴している。水との関連が深い・古代バビロニアに文明をもたらした水神の紋章・インドのクリシュナも十字架に磔にされ、アメリカのケツァルコアトルは十字架を背負って海から上がってきた。

・ T型十字: 古代ドルイド神フーのシンボル・フリーメーソンのT型定規。

・ 円に十字: 太陽と12宮。NATOロゴ。CIAのエンブレム。

・ ロレーヌ十字(横棒二本の十字・ダブルクロス): ブラザーフッドシンボル、操作を受けた・裏切るといった英語の語源、石油産業エクソン(ロックフェラー家)のロゴ

・ ガーゴイル: 大聖堂、マヤの遺跡などにある有翼竜。

・ 黒い聖母=黒いイシス: 女性的月エネルギーのネガティブな利用を象徴。

・ 黒い太陽: 反転・逆転。男性的太陽エネルギーのネガティブな利用を象徴、銀河中心の太陽ブラックサン、黒い馬(英ロイズ銀行のシンボル)。

・ 黒: バビロニアン・ブラザーフッドの色、権威、死.法衣、教授のガウンと角帽。


● ウィンザー家

レプティリアン。裏の勢力の中心ではあるが、まだその上から世界を動かす勢力がある。エリザベス女王はオレンジ公ウィリアムの家系で、歴代スコットランド王家やアイルランド王家ともつながる。彼女の戴冠式は古代バビロンや、ヘブライの象徴に満ちたものだった。ドイツ黒い貴族の血流で、ヨーロッパから、フェニキア・エジプト・シュメールそしてレプティリアンにつながる。また、イスラム教創始者モハメッドにもつながっている。

祖祖母のヴィクトリア女王は、ドイツの黒い貴族サックス‐コバーグ‐ゴーダ家と血縁関係を結んだが、第一次世界大戦中にはその出自を大衆の目からそらすため、ウィンザー家に名を変えた。エリザベス女王の夫、フィリップもドイツの黒い貴族マウントバッテン一族で、ヴィクトリア女王と血縁関係がある。ロシア皇帝や、北欧王家、ギリシア王家などとも繋がっているように、ヨーロッパの各王家は実は同じ一族。マウントバッテン家はナチスを支援していた。

ウィンザー家は非常に裕福な一族であり、先祖代々蓄えた世界中の膨大な富(土地・建物・宝石・美術品など)を無税で受けついでいるが、秘匿した私有財産も多くあり、その本当の財産はわかっていない。また今も、エリザベス女王は世界中で投資を行い、違法なインサイダー取引によって巨額の利益を得ている。一見彼女には権力がないように見えるが、実は君主大権と呼ばれる強力な権力を持っている。アメリカにおいて女王は、特にヴァージニア会社に関連した投資を行なっていて、莫大な収入を得ている。世界経済ネットワークのあらゆる分野には巨大なカルテルが形成されていて、ウィンザー家は、黒い貴族らとともに、全世界の銀行、金融業、工業、鉱業、エネルギー業などを支配している。13世紀にイングランド統治権はローマ法王に譲渡されているため、英王室の持つ莫大な資産の真の所有者はヴァティカンにある。

  
英王家は常にフリーメーソンと密接な関係を持ち、また各騎士団とも同様である。イギリスには議会の上に枢密院があり、君主大権の下で動いている。また世界中に、植民地時代から続く「王室代理人」(現在は王室代理人社として民営化)があって、今も武器や麻薬などの取引を含む各事業を通し、世界にその支配力を持っている。

女王はイギリスおよびイギリス連邦各国軍すべての最高司令官で、イギリス軍は世界の戦略上の要地に配備され、またコープス・オブ・コミッショネアやディフェンス・システムズといった王室独自の私兵さえ持っている。この二つは警備保障会社としての体裁をとりつつも、SASやイギリス連邦軍事警察機関から人員を雇い、様々な企業と絡み合いながらアジェンダ推進のために世界で広く活動している。この活動はネットワークの一部で、近い将来、世界規模でのクーデターに発展する計画になっている。

ロンドンシティは国際的保険業の中心地で、世界の外国機関や各国政府の資金調達を支配している。シティには500以上の外国企業のオフィスがあり、大切な位置には必ずフリーメーソンが配置されている。またロンドンでは、“シティ同業者組合連合(実体は秘密結社)”がネットワークの重要な位置を占めている。

ロンドンにあるアジェンダ推進の本部からは、各国の支配層一族に指令を発することで、全世界的に統一的なアジェンダを推進している。彼らのアメリカ支部長はロックフェラー家で、モルガン・ハリマン・カーネギー・メロン一族らと連合体を組織している。南アフリカはオッペンハイマー家。こうした黒い貴族=ブラザーフッドの世界的ネットワークには、数え切れないほどの秘密結社を通じて、政治家、裁判官、警察官、高級官僚、企業トップ、マスコミ経営者や編集者などが加わっている。このネットワークは、裏から各国の政治や社会を動かしている。

○アフリカ支配
19世紀に始まる英国のアフリカに対する植民地政策は、王室の勅許を受けた企業による搾取という形で継続されている。ロンロー、リオティント、アングロアメリカン、デビアスなどの企業がある。オッペンハイマー家は、かつてセシル・ローズ(円卓会議を通じて活動し、世界政府を作ろうとしていた)率いる南アフリカ会社を基に作りあげた、金・ダイアモンド産業の大帝国を取り仕切っている。(南アの株式市場上場企業80パーセントを支配)ロンドン・ローデシア会社(ロンロー)もこの流れ。民主化後も目に見える支配が見えない支配に変わっただけで、ネルソン・マンデラも実質的にはオッペンハイマー家の支配下にある。

アフリカの破壊は3段階に分けて行なわれてきた。
①@ 植民地支配による、物理的侵略
②A 傀儡政権を通じての金融による占領。
③B 大陸全体を戦乱状態に追い込んでまともな社会を破壊し、戦争によって正当化されたNATOや国連平和維持軍が支配する。環境問題は土地の略奪の口実にされ、対外債務による経済危機は、債務免除と引き換えの鉱物資源の権利放棄へつながる。ルワンダ・ブルンジなどの大量虐殺も、旧ユーゴ・アフガニスタン・カンボジア・ラオスなど同様、綿密に組織されたもの。

アフリカの自然保護地域や国立公園は広大な面積に及んでいるが、こういった土地の地下には国境をまたいで膨大な鉱物資源が埋蔵され、WWFや他のブラザーフッド機関が立ち入り禁止地区として管理下においている。また同様の作戦は中南米やオーストラリアでも展開されていて、各政府所有の鉱業会社が民営化され、リオティントやアングロアメリカン、バリックゴールド(アドナン・カショーギの設立で武器貿易にも手を染める。ブッシュやハリマンのネットワークにあり、イランコントラに関わっていた)等のブラザーフッド企業に払い下げられている。

イギリスにおいては王室離れが進んでおり、ウィンザー王家の早期退位やアメリカ移住もありうると思われるが、このような流れ自体がアジェンダの一環である可能性もあり、最終的にはウィンザー家であろうともこういった計画の一部でしかないといえる。

● ダイアナ王妃の暗殺

ケネディーと同様彼女も暗殺され、ふたりの暗殺の間には多くの類似点がある。2人ともブラザーフッドの儀式の一部として、特定の目的持って、しかるべきパワーポイントで生贄にされた。これによって人間のさまざまな思考エネルギーがその地点に集中し、地球エネルギーの振動数にたいへん大きな効果があった。

○ ケネディー
ケネディー家はアイルランド王家の血筋で、古くから麻薬や組織犯罪、イギリス王国、マインドコントロール・プログラムなどに関わってきた。JFKの祖父ジョゼフは、ロスチャイルド・チャーチル、マフィア組織とつながりを持ち、聖ヨハネ騎士団員でもあり、その妻は黒い貴族の家系だった。JFKの父はチャーチル時代の英アメリカ大使。JFKは幼い頃からマインドコントロールの下で育てられている。

彼はヴェトナム戦争からの撤退や、政府による無利子通貨の導入などを理由に暗殺されたといわれるが、ある儀式の生贄にされたというのが真相。暗殺現場の状況には、フリーメーソンの暗号が満ち溢れている。(数字の33、ピラミッド、フリーメーソン神殿、ドラゴンや蛇、太陽の神殿など…)暗殺後には近くにオベリスクが建てられ、その先端にはかがり火が燃えている。また彼の周りには、意図的に作られたものも含め、数字や名前のシンクロニシティーがあふれている。彼が大統領に据えられたのは、この儀式殺人のためだった。リンカーンもブラザーフッドにより暗殺され、JFKとの間には数多くの共時性がある。

ダイアナノ事故は月の女神ディアーナを殺す儀式で、これは彼女が生まれたときから計画されていた。彼女はマインドコントロール下にあり、多重人格の症状があったと思われる。スペンサー家は、チャーチル家・マールボロ家・国王ジェームズ1世らと血縁関係があって、ダイアナの父や弟は悪魔主義者だともいう。チャールズは結婚前からずっとカミラと関係があり、ダイアナの役割は、ウィンザーとスペンサー家の遺伝子を持つ跡継ぎを生むことであった。皇子ウィリアムは夏至の6月21日に生まれるように、ダイアナへ薬品を投与して出産日をコントロールした。ウィンザー家の影の実力者は皇太后とフィリップで、シェイプシフト・レプティリアン。ウィンザー王家一族は冷酷で、儀式においては非情な殺人や飲血などを日常的に行なっている。ダイアナも儀式を通してこの事実を知っていた。

ダイアナと一緒に殺されたドディの父アル・ファイドは、カショギーやブルネイ国王とも深い関係があり、ブラザーフッド指示のもとでこの暗殺事件を引き起こす手助けをした。ダイアナとドディの会話は彼によってすべて盗聴され、また2人の関係自体マインドコントロールによって仕組まれた可能性もある。当夜ダイアナらは、わざわざフランス当局の警備を断り、新しい車が点検されないまま用意され、普段運転することのないアンリ・ポール(英仏情報工作員)がその車を運転し、常に後方配備されている警備車両がはずされ、目的地とは全く逆の方向へ向かって事故に遭っている。

アンリポールは、事前にマインドコントロール・プログラムを受けていたと思われ、何らかのきっかけでスイッチの入ったこのプログラムが、本人の意識的な心を圧倒し、自ら13番目の柱に激突したと思われる。また車が遠隔操作されていた可能性もある。この事故当時、道路沿いやトンネル内部に設置されていた何台もの監視カメラが作動しておらず、また同時間帯のパリ中央部の警察無線も交信が途絶えていた。また、ダイアナは事故後病院に運ばれるまでに、2時間近くもかかっている。この暗殺には「ピネーサークル」や「ル・サクル」と呼ばれるような形態の秘密エリート組織がかかわっていると思われるが、実際の手はずを整えたのはウィンザー家とそのネットワーク。

・ ル・サクル: サファリクラブがその元になっている。これはイラン・イラク・エジプ・トサウジアラビアなどの情報部による共同体として始まり、アフリカのクーデターに数多く関与。コンピューター企業兼地雷製造企業のハネウェルとフランス情報部フロント企業の提携も画策。

ダイアナは事故後、トンネルの中の生贄の儀式により出血多量で殺された。この時ダイアナは妊娠していたといわれ、同時に殺されたディドとともに、イシスーオシリスーホルスを象徴していた。このあと収容され長時間救命処置がなされた病院においては、胎児が摘出されてクローンを作るために利用された可能性もある。ホルスの誕生は新世界秩序という時代の誕生を象徴している。

紀元500~750年頃、メロヴィング朝の王らは、女神ディアーナ崇拝の地下礼拝堂をパリに設けて人間の生贄を捧げていたが、これが今回の事故があったアルマ橋トンネル。アルマーとは月の女神のことで、トンネル入り口には5芒星の上にかがり火の絵が描かれている。また事故のあった8月の月は女神の月とされる。ノートルダム大聖堂は、かつてディアーナが祭られていた聖地跡にテンプル騎士団が建設したもので、近くには、エジプトから運ばれたオベリスクもある。ちなみにダイアナがチャールズと結婚式を挙げたのは、ロンドンにおけるディアーナの聖地跡に建てられた、セント・ポール大聖堂。事故現場は地下と地表の道が交差する十字路にあるが、十字路はディアーナの別名“ヘカテ”の場所として神聖視されており、事故の日8月31日は悪魔教におけるヘカテの日とも重なる。

彼女の遺体は太陽のシンボルを表す人工島に葬られ、ブラザーフッドのシンボルかがり火が置かれている。ディアーナ伝説には湖と、木々に囲まれた島がつきもの。棺も土星を表す金属の鉛製で、その上にはユリがかかげられていた。さらに言うと、この島に本当に埋葬されているかさえ疑問。

・ 赤: 古代より革命の象徴

・ 白い鳩: 通常の意味とは逆に死と破棄を象徴。IRAのシンボル。ラテン名“コルンバ”からコロンブスやコロンビアという名称がつけられている。英女王のもつ笏の上にあるマルタ十字の上にも見られる。英自由民主党のシンボル。

・ 二匹の絡み合う蛇カケドウス: エンキの紋章・医療のシンボル

・ 光輝く蛇: エンリル

・ 鷲: 聖なる太陽の鳥フェニックス。ブラザーフッドのシンボルとしてエジプト、イラクなどの紋章や、ナチスやキリスト教教会などで広く使われた。

・ 双頭の鷲: ニムロデ。

・ 魚: ニムロデ・タンムズ・イエスー魚座の2000年期を象徴。

・ 雄牛: イタリアの語源でニムロデを表す。

・ 蜘蛛の巣: ゴシック建築の迷路状装飾・運命をつむぎだす女神の力・女性エネルギー。ふくろう: モレク神(子供の生贄を要求する)、ニムロデ=バール神の一側面。鳥の姿をした魔女。ギリシア神アテネ。血液中の遺伝子を象徴。

・ 蜂: 特に女王蜂は愛の女神としてのセミラミスを象徴、エジプト王家やメロヴィング朝のシンボル。

・ ユリ: イリス(中東の花)・レプティリアンの血流・フランス王族の紋章・ソロモン神殿の二本の柱―ヤキンとボアズの頂上はユリをかたどる。英国王室建物や、ホワイトハウスゲートなどの装飾にもある。リリーやエリザベスの名の由来。

・ 三つ葉のシャムロック(シロツメクサなど): 3つの角、レプティリアン血流の印、アイルランド国章

・ 薔薇十字: レプティリアン血流。

・ 薔薇: ヴィーナスの花、聖なる売春婦の印、女神エロス。

・ ぶどう: 神に選ばれたとされる者たちの血流・レプティリアンにさかのぼる王族や僧侶の血流を表す。

・ 赤い薔薇: 薔薇十字会分派の薔薇団のシンボル。英労働党のシンボル。

・ ベル(鐘): 太陽神ベル。

・ ファシーズ(棒を束ねて斧に巻きつけたもの): ローマ帝国で広く使われ、米連邦議会議事堂などにもある。ファシズムの語源。

・ 半人半獣の邪神メンデスの山羊“バフォメット”: 山羊座のネガティブな面、1月17日に関係する、聖堂騎士団の悪魔主義シンボル、古代イスラエルでレプティリアン神アザゼルにささげられた山羊、ユニコーン。逆さ5芒星。

・ 獅子座: 太陽、王家の権力、英王室のシンボル。

・ 土星: 山羊座の支配星として、太陽とともに悪魔教において重要視される。法と権威の星。

・ 山羊座: 権威の象徴。占星術ではイングランド。

・ 進歩主義結社の象徴: 釘を打ち込む、血があふれ出る、貫く槍

・ 英国のサーの称号: 蛇神・女神=ニンクハルザクのこと。

・ ナヴィゲーター: 聖堂騎士団などの中ではグランドマスターのこと。

・ ギリシア神ハルポクラーテス: 秘密と沈黙の象徴。太陽神ホルスの同一神格

・ 地底の超人: 世界中の伝説や、秘密結社の知識の中に見られる。

・ フリーメーソンのシンボルマークにある“G”: グノーシス・知恵を表す。

・ オズの魔法使い: マインドプログラミングや神秘宗教のシンボルがあふれる映画。オズとはオシリスのこと。

・ デルタ: Δ、ピラミッドや古代エジプトを象徴。デルタフォース、デルタ航空、三合会。

・ タロット: 抑圧された大切な知識をシンボルとして伝える。エジプト語の「知への王道」が語源。

・ キリスト: 油で清められたものという意味。

・ 錬金術: 人間を純粋な魂に高めるというテーマとともに、金属を金にかえる。

・ 13: 秘数の中でも特に重要な意味を持つ。米国璽の鷲の頭上の13の星。黄道12宮も本来は13あり、蠍座と射手座の間の蛇遣い座がそれにあたる。

・ 33:重要な秘数。スコティッシュライト(フリーメーソンの位階)も33。スコッドガードも33人で、13人ずつ拡充された。国連旗の輪の中の区切りの数(ローレルはフリーメーソンロゴに由来)

・ 3月15日: 異教の神々の命日
人間は自分の運命を自分自身で決めている。思考や感情の采配を自分に取り戻せば、われわれは瞬時に変わることができる。われわれの心や感情は数々の周波数と共鳴していて、どの周波数と同調するかは、われわれがどう考え、感じるかによって変わってくる。これは潜在意識にもあてはまるため、例えば実際には抑圧された怒りがあったとしても、本人がそれを意識しないままに、周りに怒りを抱いている人が集まってくるといったことが起こる。精神的、感情的な雰囲気は一連の波形として周囲に発信されていて、同じような波形のものを引き付け、人、場所、経験と言った形をとって集まってくる。与えたものは戻ってくる。

われわれは生まれる時、その場所でのエネルギーパターンを吸収する。このパターンは天体からの影響で刻一刻変化する占星術的なものを含み、人は時間と場所を選んで生まれることで、自分のライフプランにもっとも適したエネルギーパターンを手に入れる。

自分の人生に責任を持つのは自分自身で、自分がすべての答えを持っている。自分が自分自身の宇宙の中心で、この宇宙を自分の望むものに変えていくことができる。感じて生きることで世界が変わる。

少数が世界を支配する唯一の方法は、大多数がそれを助けること。われわれが操作されて信じている信仰体系は、たいへん強くわれわれの心を捉え、牢獄に閉じ込めている。われわれは今、かつてない大変革の時代に直面し、あらゆる信仰体系が崩壊しようとしている。心の中の宗教を一掃し、あらゆる可能性に向かって解放する時、初めてわれわれも解放され、無限の中へと入っていくことができる。

互いに対立することが、状況は同じでも見る位置を変えればどちらも正しいということがよくある。日常生活の視点から見れば、世界にはさまざまな苦痛があり不完全だが、人間の進化と言う視点から見れば、すべては完全である。進化の唯一の方法は経験から学ぶ、つまり、自分の思考と行動の結果を経験するということ。人類が自分の運命を意識的に操作する能力を再獲得するには、自分たちのしてきたことに対する結果に直面する以外ない。

レプティリアンの行動はすべて、自分を愛せないことから発している。あるがままの自分を愛して初めて、あるがままの他人を愛することができる。レプティリアンの中にも、われわれの呪縛をとく手助けをしてくれる者は多い。レプティリアンも含めてわれわれはみんなひとつである。

暴力に対する暴力は2倍の暴力を生み出し、何の解決にもならない。アジェンダに対する武力による反抗も、両方が同じ周波数帯にあるため、互いに引き合って更なる暴力を振るいあうことになる。各宗教の過激派も、自分の意思を他者に押し付け、他者の生き方や信仰を抑圧し、結局自分たち流の独裁を求めているだけで、同じ周波数帯にある。何があっても人を殺してはならない。

レプティリアン=ブラザーフッドの地球に対する支配と侵略を止めるには、愛の周波数帯から嫌悪・攻撃・暴力解消の試練を通して、世界を変容させることである。愛に対して心を開けば、心臓のチャクラの回転とスピードが上がり、人間としての意識の周波数も上がって、生命の最高表現である純粋な愛となる。魂が純粋な愛となれば、われわれの右脳も活性化し、直感とひらめきとつながって多次元の自己と再結合する。愛の持つ高い波長は、DNAを活性化させ、われわれは宇宙と結ばれる。開かれた心臓のチャクラは地球・太陽・そして銀河の中心から発せられている宇宙パルスに同調し、その変化を脳や、全細胞へと送り込む。こうしてわれわれの精神・感情・物質としての形態は劇的に変容し、すべてが速まりゆく振動数と同調する。個々人の周波数の飛躍は、恐怖を超えて、低層4次元をはるかに凌ぐ水準へとわれわれを連れて行く。

現在のレプティリアンの存在は、人間の意識が経験しなければならない何かを表している。われわれが、彼らを引き付けている。彼らは恐怖すること、無限のパワーを別の者に与えることの結果を体験させてくれている。彼らもあらゆる存在の一部であり、彼らを憎んだり、暴力で臨んだりすることは、自分を打ちのめすことである。

レプティリアンによる人類の心の支配を除くには
①@ 他人がどう思っているか恐れるのをやめ、自分にしかない見方や生活様式を表現する。
②A 他人にも同様に、恐れなしに自分らしさを表現することを許すようにする。
③B 自分の信じることを他者に強制しない。

恐怖の感情を除いてわれわれが正しい状態になれば、世界も正しい状態になる。われわれは世界であり、世界はわれわれだから。社会というのも、人間の思考と感情の総体で、われわれの姿勢の反映。われわれの姿勢が変われば社会も変わる。

心の持ち方さえ変われば、真の自由が手に入る。個性を表現する自由、多様性を賞賛する自由。創造力はわれわれ全員の内部にあり、必死で外へ出たがっている。このエネルギーを抑圧するから欲求不満が高まり、暴力や鬱憤が生じる。あらゆる創造性の価値を認め、それを表現することができれば、破壊的な力が世界的規模で噴出することはない。心の核心は直観力・感じることで、常にわれわれを最良のものへと導いてくれる。さまざまな問題に対しても、知性ではなく、直感のレベルで正しいと感じるか、感じないかが重要である。

振動数が変化するのに伴い、色々な問題が数千年をかけて表面化しつつあり、同時に本当の自分に気づく人もどんどん増えている。今まで隠されていたものがすべて表面に浮かび上がり、病の原因が明らかになり、こうして癒しが始まろうとしている。そして、具体的な目標に焦点を当てて自分の気持ちを集中させることで、自らの現実を作り出すことがより容易になる。

意思を持って変わりたいと言えば、それに必要な人や経験を引き寄せ、抑圧され未処理になっていた感情が潜在意識の奥から表面に出てくる。これらと直面するのは心の汚れをきれいにするためで、同じことが今人類にも起こっている。あらゆるものは、これまでずっと存在したし、これからも永遠に存在する。今が変化を起こすその機会なのである。



1 ■テンプル騎士団が守る「ロズリン聖堂」


その教会の中は、聖なる幾何学、スーパーサイエンス、アセンションなどに 関する暗号だらけです。全部、石の像として残されています。


音の「振動」による「幾何学模様」は、ロズリン聖堂の柱に彫られた模様を写し取り「音階周波数」によって発生する「幾何学模様」と照合した結果、一定のメロディーが出来た。


ロズリン聖堂の柱彫刻と周波数

http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/335.html