火星の真実 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

火星の真実


私達には重要な事は何時も隠されて来ている



下記掲載画像は、日本も参加しているISS国際宇宙ステーションから撮影されたNASA撮影記録の中で突然消えたり現れたりしている本物のGIANT UFO群と世界中の科学者や業界分野も参加して研究開発されている人類の宇宙生活空間スペースコロニーのイメージCGパースです
何故この二つのテーマを一つの動画にまとめて編集されているか には大きな隠された意味も在りますビックリマーク
バック挿入曲をステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集」に加えます

この挿入曲を聞きながら、ブログの文面だけを最後まで熟読してくださいビックリマーク




その一つ火星の現状



当、意識改革プロジェクト・ブログでも掲載して来ていますが、何れこの件も公の事と成るでしょうビックリマーク

月面の真実の隠蔽と共に並び称されて来た事項ですビックリマーク







↓以下はISSOからの参考知識と “ふるやの森” サンからの引用です↓

ディスクロージャー:火星にはすでにサバイバル・コロニー(緊急避難植民地)が建造されていたビックリマーク

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Alternative 3 - Mars Coverup Exposed

前にアイゼンハワーアメリカ元大統領のひ孫、マグダレン・アイゼンハワーさんは2006年4月から2007年7月にかけて火星植民地化計画が秘密裏に進められてきたことを暴露したとお伝えした。
Previously we had reported how Laura Magdalene Eisenhower, great-granddaughter of former President Dwight David Eisenhower, had exposed her attempted recruitment from April 2006 through January 2007 by a secret Mars colony project.


マグダレンさんはさらに、火星植民地化プロジェクトに伴ってタイムトラベル管理と訓練された情報部員による情報操作が行われてきたことをエクソポリティックス・ラジオのインタビューで説明した。彼女はさらに解説を自分のウエブサイトに発表した。
Ms. Eisenhower’s account of her targeting by time travel surveillance and attempted manipulation by trained intelligence agents attached to a Mars colony project were revealed in an ExopoliticsRadio.org interview, and in an extensive written statement at Ms. Eisenhower’s website.read it all


2009年にさかのぼって、ロバート・ディーン氏はエクソポリテッィックス・バロセルナ・サミットで火星上には惑星間飛行場が建設されていると発表している。
Back in 2009 Mr. Robert Dean had also told world media in Barcelona exopolitics summit that Mars have Interplanetary Airport.

ISSO参考知識:ロバート・ディーン氏は元米軍最高司令長官でした


■元米軍司令長官ロバート・ディーン 火星にはET基地があり、実際に行って来た人物も講演最後に紹介された

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/85509870ec6ab254dcf2013720f2a151




今月の初めにはアメリカの「アームチェア・宇宙飛行士」がグ-グル・マースで火星上に奇妙な建造物を発見したと発表している。
Earlier this month we had also reported an American 'armchair astronomer' claims he has discovered a strange structure on the surface of Mars while browsing Google. Update:


元宇宙飛行士のブズ・アルドリン氏は宇宙旅行の未来に語った発言の中で火星の衛星の1つのフォボスにある「モノリス」に人々は興味を示すはずだと語っている。

Former astronaut Buzz Aldrin spoke about the future of space exploration and said the public would be interested in a monolith on Phobos, one of the two small moons that revolve around Mars.

火星の衛星の1つのフォボスにある「モノリス」




ISSO参考知識:映画“2001年宇宙の旅”に登場していた先進生命による来るべき人類の進化と宇宙案内の誘導存在創造標識物として描写されていたのが“モノリス”でしたビックリマーク





次の生まれ変わりの進化過程まで誘導するモノリス
http://youtu.be/AXS8P0HksQo




Mars "Survival Colony" Coverup Exposed



火星に関するNASAの保存画像の隠蔽修正指摘には、こんな情報も実在しますビックリマーク

火星シドニア地区画像に関して


NASAの月面と火星の関係画像隠蔽修正事実は、担当関与者により、2001年5月9日にワシントンDCのナショナル・プレスセンターで実際に行われた、ディスクロージャー・プロジェクトにて正式に報道記者会見にて暴露されています!!

アーカイブ・ブログ 「月の真実」を参考にしてください