DNAにまつわる不思議な実験&世界中で新人類進化の傾向もあり | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み


DNAにも意識が入り込み意識が連携操作していますビックリマーク


↓kazumotoiguchis blog  から引用↓


今回はちょっと異質なことをメモしておこう。それは、ここ最近出て来た、遺伝子物質のDNAにまつわる実に奇妙な研究結果についてである。これほどまでに奇妙な科学研究はあまりない。約3つある。

(あ)1つ目は、DNAがテレポートするという研究。もちろん、テレポートとは、テレポーテーション(空間移送)のことである。突然、こっちからあっちへ飛び移ることである。その間がどうなったかは分からない。

この研究を行った人物は、ノーベル賞学者のルーク・モンタニエ(Luc Montagnier)博士である。以下のものである。


Can Our DNA Electromagnetically 'Teleport' Itself? One Researcher Thinks So

グーグル翻訳:私たちのDNA自体は電磁"テレポート'できますか? ある研究者はそう考えている

画像クリックして拡大してくださいビックリマーク
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DNA Teleportationノーベル賞勝者リュック・モンタニエはDNAがそれ自身の工事に関する電磁信号、本当の取引として酵素で間違って、よそで模写できる「幽霊のDNA」を放つ現象について説明します。 本質的には、それはDNA瞬間移動です。 モンタニエ、他 HIVとエイズの間のリンクを設立することにおける彼の役割の薬のために2008年の賞を共有したノーベル賞勝利科学者は、彼の最新の実験結果がある関心と懐疑の多くの両方をかきまぜました。(多少、それは、DNAがそれ自体を遠隔の細胞へ電磁信号で瞬間移動させることができるのを示しています)。 彼の結果が正しいと判明するなら、彼らは現代の化学がかかる基礎を振って混ぜるでしょう。 しかし、モンタニエの同輩の多数が全く確信していません。 彼の論文が公表のためにまだ受け入れられていないとき、モンタニエの実験の一部始終はまだ知られていません。 パートナーがした彼と彼の研究…



(い)次は、我々の細胞内のDNAの研究である。

一般に各人の細胞は、両親の細胞の減数分裂体の合成としてできる。だから、個人の細胞の遺伝子は結局は両親のパーツを受け継いでいると考えられて来た。しかしながら、どうやらそれは必ずしも正しくなく、両親の遺伝子の組み合わせからはけっして出来ないような遺伝的組み合わせを持つDNAがかなりたくさん存在するということが分かったという研究である。以下のものである。


リアルXMENが実現か?ヒトの細胞に60のミュータントを発見


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XMENと言えば、通常の人間の風貌をしながら、人とは違う能力を持った人間で、火を操ったり、氷を出したり、人の体力を吸いとったり様々な特殊能力を持った、通称ミュータントたちのことであるが、これが実はSFの世界だけではなさそうです。科学者たちは、各人間の遺伝子の中に約60回の異なったミュータントを持っていることを発見しました。



(う)最後はこれ。DNAの書き込みが言葉や振動でできるのではないかという研究である。以下のものである。


Quantum Pranx
DNA Can be influenced and reprogrammed by words and frequencies

グーグル翻訳:DNAは、言葉と周波数の影響を受け、再プログラミングすることができます

ヒトのDNAは、生物学インターネットと人工的なものに多くの面で優れています。 最新のロシアの科学研究は、直接または間接的にそのような千里眼、直感、人々の周り癒し、自己治癒、肯定のテクニック、珍しい光/オーラの自然とリモート行為(すなわちスピリチュアルマスター)、気象パターンと、はるかに上の心の影響力などの現象を説明しています。 さらに、DNAを切り出し、単一の遺伝子を交換せずに単語や周波数に影響を受け、再プログラムが可能な医療の全く新しいタイプの証拠がある。

私たちのDNAのわずか10%が蛋白質を構築するために使用されています。 それは西洋の研究者に関心があって、検査と分類されているDNAのこのサブセットです。 他の90%が"ジャンクDNA"ロシアの研究者、しかし、自然のダムではなかったと確信し、のそれらの90パーセント探求するベンチャーで、言語学者や遺伝学者に加わった"ジャンクDNA"を彼らの結果は、調査結果と結論しているだけで考えられている画期的な! 彼らによると、私たちのDNAは私たちの体の建設のための唯一の責任を負うものではありませんが、データストレージとして、通信で提供しています。 ロシアの言語学者は特に明らかに無駄な90%の遺伝コードは、すべて私たち人間の言語と同じ規則に従うことがわかった。 この目的のために彼らは、構文の規則(単語がフレーズ、文章を形成するために一緒に置かれている方法)、意味論(言語形式の意味の研究)と文法の基本的なルールを比較した。
Garjajevの研究グループは、この方法で、例えばX線によって損傷染色体が修復することができることを証明することに成功した。 彼らは、特定のDNAの情報パターンをキャプチャし、そのため別のゲノムに細胞を再プログラミング、別のものにそれを送信。 そこで、彼らは成功し、単にDNAの情報パターンを送信することにより、サンショウウオの胚に、例えば、カエル​​の胚を変換! この方法では、全体の情報はDNAから単一の遺伝子を切り出し、再導入時に発生した副作用またはdisharmoniesのいずれかなしで送信されました。 これは信じられないほどの、世界的に変換する革命と感覚を表しています! すべてこの単純ではなく、古風なカットアウト手順の振動と言語を適用することにより! この実験は明らかにアルカリ系列の生化学的プロセス以外の生物の形成に大きな影響を持っている波遺伝学、の巨大な力を指しています。

一般に、細胞内のDNAシステムとコンピュータプログラムシステムは非常に似ている。コンピュータプログラムでは、読み、書き、記憶ができるが、DNAシステムで唯一足りないものは、書き込みであると考えられて来たのである。

なぜならもし書き込みができるというなら、個体が獲得した短期的情報をその個体が遺伝子に書き込むことになり、獲得形質が遺伝するというラマルク説が正しいということになるからである。

ダーウィン説のもっとも重要な点は、この書き込む装置がないということである。だから、突然変異しか文章を変化させ書き込むことができず、それには非常に長い年月がかかるというのが普通の考え方なのである。ところが、この研究では、言葉や振動など外部からの電磁振動などにより、DNAを修復できるというのである。

放射線の場合、外部からやってきた電子線や中性子戦やX線やγ線がDNAに当たると、それがDNAの電子状態を変性させ活性化させる。そのために、別の塩基に置き換わったり欠損が生じる。その結果、そこが突然変異して、DNA全体の複製阻害してしまう。これがいくつも組み合わさると最終的に癌化するというわけである。

こういう場合の放射線は自然界のものだから、特に情報が含まれているわけではない。ところが、この研究では、遺伝子情報を読み取り、その情報を電磁波に乗せる。こうして情報化された電磁振動をDNAに照射すると、そのDNAがその情報に適うように変異するというのである。

だから、仮に放射線で傷ついた誤ったDNAがある時には、もとの正しい情報を持った電磁波をその病気のDNAに照射すると、自然に回復するという可能性があるということである。

これはその発想としては、ヒーリングのようなものである。DNAヒーリングのようなものである。将来的にこういう一見超能力のように見える世界にDNA科学が進んで行くのではないかというのが今回の研究のようである。


いやはや、世界には実に面白い研究をする人々がいるものである。


以上、↑kazumotoiguchis blog から引用↑









世界意識連携プロジェクト

The Global Consciousness Project



世界中で新人類進化の傾向もありーその一例

 ロシア科学者:地球に超能力の新人種が出現 

大紀元日本 過去記事から引用

【大紀元日本4月21日】ロシアの新聞『ウネン』の報道によると、ロシア社会科学院の研究者達は、近いうちに地球上に超能力を持つ新人種が現れると指摘している。この新人種の共通の特徴は知能がとても高く、感性が非常に鋭い。人体エネルギーを撮影した写真から見れば、精神力を示す青色が彼らの体に非常に強く現れることから、このような人々は「ブルー児童」と称されている。1994年以後誕生した子供の5%が「ブルー児童」に属すると科学者たちは指摘している。古代マヤ暦法に記載されている資料によると、人類の末日が来る時、知能が「ブルー児童」のレベルに達している人だけが、災難を免れるという。


 報道によると、「ブルー児童」は、内臓の機能がすでにある程度変化している。彼らの免疫系は普通の人より数倍も強く、疾病に対する完備した免疫力を持っている。エイズのような病気は彼らには感染できない。さらに、彼らのDNAも現代人類と異なっている。科学者達の推測では、現在の地球上には、すでに「古い人類」に属さない千人ほどの新しい人種がすでに誕生しており、この過程の進展はあまり早くないが、確実に進んでいる。


 ラトビアに一人の女の子が住んでいる。彼女はよく周りの人に自分が宇宙の中を自由に往来する様子を語る。しかも、彼女は同年齢層では分からないはずの宇宙に関する知識をたくさん知っている。彼女の父親は、はじめは彼女の言うことを信じなかったが、自宅の古いトレーラーを修理する時、いつも彼女から適切なヒントを得ていた。「私は彼女がどのようにして分かったかを知らないが、彼女はいつも車のどこに問題があるかを正しく教えてくれる」と父親が語っている。


 ロシアのボルゴグラード地区にボリスという男の子が住んでいる。彼は1997年に生まれた。彼の母親は、彼を生む時、まったく痛みを感じなかった。彼女は当時の様子を思い出して次のように語った。「生まれたばかりの赤ん坊は注意力を集中して物事を見ることができないはずですが、ボリスは婦人科の医者の目つきで私をずっと注視していた」。ボリス君は生まれてから一度も病気にかかったことがなく、8か月のときにすでに一句一句の言葉を丸ごと言えるようになった。しかも、文法や発音などに誤りがなく、親からもらったおもちゃを簡単に正しく組み立てることができた。

 ボリス君は3歳になる前から、すでに両親も知らない宇宙の知識を語りはじめた。しかも両親が天文学の書籍を調べたところ、彼の話したことは間違っていないことを確認した。また、彼は古代の人類が3メートルほどの高さがあると話したことがあり、未来の地球環境の変化についても話したことがある。ボリス君は人々の犯した罪を語ることもできる。彼は時に街を歩いている人を呼び止めて、麻薬をやめるように説得したり、ある人に自分の妻を騙さないように教えたりすることもある。ボリス君の話によれば、地球上の人類は2009年と2013年に水に関係がある大災難に見舞われる可能性があるという。


 ロシア社会科学院の地球磁気と電波研究所の科学者は、ボリス君の身体の周囲から特別な光の環を撮影することができた。研究者のロコフキン教授は、「彼は濃いブルーのエネルギーのスペクトルを持っている。これは彼が明るい性格と高い知能指数を持っていることを意味している」と指摘した。 ロコフキン教授の話では、特殊な設備を借りれば、人類に潜在しているいくつかの超能力を測定することができる。現在、世界各国の科学者はさまざまな面から研究を行っており、超能力の子供の秘密を解くことを試みている。


 古代マヤの暦法の記録によると、地球の誕生から終わりまでを、五つの時期(太陽紀)に分けており、それぞれ一回ずつ大災害が発生する。そのうち、洪水、強風、火雨、地震の大災害はすでに経験した。第5回目の大災害が、つまり世界の末日である。マヤの暦法から推測すれば、2012年12月22日の日には、太陽と地球をつなぐ直線がまっすぐ銀河系の中心を指すことになる。そのときは、知能が「ブルー児童」のレベルに達する人だけが、災難から免れるという。


 【編集者のコメント】 この話は、どの程度信用できるか分からないが、もし本当のことであれば、高い知能を持って生まれた人は、非常に幸運だが、そうでない人は、どうすれば良いだろうか。こう思う人のために、ここで一つ参考になるアドバイスをしたい。古代から残されてきた「修煉法」の中に、「知恵を開く」、「悟りを開く」という言い方がある。人間の脳は3割しか使われていないと言われている。もし、修煉を通して、残っている7割の脳が開発されて使えるようになれば、かなり高い知恵に達するはずだ。さっそく今から、本当に「知恵を開く」、「悟りを開く」ことができる「修煉法」を探してみよう。幸運を祈る。


↑以上引用終わり↑


当意識改革プロジェクトの現時点での情報収集総合見解では、宇宙は意識で繋がり、意識の連携で宇宙の連携意志が存在し、宇宙全体の存続と進化の為に、全ての意識の合同連携により成り立っている事までが判ってきています

其れは全ての生命が必要の為存在させられている

人間全員も、例え如何なる不純や偶発的な動機で在っても、無駄に男女の営みだけでは生まれる事が出来ない事に成ります

つまり、精子と卵子の融合だけでは私達は生まれては来れないという事です

宇宙の意識を繋ぎ連携する役目を持つ 意識生命体=魂=人体から離れれば霊 が中心存在として用意されなければ生まれては来れないという事です

宇宙の連携意志は、宇宙生命生態系法則として地球に人を増やさなくてはならない明確な理由が存在しています

しかも一人一人を役割別にバランスを考えてまで誕生日時を決めて振り分けています

一人一人が分散創造主としての存在です

一人一人に個別と共通の役割が存在しています

予定と違う分野での貢献奉仕で在っても

一人一人に意識進化を求めています

意識は私達の心から発信されているものです

一人一人に与えられた人生経験で

如何に心の進化による意識送受信進化が出来るかに懸かっています

宇宙生命生態系法則に空しい抵抗をする、極一部の為の都合の良い地球人類支配の意識連携意志とは逆方向に在ります

結局彼らも自分達側用の原動力となる悪魔側同調連携意識群を必要とする為、生まれて来た人を全員近く殺す事もできないわけです

ISSO意識改革プロジェクトでは

宇宙の連携意志=宇宙生命生態系法則=宇宙全生命の良くも悪くも全ての意識で創る創造主存在 が間違いなく全体の為の意識連携存在であると確信しています