其れは、全員の人生・生活・仕事の存在意味と価値に対するものとして教えられて来た教育・政治・法律・宗教より遥か根元の別格的存在として最優先される必要不可欠で最重要基準存在を知る事に成ります

あなたとこの世の正体だけでなく、あの世とその関係意味と価値まで知る事にまでつながります

2011.6.2大阪梅田の茶屋町で1000000人のキャンドルナイトスナップ


2011.6.8 にも大阪西梅田で1000000人のキャンドルナイト開催されます
本日のテーマに戻します
下記は、2001.5.9に下記動画の通りワシントンDCナショナルプレスセンターにて、歴史的報道公開記者会見であった“UFO/ETの真実情報の公開”を実現にまで導いたスティーヴン・グリア博士が出演したラジオ番組の収録を翻訳されたものです
この中には、UFO/ETの真実情報関係だけでなく、それよりも人類全員の未来を希望の方向に導ける技術の隠されている存在や根本的部分での人類の存在意味と価値で在る、全員が放つ意識の意味と能力と意識改革が求められ知らされています

尚、全文面に亘り、意識レベル測定も、細部にも絞り分けて様々に実行済みです

随所に、非常に高い意識レベル測定数値結果が出ています

今後のあなたの人生に必要な、この世の正体を知り、本当の常識にしておかなければならない知識として加えておいてください

上記の公開に関連した此れまでに情報整理されたCIA資料のET/エイリアン特徴画像リスト
↓以下がラジオ放送翻訳引用部です↓
M:男性司会者
F:女性司会者
SG:スティーブ・グレア
M:ドクター・グレアーこの番組に出演いただき大変ありがとうございます。
SG:この番組に出演出来て喜んでいます。ありがとうございます。
M:コンファレンスがこの2,3カ月のうちにありますね。それについて本題に入る前に、少し話していただけませんか。
SG:はい、それは、「コンタクト、転換ヘの秒読み」と言うテーマのもと、アリゾナ州トウソンの南にあるリエリコで10月2日から4日まで開催されます。我々の使命について話すリチャード・シー・ホーグランと私とクロップサークルを命名したコリン・アンドリューズそしてオリオン・プロジェクトを主催する科学博士のテッド・ローダーが講演をします。テッド・ローダーは秘密にされている新しいエネルギーと代替エネルギーの開発について話をします。この話は、将来、中東の石油独占企業から自由になれる、一般の人が知る必要があるにもかかわらず、秘密にされているエネルギーと推進装置の開発にも言及します。
M:私も全くそう思います。我々は絶対に石油への依存を断たなければなりません。しかし、それには世界的な転換と意識がなければならないでしょう。我々はもっと高度な技術があるけれども秘密にされていて、公開されていないことを知っています。私が聞いて興味を持ったのは貴方がリチャード・ホーグランに話し、そこで物理学と意識のことを話した事です。なぜなら、その話題は我々がこの放送で話したテーマに当に呼応しているからです。しかし貴方は霊的な視点からではなく、科学的な視点から分析していますね。それについて視聴者に説明していただけませんか。
SG:はい、それは両方です。もしウェブサイトcseti.orgへ行けば多くの資料を見つけることが出来ます。古代のヴェイダを見て、意識について教えても、あるいは現代物理学を教えても、そこにはつながりがあり、普遍性、意識認識が直線的な時空間の向こうに存在する事を理解するでしょう。それは物理学と関係しています。なぜなら、エネルギー装置を開発しているとゼロポイント・エネルギーや、フリー・エネルギーの事を知らなければなりませんし、高次元の物理学の領域に入っていかなくてはなりません。それは他の次元と繋がっています。そして意識はその礎となりすべての時間と空間と物質がそこから放射されていると私は考えます。そして或る人はそれを至上者(神)と呼びます。しかし、実際はそのような構造の中央にあるような存在と言うよりは、私は、意識そのものは常に認識とエネルギーの無限の場で、実際、色々な次元に、そして時間と空間と物質に放出されていると考えます。プリンストン異常工学研究所(Princeton Engineering Anomalies Research Laboratory)のジョン博士の研究はこの点を明らかにしたものです。私は数年まえこのことについて話したことがあります。実際、我々が何のかかわりもないと考えている対象でも人の考えや認識に影響されると言う話です。宇宙では意識がより主役となっている科学的な法則が存在すると言うことです。これは我々が文明として向かっている方向とは異なりますが、我々がこれを理解すれば、素早く新しいエネルギー装置や同次元間や異次元間の移動の研究開発に役立つでしょう。実際、我々は、これらを科学的にも霊的にも、総合的に研究することで、これらの全てが関連している事を見つけました。これは言うならば意識の科学で、次の千年に起こる、この惑星での人類の革命の基礎となるでしょう。

2011.6.2大阪梅田茶屋町キャンドルナイト
M:全くその通りです。私はいつも言っています。科学は方法を研究するが、我々が誰であるかを教えてくれません。我々にはその両方が必要です。
SG:その通りです。実際、世界で、心の開かれている研究心のある科学者は、30年、40年前から、ある現象は意識の働きだけによって説明できることを知っていることが分かりました。数年前、月を歩いた6人目の宇宙飛行士のミッチェルと話した時は宇宙そのものが意識のホログラムであると言う話になりました。実際、時空間のそれぞれの点はこの統合された意識を通して他の時空間の点からアクセスできます。もし古代のヴェイダのサンスクリプトを見れば、これが古くから知られていたことが分かります。私は医師となる前は、瞑想を人に教えたりサンスクリプトを読んだりしていました。そこで分かったことは高い次元にある意識と物理学には深い同一性があることです。勿論このことは惑星間を飛行できる程の技術と知識を持った、いかなる文明にも知られている事でしょう。一つ指摘しておきたいことは、ここで紹介の時の間違えを訂正しておきますが、最新の本は、12カ月前に出版された「コンタクト、転換への秒読み」という表題です。この本には我々の研究チームの達成した18年間のETとの接触がまとめてあります。disclosureproject.orgで買うことが出来ますが、この本にはDVDがついていて、驚くべき、次元を超えて移動する乗り物が我々のそばに来て飛行しているところや、トーンや色々な驚くべき現象が記録されています。本当に、これは我々が今話しているような物理学を示唆しています。それは古代の人々も見たことがあるでしょうが、科学的に理解出来ませんでした。我々はそれを科学的な視点から理解しようとしています。
F:それは驚くべきことだと思います。しかしもっと驚くべきことは、それが長い間知られていたにもかかわらず一般から隠されていたことです。
SG:私の叔父はシニアー・エンジニアとして月面着陸機を設計しました。ところで我々は確かに月に行っています。しかし我々が月に行った時何が起こったかと言うと、米国民には隠されていますが、私がニール・アームストロングとバズ・オードリンに近い親戚から聞いた話では、彼らが月に着陸した時には既にETの飛行船がそこにいて我々を見ていて、我々のしていることを観察していたということです。私はワシントンを良く知っていますが、これは多くの人はただささやいているだけで大きな声で話すことがないと言う、いわば見捨てられた話題です。なぜならば人々は、ばかにされるのを恐れているからです。しかし現実には、私が上院議員や上院のインテリジェンス・コミティーのシニアー・メンバーや国防省の人達に合った時には彼らはこのことを真剣に捉えていましたし、その中のある人は公に話していました。そして、問題の一つはこれについて話す事は秘密事項について話すことになり、これは完全な憲法違反になるわけです。それは当にアイゼン・ハウワーが複合軍事産業に注意しなさいと言って我々に警告したことです。彼が話したことは、彼は5つ星の将軍ですが、国境を越えた企業集団の利益追求が確実に我々を裏切って、我々が知るべき多くの事を秘密にしていて、それは我々の民主主義を破壊していると言うことです。実際、私はトーマス・ジェファーソンのマンチェロの近くに住んでいますが、もし米国建国の初めの頃のトーマス・ジェファーソンの言葉を見るなら、彼が監督されない企業の利益追求の力が人々の利益を損なう事を警告している事が分かるでしょう。トーマス・ジェファーソンは極めて強く警告しました。勿論、残念ながらその警告は適切には取り上げられませんでした。我々はそれをdisclosureproject.orgで正そうとしています。しかし、多くの人々が気付いている事は、秘密事項とは宇宙の事を学ぼうとするときに虚無感からブルックリン・ブリッジに投身自殺をはかろうとするような内容ではなく、我々の話している科学や物理学が完全に、私が言うこの世の石油とナチの岩、つまりエネルギー、石油、金融などの国境を越えた企業集団が独占している世界を変えることになると言う内容であることです。私は最近、国防省研究所の最も高い地位にある人に合いましたが、彼はフリー・エネルギー、反重力システムを見たと言っていました。ところが問題は、公開しない理由、車や家を温めるのに石油を使う理由は、この国では50%はまだ石炭を燃やして電気を発電していますが、その理由は地中にある石炭、石油、ガスなどの$600T(日本円でおよそ6京円)の価値のあるコモディティー市場を変えてそれぞれの人々が車や家でつかうエネルギーを自分たちがメーターなしで供給するような状態にしたくないからです。これは懐疑論ではなく科学的に証明できます。人々が理解していることは、それは実際、光の壁があるかもしれないということで、大きな課題ですが、70%の人はそう信じていますが、もしここにいて、次の瞬間にものすごいスピードで空を飛び回るUFOがいたら、それを見た科学者はいかにしてこのような速さで移動できるのか、更に如何にして星から星へと飛行するのかを考えるでしょう。更に瓶に穴をあけ霊を入れたり出したり出来るでしょう。それによって、完全な転換を地球にもたらす事が出来るでしょう。そして私はこの転換がなされなければならないと思います。しかし、もしあなたが$1T(日本円でおよそ100兆円)の油田を持っていたら、多分貴方はこの期待を捨てるでしょう。このようにこの問題は大きな地政学的な、またマクロ経済的な問題なのです。
M:当にその通りです。私はテスラが何かフリー・エネルギー機関を製作したことを思い出しましたが。
F:そうです。フリー・エネルギー機関です。
M:そしてJ・P・モーガンはどこにメーターを付けたらいいかと言ったと聞いていますが。
SG:J・P・モーガンが言ったのはメーターを付けないとこれは世に出せないと言うことです。またウェスティング・ハウス・コーポレーションのホフマン・ウェスティングもこれに参加しています。勿論、貴方も知っているジェネラル・エレクトリックではエジソンによって始められましたが、他の人に取られてしまいました。これらに関する全ての利益は20世紀の初頭にさかのぼるロック・フェラー家に関連した者の手にあり、世に出ませんでした。テスラやスタボー・フィールドやT・タウンゼント・ブラウン、orionproject.orgにはこれらの歴史的な資料が掲載されていますが、彼らはフリー・エネルギーに関する何らかの研究を過去100年間にしていた事を理解する必要があるでしょう。問題は、75年前か現在かにかかわらず、非常に大きな引き継がれた経済的な力と利益が、これが世に出ることを望んでいません。理由はそれがどのように権力を手にするかを変えるからではなく、この惑星の権力構造そのものまで、根本的に変えてしまうからです。つまり、現在ある2,3百の企業と家族は文字どおり世界の財産の半分を所有管理しています。これは人々を脅かす程の真実です。これが現在の史上最大の資産の墓場です。それで問題はこれらの人々が財産と権力を失うような変化をどのように実現して行くかにあります。もしそれが起こらないとしたらこの惑星の生命は疲労し、戦争中の中東の情勢は混沌となり、色々な環境問題が発生し、世界の貧困が増大します。今、70億の人口がいますが、それらの人々が皆、車を運転し、家にエアーコンディションを入れる事は出来ません。もしそうしたら、ゼロサム・ゲームと言われる化石燃料の石油、ガス、石炭の限界に到達してしまうからです。それで、この新しい技術がその解決策です。しかしワシントンの政策担当者は昨年私に「それは出来過ぎた話だ」と言うのです。それで私は「出来すぎた話とはどういうことか」と聞きました。彼が言うには、出来すぎた話だと言う意味は、末端的なウインド・パワーやソラー・パワーはいいけれども、このような革命的な装置は必要ないとのことでした。それで私は、「待ってください、我々には残された時間がありません。末端的な技術は50年前発見されています。今は真剣な変革が必要なのです。」と答えました。
F:全くその通りだと思います。現在我々は予想よりも温暖な気候に直面しています。その対策としてウィンド・タワーを建てていますが、これは何ですか。これは冗談です。

2011.6.2大阪梅田茶屋町キャンドルナイト
SG:最近、バージニア州の何処かで、誰かがソラ―パネルを付けたのを知っていますが、これは完全にソラー・パワーだけで家庭のすべての電気を供給するものですが、$100,000(日本円でおよそ1000万円)以上もかかっています。殆どのアメリカ人は家の電気のために$100,000をソラー・パネル業界に支払わないでしょう。実際的な解決策としてこれは、何もしないよりもいいかもしれません。オバマ大統領に非常に近い人と、大統領のためにこの大きな問題についてのブリーフ・ドキュメントを準備したことがあります。その手紙は、disclosureproject.orgに掲載されていますが、そこで我々が言っていることは、我々は国として大きな忍耐が必要であると言うことです。基本的には我々はアメリカ市民と世界中の人々に経済的な奴隷状態からの自由を与えようとしています。それは出来るかできないかの問題ではなく、我々は出来ると思っていますが、それを実現出来る、より勇気のある指導力があるかないかの問題です。それが私自身とドクター・ブラボー、ドクター・ローダーが日々の仕事、科学者としての職や大学の職を辞めてこの仕事に取り掛かった理由です。その理由は、これが本当に地球規模の緊急事態で、誰かが正しいビジョンを持って変革を起こすために、真摯にやらなければならない事だからです。
M:その通りです。確か、1995年と1996年に56Kモデムで国防省のコンピューターに入り込んだギャリー・マケナン事件を知っていると思いますが。
SG:いや、それは間違えです。実際にはディスクロジャー・プロジェクトの話を聞いた後に潜入したのです。私には直接の責任はありませんが、間接的な責任はあるかもしれません。彼は我々の話を聞いたのです。と言うのは、disclosureproject.orgに行くと数々の証言を見ることができるからです。その他、本やビデオもあり将軍、CIA、DIA、NASAなどトップ・シークレットのセキュリティー・クリアランスを持った110人の証言が掲載されています。彼はそれを見て、「それが本当の話だ」と分かり、資料を探そうとしたわけです。その過程で国防省のコンピューターに潜入し、そのいくつかを見つけたのです。実際彼の弁護士に何が必要か話したのですが、彼が見たものはもともと法律で守られていない不法なプロジェクトなのだから、提訴出来るわけはないのです。何故我々がトップシークレットの書類を公にできるかを聞かれますが、もしdisclosureproject.orgへ行けば分かりますが、そこには1990年代の初めのころからの、少なくともプロジェクトのコード・ネイムとコード・ナンバーを掲載したNROの極秘文書が掲載されていて、誰でも見ることが出来ます。どうしてこのような事が出来るかと言うと、話は1998年に戻りますが、私が当時のクリントン政権のCIA長官やインテリジェンス・コミュニティーの人達に説明したことがありますが、その過程で、私にわかったことは、彼らの殆どはこのことについて何も知らされていないし、聞いても嘘をつかれている事でした。それは米国大統領もそうですし、CIA長官のジェイムス・ウールズイーもそうです。それで私はこれは憲法に違反したプロジェクトであると分かりました。それならば、彼らが国家安全法を持ちだして、裁判に勝てるはずがないと分かりました。それで、我々の英雄である証人に証言や、秘密書類を持って公の場で証言するように勧めたのです。と言うのは、それらが、国家安全法の範疇にあったり、秘密を守る誓約があったりしても、UFOやニュー・エネルギーに関連したプロジェクトを運用している秘密のグループは大統領に嘘をつき、国会に嘘をつき、文字通り、ラムズフェルド自身がナイン・イレブンの時、告白したように、過去数十年に渡って国防省の予算のうち$2,3T(日本円でおよそ2,3百兆円)が不明になって、盗まれているのです。$T(日本円でおよそ100兆円)ですよ。これはラムズフェルド自身が言ったことで記録されています。このような行為は不法です。それで私は皆さんに、もしこのような情報や書類を持っている人がいたらdisclosureproject.orgを通して我々に連絡してくださいと言っています。そして我々はそれを公表します。
M:F:本当に驚きました。
F:まず、最初に、その人は何を見つけたのですか。
SG:どの人ですか。
F:国防省のコンピューターに潜入した人です。
M:ギャリー・マケナンです。
SG:私が理解している限りでは、彼は秘密にされている国防省とNASAの宇宙部隊、我々はそのことについて知っていますが、の兵器に関する証拠をみたと言うことです。多くの人が分かっていることは、いわゆるUFOの目撃は、人類が作った反重力推進船であることです。それに対して地球外知的生命の乗り物、ETVが存在します。ところで我々はUFOとは言いません。UFO、未確認飛行体と言う言葉はそれを隠しておこうとする人たちが作った言葉です。つまり2つの種類があります。1つは人類が作ったもの、もう一つは本物でETが乗っているものです。

2011.6.2大阪梅田茶屋町キャンドルナイト
M:アメリカン・フリーダム・ラジオにもどります。驚くべきゲスト、ディスクロージャー・プロジェクトのドクター・スティーブ・グレアーと休憩に入る前にギャリー・マケナンが国防省のコンピューターに潜入した時に何を見たかを話しました。それと、UFOには2つの種類、人類が作ったものとエイリアンのものがあると、ドクター・グレアーは言っていたと思います。私が最近、他のゲストから聞いた他の言葉は、意味は分かりませんが、「ET飛行船と全く同じ飛行物体」と言うものです。
SG:そうです。これが長い間の「それが何だか分からない」と言う問題を生じさせているのです。それは本当ではありません。現時点で、我々のディスクロージャー・プロジェクトには文字通り500人の軍人、インテリジェンスや企業からの告発者がいますが、彼らは、コンピューターに潜入して見つけたのではなく、個人的に直接かかわった書類や知識をもっていて、我々はその資料をdisclosureproject.orgやcseti.orgに掲載しました。多くの人が分かっていないことは、私は知っていますが、我々は1940年代から、それより前ではないと思いますが、1930年代の可能性もありますが、この飛行体に関する物理学を研究していたのです。第2次世界大戦の将軍ジミー・ドウリトルを知っていますか。ジミー・ドウリトルはトルーマン大統領の命令を受け、ヨーロッパ戦線に行きフー・ファイターを調査したのです。フー・ファイターは当時ヨーロッパ戦線を飛び回っていたのです。ナチはそれがアメリカの秘密兵器だと考え、我々はそれがナチの秘密兵器だと考えたのです。戦線で調査を終えたジミー・ドウリトルはホワイト・ハウスに戻りそれは「惑星間を飛行する乗り物である」と報告したのです。これはジミー・ドウリトル将軍を知っている将軍の甥が将軍から直接聞いた話です。我々のネットワークはこのように広がっているのですが、悲劇的な事は我々が今見ていることはこの70年の終わりの部分なのです。それにもかかわらず、堂々巡りでどっちのものか分からない状態です。ロケット科学者の事を話せば、ロケットはウェルナー・フォン・ブラウンによってヒットラーのもと1940年代のはじめ頃開発されました。一方、高電圧電磁装置の向こうにある科学は我々の10月2日から4日のアリゾナでのコンファレンスで話される高次元物理学、次元間エネルギーと呼ばれる、エネルギーを取り出す技術なのです。これは良く考えると、素晴らしい事なのですが、我々がやろうとしている事は、十分な人達が集まって来て一緒に研究所を開き、ロッキード・スカンク・ワークや政府とは別に、この技術を開発することです。それは我々自身がやらねばならない時が来たからです。これが、科学者を集め、基金を見つけ、研究所を、ここバージニア大学に設立し、独自に研究しようとして3番目の組織、オリオン・プロジェクトorionproject.orgを設立した理由です。それは、この課題での圧力と腐敗がワシントンでは蔓延していて、クリントン政権の時のエネルギー庁のリチャードソン長官がケン・ショウルダーズ・システム(Ken Shoulders’ System)、これは高次元の原子力発電の廃棄物を中和する装置ですが、そのイリノイ大学での研究に2,3億ドルの予算の承認した時でさえも、この秘密の組織の人間がリチャードソン長官に、公にしたこの予算を回収させたのです。これは実際に起こったことです。このようにワシントンでやろうとしても、秘密組織の利益を守ろうとするための抵抗があり非常に難しいのです。私は人々が我々がそれをする時が来たと言うべきだと思います。それは絶対に出来ることで、その物理学は我々の間で長い間知られていますし、我々はこの物理学を理解している2,30人ほどの優れた科学者を見つけました、そしてそれらを統合して装置を作り上げようとしています。それで、これこそどのように使うかは意識と統合しなければなりません。これについては初めに話しました。ネズミ捕りだけではまだ何も出来ません。その知識に向けてどのように世界を変革するか、どのようにその知識を平和的に使うかと言うビジョンが必要です。もしそれを我々が平和の目的に使わないならば新たな問題になります。
M:全くその通りです。このような技術を所有している存在はその技術を使うためには高いレベルの意識と理解を持たなければならないと思います。もしそうでなければ、我々自身を吹き飛ばしてしまいます。
SG:勿論です。我々自身を吹き飛ばすようなことは何年か前のソ連との相互破壊戦略でやっていましたね。人々が理解しなければならないことは、UFOに関する色々の陰謀論で、善いエリアンと悪いエリアンを語る人がいますが、私はちょっと待ってください、この地球に飛来出来るような惑星間を飛行できる文明は地球をあるいは彼らのお互いの世界を宇宙に漂うピンクの蒸気に出来る技術を持っているでしょうと言います。惑星間を飛行するような技術、光よりも早く飛行するような技術を持つためには、意識は進化、開発されていなければならないと思います。意識の本質の開発が必要です。と言うのは、そこで未熟な意識をもった人々がこの技術を手に入れたら自分自身を吹き飛ばすようなことになってしまうからです。これが、現在の人類なのです。集中した権力を持った集団がいて、驚くほどの科学技術を所有し、その技術を使って、ET宇宙船を標的にしているのです。私はディスクロージャー・プロジェクトのなかで、これを実際に目撃した複数の独立した協力者の証言を聞いています。これは悲劇的なことです。もしETに敵意があるなら、我々は、とうの昔に、1947年か1945年頃に焼かれているでしょう。
M:その通りです。

2011.6.2大阪梅田茶屋町キャンドルナイト
SG:全く疑問の余地がありませんが、あらゆる種類の恐怖の流布がまかり通っています。私の見解では、軍事企業集団は人々が何かに脅える事を望んでいるからです。最終的には、ウェルナー・フォン・ブラウンが警告したように、宇宙からの脅威と言うコスミック・トランプ・カードを手にしたいからです。明らかにそのような脅威は存在しないのです。我々はそれを知っています。しかし、スティーブ・ホーキングでさえもETとコンタクトしない方がよい、彼らは地球を植民地化しようとしているかもしれないなどと愚かな発言をしています。これは惑星間を飛行するような文明に対する我々自身の機能不全を反映した全く悲しい話で、現実に即していません。
M:我々は2,3カ月前の夜中ルールアウト・フィシング湖の上を飛行する三角形の飛行体をみましたね。それはバカみたいな飛行の仕方で一列になっていました。
F:巨大なものでした。
M:それは人間が作ったものですか。
SG:それにはもっと情報が必要ですが、その可能性があります。それに、電磁重力装置と呼ばれる静かな反重力推進装置は1940年代か1950年代に開発されていることを理解する必があります。実際、それに使われている先進電子技術のコイルの開発に1960年代の初めに携わった人がいます。このように、我々はこの技術の開発が行なわれていることを知っています。それで、その飛行体がETのものか人間が作ったものかを判定するにはもっと情報が必要です。興味深い事は、もしそれがETのものであるなら、第1に継ぎ目がない、第2に飛行体それ自身が意識であると言う事です。彼らは人工知能を搭載していて、飛行体を意識で操縦します。これがCSETI、Center for Study of Extra Terrestrial Intelligenceで我々が色々な活動をしている理由です。cseti.orgで何をやっているか見ることが出来ます。それは人々に訓練をして、深く高次元の意識、リモート・ビューイングを使って実際にETの飛行体とコンタクトを取り我々のいる場所に誘導しようとしています。実際にリエリコではこれを毎晩やる予定です。そのリゾートのルーフテラスに出かけて、このプロトコールを練習します。昨年、四面体をした飛行体がほぼ我々のグループの頭上で非物質状態から物質になり始めたところを目撃しました。その写真はウェブサイトcseti.orgに掲載されています。皆さんが理解していない事は、もし光よりも早いスピードで飛行するなら、次元を超えた時空間を、神秘主義者の言っている「神星思考域」で飛行しなければならない事です。もし惑星間の飛行で、光よりも早く飛行する場合は、携帯電話を我々が扱うように、思考を直接につなげた技術を熟知していなければならないでしょう。これは我々の信じる現在の法則を破滅させる話ですが、この情報は50年60年前に公開されているべきものでした。こういうことに関して、我々は本当に不幸にも間違えた教育を受けていました。私は皆さんが今まで、此処まで導いてきたと感じますが、私が納得したのは、私が1993年クリントン大統領のCIA長官に説明をした時です。この時は長官の夫人、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・スー・ウールズイーも出席していましたが、私に向かって、「その存在がどのようにして、この広大な恒星間の通信をするのか知りたいですね」と言ったのです。私は本当の事を話そうかどうか迷いましたが、本当の事を話しました。それで、今話したような事を話しました。電子装置があって、それがコヒーレントな思考と繋がっていて、コヒーレントと言うのは、レーザーはコヒーレントな光で、すべての波が同期しています、これが我々のトレーニングでETとコンタクトを取るために使う手法で、高次元の意識からのコヒーレントな思考です。私が説明したのは彼らはこれを非常に進んだ高度な思考や超空間域に入ることのできる電子装置で行うことです。私が説明したら、このCIA長官の夫人、科学に関する最も名声の高い組織、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・ウールズイーは「私もそのような事ではないかと思います」と言ったのです。
M:F:(笑い)
SG:これは信じられないような話です。彼女は人々に本当の事を話す時期を知っているに違いありません。
F:その通りです。

2011.6.2大阪梅田茶屋町キャンドルナイト
M:この日曜日には驚くべき著者、ドクター・ルナとドクター・フラツスカを呼んでいます。彼らは「宇宙に向かって」と言う本を書いて宇宙の存在と幻覚でコンタクトする方法を説明しています。このような方法に妥当性がありますか。
SG:他の人の活動に意見を言うのは好きではないですが、私の言いたいことは、確かにある人は色々な薬品などの増強剤を使うのを知っていますが、正直に言って、私の過去、伝統的なベイダーやサンスクリプトでは、人々は意識の力と黙想の状態を理解しています。彼らは自然にそのような方法とは違う、より有機的な修練をしています。これは他ならぬ私の過去の経験で、この方がより安全でより健康的だからです。基本的に、この方法で私は多くの人を訓練しています。これを勤労感謝の日の週末にマウント・チェスタで行います。また11月にはcseti.orgに掲載されているように、ジョシュア・ツリー・ナショナルパークで行います。昨年は実際にETが宇宙空間からやって来て、それが写真に収められ、cseti.orgに掲載されています。特に高解像度のスクリーンで見ると、驚くべき写真であることが分かります。我々が分かった事はコンタクトが出来ることと、それとG7の中のある国の首相と国防相から、彼らのグループにコンタクトの訓練をするよう要請がありました。米国と遠くない他の国の上の方の人々はこの事を本気で真剣に考えています。と言うのは彼らは基本的な事を理解しているからです。つまり、彼らETはここ、地球上に来ている。もし地球に来ていて、光よりも早いスピードで他の次元に入る事が出きるなら、他の次元に入るときにかかわる意識や思考の多くの現象を知っていると言う事です。CIAのある人が言っている言葉にWSFMと言うのがありますが、何か放送局の名前見たいですが、これはWeird Science Flicking Magicの略称ですが、冗談ではなくそう呼んでいます。彼と私が、実際そのような装置を制作した科学者と話をした時ですが、この種の物理学を研究するには意識と思考の物理学を研究しなければならないことに何の疑問も持っていません。マクドナルド・ダグラスの中でUFOに関する調査を任されたシニアー・エアロスペース・エンジニアであるドクター・ウッドは1950年代にET文明は意識と思考の領域に直接結合する装置を開発していると結論を出しました。私も1991年、19年前にこの事について綿密な調査を行いましたが、ドクター・ウッドはそれを読んでいますし、また、エアロスペース・インテリジェンス・コミュニティーの会合ではドクター・ウッドは私の方に向かって「どのようにしてそれが分かったのか」と言いました。私は「18歳の時、コンタクトしているから知っているのです」と答えたのです。何の疑いもなく、何かが次元を超えて起こっている事を感じました。
M:そのことについて少し話していただけますか。
SG:そうですね、これは「隠された真実と知識」と言う本に書かれています。それは自叙伝見たいなもので、私の子供の時からの個人的な体験を説明しています。私が17歳の時1973年3月、今は55歳ですが、その時は17歳でした。そこで私は殆ど死にかけた経験をしたのです。私は重い病気で、この死にかけた経験で何が起こったかと言うと、私は体を抜けて、怒った顔をした男が電光を投げつけている門に出る代わりに、他の宇宙に行きました。そこで信じることのできない驚くべき宇宙の認識と拘束されない知を経験したのです。私は体以外には何もなく、死の後も何もないということを信じている環境に育ったにもかかわらず、そのような事を体験しました。その時には、また2,3人の神の意識の存在と言うべきものにも遭遇しました。それが私の人生を変えました。地球に戻って来て、意識を取り戻どし、起き上がるやいなや病気から回復しました。それから黙想の勉強を始めました。それがベイダーの黙想から現代の黙想までを勉強して現在それを教えている理由です。その六ヶ月後、ノースカロライナの山の山頂で黙想をしました。それは深い黙想で再び体を抜け宇宙に上がって行きました。その黙想の最後で、私は立っていて、小さなETが横に来て私の右肩を触っていました。私は非物質化されてなくなってしまったと思いましたが、その存在と飛行船の上にいた時は基本的に我々は一緒に黙想をしているような経験でした。皆さんはどうしてそんなことを話すのかと聞きますが、これは直線的な宇宙観ではなく、説明が難しい、何か宇宙の存在を超えた経験だと思います。しかしこの経験からプロトコールを考え出しました。それに基づいて、現在皆さんに教えています。それは、拘束されない知、大宇宙へのリモートビューイング、ETを見つける、意識の中にETを見つけたらはるか上空から、たとえばミシガン州から次第に自分の居るカウンティーにズームして行く方法です。これは皆さんが理解しなければならない事で、ETは分かっています。人間はこのような能力を持っています。全ての意識をもった存在、我々もそうですが、は意識の純粋な状態を経験するし、それを使う能力があります。これが、我々がリモート・ビューイングやプリコグニションを行う理由です。これが皆さんに分かってもらいたいことの一部ですし、どのように私が非常に若い時から興味を持ってきたかの理由です。私の18歳の時の経験は正直言って、圧倒的であり、美しいもので、怖がるようなものではありませんでした。私が始めに、その存在を見たときは、この私のそばにいる動物は何だろうと思いました。その時、私は18歳の子供でした。私はスキージャケットを着ていましたが、右肩を上げジャケットを見ました。そして実際にETが手を触れているのを見ました。静電気が私の周りじゅうで起きていて、その時の髪の毛は現在よりも多かったのですが、髪の毛が全部立っていました。ここで起きたことはETが非物質化されてETと一緒に他の存在の状態になったのです。
この続きは、次回ブログで掲載します
地球人類のネクスト・ステージに向う為の意識改革の必要性と先端科学と物理学と技術は実現可能レベルにまで、既に研究されています
ステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集より」
本日のおまけ

大阪うめきた グランフロント 2011.6.2工事中写真
OSAKA STATIONCITY 吹き抜け7階空中廊下から撮影

大阪うめきた グランフロント2013春街開き完成予想図
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