東日本大震災も阪神大震災も人工地震で在る証拠の一つ | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

東日本大震災も阪神大震災も人工地震で在る証拠の一つ

情報整理で今、私が一番気に成っていること

其れは様々な情報を繋げて行きますと

此の度の東日本大震災も、1995年の阪神大震災も

闇支配派閥対立抗争の

人工地震兵器対抗で在った可能性が出て来ました!?

現在の菅政権の後ろの闇支配国際連携派閥ロスチャイルド

       vs

お金を要求する他方の闇支配国際連携派閥ロックフェラー

の対立構図です


何れで在っても、日本のそして世界の殆どの人にとっては

とんでもない、在ってはならない表の世界を現実に支配し操っている

隠されて来た本当の世界主導派閥対立世界です!!

但し此の対立勢力も流動的と成っており、此れまでの流れの対立どうりには行かないと予想もされます

何時も少し時期が変わると連携関係が変わったりするからです

国内の政治政党勢力構図が変化するのと同じ様なものです


ステージアップゲート「サウンド・セラピー選曲リスト集より」

http://www.youtube.com/watch?v=7s5hYQtytrM&nofeather=True


本日久しぶりに引用するベンジャミン氏情報は、上記の様な対立存在思考枠部分に対しては、何時もぼかしているのが気がかりでした!?

イルミナティや世界中の情報組織にも詳しい彼が、米政府だとか欧米中国だとか、あまり表常識世界構図的境界と変わりの無い境界思考による対立思考に縛られている様な感じに見受けられます

彼に今最も求めたいものは、お金の存在意味と正体に早く気付いて欲しい事です

最近の彼の下記見出しメール記事から引用します

« 世界紅卍字会が白龍会と同盟関係を結んだ | Main | Weekly Geopolitical News and Analysis20110425: In end game indicator, Federal Reserve Board selling Dinars and paper dollars in Japan to pay US embassy bills »
04/25/2011

久しぶりにベンジャミン・フルフォード氏情報ですビックリマーク

此処から下が引用文です↓

3月11日、911を超える311事件が確実に歴史の教科書に残る。

この地震や津波、そしてその後起きた原発「事故」が全部欧米の支配階級が仕組んだ日本への攻撃であった。
今回の講演会でこの攻撃は人工的に仕組まれたという証拠を出し、攻撃を仕掛けた勢力の正体と動機、今後の企みについての最新情報をお伝えします。

数年前に日本政府に対し「お金をよこさないと日本を海の底へ沈没させる」という脅しが何回もあった。
地震兵器の存在が信じられない方は、是非このペンタゴンのホームページのリンクを見てください
http://www.defense.gov/Transcripts/Transcript.aspx?TranscriptID=674

ここでは1997年当時の米国防総長がこう発言をしている:Others are engaging even in an eco- type of terrorism whereby they can alter the climate, set off earthquakes, volcanoes remotely through the use of electromagnetic waves.「電磁波によって天候を変えたり、地震を起こしたり、火山を噴火させたりしている勢力がいる」

又、1970年代に米国とソ連は、「お互いの国を地震や天候兵器で攻撃しない」という国際条約を結んでいる。

こういう兵器が存在しなければ、このような条約は必要ない。

日本は既に阪神大震災をはじめ何回も地震兵器で攻撃されて来た。

今回の地震が起きる前も不自然な動きが沢山あった。

例えば1月17日以降東北地震の震源地にて深海探査機地球号による「地震調査」、これは特殊原子爆弾の設置のためと言われている。

そして単なる偶然だとはとても考えにくい4カ月前に福島県知事の反対を押し切って無理矢理に福島第3発電所に入れられたプルトニウム、それから地震の前日から東京大学やイタリアの専門家によって測定されたHAARPという電磁派兵器からの地震を起こす電磁波、この信号は地震が起きて直後に止まっている。

他にも沢山の証拠がある。

おそらく今回の事件はHAARPと海底爆弾の両方による攻撃であった可能性が高い。また被害を受けた原発の放射能水放水情報も海底原子爆弾の放射能を説明するための話であると推測する。

そして更に今回の事件でワシングトンD.C.に日本人の大切なお金が60兆円も流れている。

これらの一連の流れについて事情と対策を詳しく説明します。

とにかく日本に戦争が仕掛けられたこの緊急事態に、被災者の方々のためにも、日本人が意識を持って立ち上がり、一刻も早く日本を復興させなくてはならない!!

以上が引用文です↑


この度の東日本大震災も、地球細胞生命体の生命現象としては、長期的には、地球生命体進化としては自然現象とする想定内にあった訳ですが、やはり、その最高レベルの科学的専門学的イルミナティ連携機関承知弱点拠点部分に対して人工的に、複数の悪意目的へ導く為に、前倒しで悪意利用刺激操作された疑いも消えません!?




その最大の悪意理由が、過去の歴史操作同様に、世界闇支配体制維持の為の世界中の支配下人物達操作維持の為の資本、操作資金繰りに追われた上層部国際連携間の対立と調整両面による切羽詰った実行手段です!?

人類の歴史に残る、株操作、マインドコントロール操作、マスメディア操作 等を主とした大事件操作や戦争操作、経済生活不公平悪意連携基準操作そして近代になり、科学や遺伝子操作分野の進歩により可能と成った人工地震操作やウイルス・癌発生生産操作 等一連操作が、世界上層部層国際連携の維持資金繰りの為に実行されて来ています!!

つまり、この度の件も、極一部層国際連系の維持のお金の段取りの為に、大勢の尊い人々の命の犠牲承知で実行された狂信的事件の可能性が大です!?

本日のテーマの地殻変動の知識による先読みも可能と成るわけですビックリマーク

人はお金の為に、様々に社会立場段階で狂っており、各界上層部に位置してしまうほど、より大きなお金からの脅しにより、其々の生活や唯物欲実現の為ではない、それ以外の範囲が具体的に関わってくる一般層では気付く事のない恐怖意識連携操作世界で人生を歩まされています!!

お金が在るからこその幸せは、その連携世界の周りを、大きく膨らんでいくほど確実に犠牲にしなければ維持できない事実に、幾ら大きな連携存在に成っていようとも、完全に間違っている事に気づいてください!!

大きな連携存在に成るほど、世界闇支配連携が巧妙にバックアップしているからこそ、虚構の本来の幸せ連携世界では無い、自分達の為の幸せ世界持続に成ってしまっているだけの事実に気付いてください!!

お金による基準の幸せ連携世界は、更に大きな輪の実現に突き進めば、逆に具体的に闇支配層に上層部が恐怖強制利用操作により潰される様に成っています!!

お金のおかげで幸せ連携が存在すると信じ込んでしまっている世界中の急成長躍進集団や宗教団体や似通った集団に過ぎない意識レベルの頂上層部は、その集団存在持続が長く出来ているほど、既に闇支配派閥の何れかの派閥連携に、具体的に取り込まれています!!

闇支配層にとって都合の良い存在程度までは持続出来ますビックリマーク

この面からもお金の正体に気付いてください

この度の地震も、過去の歴史同様に、何処の国がやったのでもなく、世界中の政府の上に存在する、一般には隠され続けて来た、表向きの国境を越えて連携する世界闇支配国際連携が実行したものですビックリマーク

此処で、私が以前から調べている情報の一つに、1994年1月17日に起こった米国の大地震が、日本の神戸から発信された地震兵器による攻撃のもの という情報です

その報復として、神戸に地震兵器攻撃が行われたとされる情報です

此の件に関して記述された書籍が在りますビックリマーク

スチュワート・A・スワードロー著作の 地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜  の中で記述されています


↓スチュワート・A・スワードローについて参考知識↓

これは「終末」? ではない―大いなる「変革」の時だ―から引用

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2006年7月30日

これは「終末」?

ではない―大いなる「変革」の時だ―
みなさん、こんにちは。

今週は、スワードロー夫妻(スチュワートとジャネット)のミシガンの家で数日を過ごした。今まで電話で話したことがあるだけで、スチュワートの並々ならぬ話のことはずっと頭の中にあった。

ニュー ヨーク州ロングアイランドのモントークでの政府と軍によるマインドコントロール計画の中で、彼が経験し、知りえたことは、私が長年、イルミナティと自称す る遺伝子交配ネットワークの目的や手法、技術的な能力について調査してきたことに、大いに一致する内容であった。


今週、スチュワート・スワードローと
ス チュワートは1950年代後半にロングアイランドに生まれた。子供を産むのは不可能だと告げられていた母親にとって、奇跡の誕生だった。その時から悪夢の ような子供時代は始った。幼少期のことだが、夜になると宇宙人らしきものが、スチュワートを連れ出した。後になってわかったことであるが、宇宙人に見えた のは、宇宙人のような格好をした軍の人間だった。彼らはマインドコントロール操作の一つとして行っていたのだ。

地球外の生命体や宇宙船は地球上や地球の周りに存在する(彼は何度も目撃したという)が、目撃談や誘拐事件の大部分は、マインドコントロール計画に従事する軍の人間の仕業であるという。

スチュワートは、子供のときから大きくなるまで、言葉にできないような恐ろしい拷問を受けた。その目的は、彼の心の中に仕切りをつけて断片化させることであった。洗脳技師たちは「変格」と呼んでいるが、さまざまな課題に対して、さまざまな「人格」を埋め込む技術である。

記 憶喪失という壁の裏に隠れ、特定の精神領域のみが認識する特定の情報や指示によってプログラムされた「変格」を可能にする技術について、私はこれまで広範 囲に著述してきた。映画『クライシス・オブ・アメリカ』を見ればわかりやすい。ただ、第二作目は、そのテーマと詳細描写において、かなり真実に迫っている とはいえ、実際はもっと洗練された技術である。


この映画『クライシス・オブ・アメリカ』のパロディに描かれている通り、
ブッシュのような政治家はプログラムされており、簡単に操作されうる。
スチュワート・スワードローは、何年もかけて洗脳を解除してきて、今も取り組み中である。彼とジャネットは、同じ境遇にある人を救う仕事もしている。こんなに多くの人がマインド操作の対象となり、政治・経済・軍の重要な職位に就いているのを知れば、誰しも驚くであろう。

モントーク計画は、世界中で進行中のマインドコントロールのほんの一例に過ぎない。しかし、精神のもつ可能性、思考を通じた発現、コンピュータと精神の相互接続、タイム・トラベルといった実験の分野では、もっとも重要な計画の一つに違いない。


マインドコントロール計画の基地があるロングアイランドのモントーク
イルミナティと宇宙人の関係や、爬虫類人または私が著作の中で述べてきたような人種について、スチュワートが学んだのはモントークだった。後に彼がブルービーム計画として知られる計画に出くわした場所もそこだった。

ブ ルービームについては随分と前に読んだことがあるが、現在中東で起きていることを念頭において、今週はスチュワートとその話題を再度議論した。基本的に、 ブルービームは聖書やその他の宗教の「預言」の仕組まれた「成就」であり、「一つの世界宗教」を受け入れるよう人々を騙すためのものである。

世 界の各宗教は複合的にイルミナティに奉仕し、イルミナティが意のままに分割支配できるよう素地を提供してきた。だが、イルミナティの最終目的である世界政 府・軍・中央銀行・通貨による中央集権化した地球独裁と、国家と民族の抹殺(これは現在進行中である)のためには、一つの世界宗教を樹立する必要がある。

ブルービームのシナリオを信じる人々によれば、これがイルミナティが計画している内容である。


この人心操作の基本となるのが、聖書の預言の地、イスラエルを巻き込んだ壮大な紛争である。テロリストの爆弾か、もしくは人工「地震」によって、エルサレム のテンプルマウント(神殿の丘)のモスクを破壊することも含まれると言われている。イスラムの反応という観点から、それによってもたらされる憎悪を考えれ ば、爆弾の可能性が高いであろう。何年も前から、私自身の情報源もそのシナリオを予測していると何回か聞いている。

どのような手段が取られるにしても、目的は旧約聖書の預言通りにエルサレムに神殿を人為的に再建することである。この「預言の成就」という大義は長い間利用されてきた。新約聖書を旧約の成就として描くことも、その一環である。

ブルービーム究明者の中でも一番うるさく語っていた一人であるフランス系カナダ人ジャーナリストで、キリスト教徒でもあるセルジュ・モナは、1990年代初めに注目されるようになったが、1995年に表向きは心臓発作ということで46歳で亡くなった。

ス ワードローも同意見であるが、モナは、ブルービーム計画は人々をイルミナティの宗教に迷い込ませるための地球規模の壮大な計画であると主張していた。この 事実上バビロンの宗教は、ローマカトリック教会によって現在、顕著に展開されている。さまざまな宗教によって今日まで世に広まっている神々を、イルミナ ティは一つの神に融合したいと考えている。


野蛮な新世界の操り人形
NASAを通じて画策されているブルービーム計画は、世界統一宗教の創造に向けて、いくつかの段階を経ると言われており、その指導者として「反キリスト」を登場させるという。その段階としては、

偽の考古学的「発見」によって主要な宗教の信仰を弱体化し、宗教は勘違いであることを示す。
地 球規模の巨大立体ホログラムを空中に演出する。音響とレーザーによって世界中に各地の宗教信仰に適したイメージを投影する。各地のそれぞれの「神」や「メ シア」が人々に語りかけ、「真実」を伝える。モナやスワードローたちによれば、イエス、マホメット、仏陀、クリシュナなど主要な宗教のヒーローたちがこれ らのイメージになるという。彼らは最終的には一つのイメージに集約される。その融合したもの、もしくは「反キリスト」神は、統一された世界宗教(バビロン の宗教)の信仰対象となる。
これらは全て、戦争や「自然」災害によって惹き起こされた大混乱の最中に起きると言われており、ホログラム投影された地球外生物の「侵略」から、「反キリスト」もしくは地球の独裁者が「われわれを救いに」現れる段階が含まれる。


こ のカラクリの試験のために、既にキリストのホログラム映像が遠隔地に投影されたことがあるという人もいる。UFO目撃の多くも実際はホログラム投影なのか もしれない。ホログラム技術を使えば、宇宙船、空中戦争、天使、「聖母マリア」と「イエス」など何でも立体光学的錯覚として映し出すことができる。そのよ うな可能性が存在することには疑いの余地がない。


脳に直接作用して「神」や「イエス」や「クリシュナ」が話しかけているように聞こえさせる技術も同様である。人々にマイクロチップを埋め込むことになれば、これは一層効果的になるであろう。

ケ ムトレイル現象もこれとつながっている。世界中の航空機から計画的に放出されている化学的・金属的カクテルの広大な雲の最も大きな理由は、人々の行動や感 覚に影響を与えるように設計されているアラスカのHAARP計画などから発信される電磁波や電波等の効率的な導体として働く化学物質と金属からなる大気の 「スープ」を作ることである。



化学物質と金属のカクテルが、世界中で計画的に航空機から散布され・・・



・・・大気中に滞留し、やがて濃厚な大気「スープ」となる・・・


・・・その「スープ」を伝わってHAARP(高周波数活性オーロラ研究計画)
などから発信されたものは効率的に伝播され、人間の知覚に作用する・・・
「エ リート」は、彼らの思い通りの方向に操るべく民衆の思考に攻撃を加える。しかし、人々は、操られていることに気付かず自分で考えているように錯覚する。基 本的な原理は、飛行機を操縦するコンピュータシステムに似ている。地上からコンピュータをコントロールすることができれば、どの方向にでも好きなように飛 行機を操ることができる(911のように)。脳と思考機能のコントロールを奪えば、同じことが人間に対しても可能である。

こう した技術は、公の場で議論されているものですら非常に発達しているが、それどころではないもっと遥かに高度な技術が地下の基地と開発計画には隠されてい る。我々が見たり知っているということだけで可能性を判断してはならない。秘密裏に行われていることは何十年も先を行っているのだ。



人間の脳に思考の波を送信することがHAARPとブルービーム計画の目的
ブ ルービーム計画が実際に実行されると思っている人もいるが、私はそうまでは言わないけれども、技術的には可能なことであると思っているし、詳細は別にして も意図としては疑いない事実である。彼らは宗教信仰を操作し、壮絶な変動と対立の後に、一つの宗教に融合したいのである。

どう して世界に一つの宗教を推進したがるのかといえば、たくさんあるよりも一つの方がずっと管理しやすいからである。多様なものがたくさんあると中央でのコン トロールはやりにくくなる。中央でコントロールし、共通の目的に向けることを可能とするために、彼らは世界の宗教を一つにしようとしている。

分 割支配は、中央集権化されたコントロールを実現するための要であったし、今後もそうである。しかし、いったん中央コントロールが達成されれば、コントロー ルの仕組みは基本的には画一性を志向するようになる。世界政府、世界軍、世界通貨、銀行、宗教を通じた画一性の押し付けである。


世界政府は世界軍、銀行、通貨、宗教をコントロールし、マイクロチップを埋め込まれ、
マインドコントロールされた人間を支配する。
一 つの世界宗教を仕立て上げるために、ホログラム空中映画のようなものが本当に計画されているのかはよく分からない。他の研究者の報告や内部関係者の経験に 基づく話によればそのような可能性があるので、そのことを少しでも多くの人に知っておいてもらいたいと思い強調しているだけである。このような予備知識が あれば、仕組まれた出来事が起きたときに、その影響を薄め、彼らが期待している行動を予防できる。

これと同じ理由から、ここ何 年もの間、私は「問題捏造-反応待ち-解決策提示」という言葉を作り出し、自ら問題を創作しておいて解決策を提示するテクニックについて人々に話すことに 力を入れてきた。これによって、多くの人々が911やロンドンの爆弾事件などについて間違った説明に惑わされるのを防いできた。ブルービームについても同 じである。警告している人々が言っていることが本当ならば、実際にそれが起きたときに我々は何が起きているのかを認識することができるし、知っている人が 多いほど、事件の衝撃は小さくなる。

これに関係して私が確信していることとして、聖書や他の宗教の予言を操作しようとする工作が明らかに存在する。年がら年中集会しているキリスト教シオン主義運動とともに既に始まっている。



キリスト教シオン主義同盟は急速に拡大を続けている
こ れら聖書主義のキリスト教徒の大半は、指導者によってイスラエルを支持するように騙されているだけである。イスラエルは聖書と「イエス」の生涯の中で重要 な役割をもつからである。しかし、この演劇ショーを開催しているシオン主義者のような人たちは、本当の目的をよく知っている。いまがキリスト再臨の時であ るとキリスト教徒に信じ込ませようとしているのだ。これは実にブルービーム計画と合致している。

彼らはキリスト教徒にこう信じ てもらいたいのである。「イルミナティのヨハネ黙示録で予言された終末の時がついにやってきた。我々は『ハルマゲドン(善悪の最終決戦)』の最中にいる」  ハルマゲドンがどこで起きるものなのか誰にもよく分からないが、もっともらしく言われているところによれば、ヘブライ語で「メギド山」を意味する「ハ ル・メギド」もしくは「メギド」に由来するところである。ヨハネ黙示録はこう言っている。

「そして6番目の天使が音(トラン ペット)を鳴らし、私は神前の黄金の祭壇の4つの角笛から声を聞いた。その一つは、トランペットをもった6番目の天使に向かって言った。『偉大なるユーフ ラテス川(現在のイラク)に縛られた4人の天使を解放せよ』そして、時、日、月、年、このときに備えていた4人の天使は、人類の3分の1を殺すために解き 放たれた。馬に乗った者たちの軍隊の数は2億であった。私は大軍の音を聞いた」(9:13-21)

「そして6番目の天使は、手 桶から偉大なる川に注いだ。ユーフラテスは干上がり、東方の王のために道をなした。そして、竜の口から、野獣の口から、偽預言者の口から、カエルのような 不浄な霊魂が出てくるのを見た。これは悪魔の霊であったので、奇跡を起こしながら、全世界の王たちのところに行き、万能の神の大いなる日の戦争に向け、王 たちを結束させた。そして悪魔の霊たちが王たちを結集させたその場所が、ヘブライ語ではハルマゲドンと呼ばれる」(16:12-16).

ハ ル・メギドは、イスラエル北部に位置する。ヘズボラのロケット弾の標的となっている地域にあるナザレとハイファのすぐ南である。キリスト教シオニズム同盟 によって米国で発行されている資料を読んだり見たりすれば、「善と悪」の終末の戦争(ハルマゲドン)という発想が、一層あからさまに喧伝されていることが わかるだろう。



し かし、これは古代の聖書の預言が成就したのではない。聖書の預言をコピーした計画を実現し、キリスト教・ユダヤ文化圏の人々を騙して、「神」は約束通りの ことをしていると信じ込ませたいのである。これがブルービームの目的に他ならず、ブルービーム計画は、人々から真実を隠し、真実から目を逸らすように設計 されている。

確かに今、我々はとてつもなく大きな変動を迎えており、日ごとにそのスピードも早まっている。紛争にしても支配に しても、黙示録の終末によく似ているように見えるかもしれないが、我々が本当に経験しているのは、そういうバカバカしいことを一掃することになる「変革」 の時代なのである。イルミナティの幼稚な計画のレーダーが感知できない、「人間」の意識の深いところでは、驚くべきことが展開されているのだ。

われわれは、偉大なる変転のとき、偉大なる目覚めのときにいる。これこそが本当の「黙示録」である。


↑以上が引用部分です↑


スチュワート・A・スワードロー氏は、他にも日本の存在に関する重要な何かを知っています

彼の講演活動移動中での、たまたま見かけた日本人の振る舞いを見て“日本人にはがっかりした”と短くだけ同著作本に記述しています

此の記述には深い意味が込められています
ビックリマーク


更に私が気にしている事は、神戸及び後ろの六甲山麓は、日本の中では、非常にUFO目撃及び映像記録の多い場所で在る事です

これらの件は当ブログのアーカイブ・ブログを参考にしてください
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10574605484.html


地上では無く地下に何か存在しており、人工地震兵器も地下存在に対して行われた可能性も在ります

地上の支配層である闇支配層と地底世界が、対立関係に在るという情報も複数ソースにより承知しています
ビックリマーク


更に、確か阪神大震災後に神戸に在った自衛隊の無線基地が撤去された事が在った様に記憶していますが、もしかしてあれは表向きの姿だったのかもしれません


此れがもし事実関係である出来事だとすれば、米国vs日本の地震兵器戦争ではなく、表世界や社会を無視したイルミナティ同士の地下対立戦争の可能性が在ります!!

更に地下世界にも関連している可能性も在りますビックリマーク

此の件に関しては情報調査収集中ですので別の機会に掲載しますビックリマーク

日本にもイルミナティが存在していますビックリマーク

関係人物・組織だけではなく、私達には知らされていない技術や別の存在が存在しています!!

勿論、彼らの方が、表社会の政府の上に影で存在していますビックリマーク