2006年に製作されている地殻変動世界重点部分予測図存在
地球も地球内外の全生命の意識連携で生きている細胞生命体の一つに過ぎません
その一細胞生命体としての一部の生命現象に過ぎない当然続いていく地球表面層部分の地殻変動
この度の東日本大震災も、地球細胞生命体の生命現象としては、長期的には、地球生命体進化としては自然現象とする想定内にあった訳ですが、やはり、その最高レベルの科学的専門学的イルミナティ連携機関承知弱点拠点部分に対して人工的に、複数の悪意目的へ導く為に、前倒しで悪意利用刺激操作された疑いも消えません
その最大の悪意理由が、過去の歴史操作同様に、世界闇支配体制維持の為の世界中の支配下人物達操作維持の為の資本、操作資金繰りに追われた上層部国際連携間の対立と調整両面による切羽詰った実行手段です
人類の歴史に残る、株操作、マインドコントロール操作、マスメディア操作 等を主とした大事件操作や戦争操作、経済生活不公平悪意連携基準操作そして近代になり、科学や遺伝子操作分野の進歩により可能と成った人工地震操作やウイルス・癌発生生産操作 等一連操作が、世界上層部層国際連携の維持資金繰りの為に実行されて来ています
つまり、この度の件も、極一部層国際連系の維持のお金の段取りの為に、大勢の尊い人々の命の犠牲承知で実行された狂信的事件の可能性が大です
本日のテーマの地殻変動の知識による先読みも可能と成るわけです
人はお金の為に、様々に社会立場段階で狂っており、各界上層部に位置してしまうほど、より大きなお金からの脅しにより、其々の生活や唯物欲実現の為ではない、それ以外の範囲が具体的に関わってくる一般層では気付く事のない恐怖意識連携操作世界で人生を歩まされています
お金が在るからこその幸せは、その連携世界の周りを、大きく膨らんでいくほど確実に犠牲にしなければ維持できない事実に、幾ら大きな連携存在に成っていようとも、完全に間違っている事に気づいてください
大きな連携存在に成るほど、世界闇支配連携が巧妙にバックアップしているからこそ、虚構の本来の幸せ連携世界では無い、自分達の為の幸せ世界持続に成ってしまっているだけの事実に気付いてください
お金による基準の幸せ連携世界は、更に大きな輪の実現に突き進めば、逆に具体的に闇支配層に上層部が恐怖強制利用操作により潰される様に成っています
お金のおかげで幸せ連携が存在すると信じ込んでしまっている世界中の急成長躍進集団や宗教団体や似通った集団に過ぎない意識レベルの頂上層部は、その集団存在持続が長く出来ているほど、既に闇支配派閥の何れかの派閥連携に、具体的に取り込まれています
闇支配層にとって都合の良い存在程度までは持続出来ます
この面からもお金の正体に気付いてください
この度の地震も、過去の歴史同様に、何処の国がやったのでもなく、世界中の政府の上に存在する、一般には隠され続けて来た、表向きの国境を越えて連携する世界闇支配国際連携が実行したものです
この世界闇支配国際連携へは、個人別的には事実を知り反発する態度に対して強制連携操作される人物と其れまでの人生での洗脳により悪意が優先し心の上位に育って来ていた事による同調追随連携操作人物の2種類の連携経緯に区別されます
この事実に遭遇し、その瞬間から、家族も自動的に人質の身と成り、ばらせば殺され、服従すれば各世界での引退後も様々にバックアップされていくお金によるアメとムチ操作世界が存在しています
この資金繰りの為の狂乱相互呪縛連鎖地獄に、具体的お金基準世界調整の歴史上早々と、仕掛けて来たはずの世界闇支配層自体までも、自分達主導人間社会維持の為の欲望の為に引きずり込まれ呑み込まれ、結局、お金基準による幸せ世界は現実には存在出来ていません
しかも、表面上の薄い意識だけで在っても、お金基準社会で在る限り、その基準での幸せ世界は、何時の時代でも、せいぜい2割の人に与えるまでが精一杯である全歴史が証明しています
何故ならお金は、元々そのつもりの目的で世に古代史に仕組まれ、常に極一部の人の為の世界が維持される様に最初から悪意創造されたもので在るからです
かなり昔から、お金では実質誰も、本当の幸せ人生には至れていません
全て虚構の偽りの自己満足連携世界でしかなく、お金によって自分の周り(特に家族や自分の会社、自分に関わる世界だけに対して)を幸せに出来ていると洗脳操作により感じてしまっているだけです
世界中の歴代国家元首やその時点での歴代重要極一部側近人物達、歴代重要極一部官僚達、各業界特別存在的極一部重要人物達が、更にもっと広く一般層に見渡せば、世界中の会社社長や経営陣も皆、お金基準を最重要視し中心に思考するほど、宗教や精神世界やスピリチュアル分野で活動している人達までもが、お金を信じてお金を崇めてお金の正体にまったく気付かず、お金に服従して心の軸の部分でおかしく成って別人の様に気付かない内に狂って行く、世界共通に隠されて来た最大の理由です
現在の殆どの人の意識レベルによる肝心な根幹改革必要部の “全ての悪の源=お金基準服従操作社会” にまったく気付いていない、闇支配下意識洗脳操作内に在る常識では、誰が立場を代わって政界財界のリーダーに成っても、殆ど代わり映えのしない経過と結果に成るだけです
この悪意基準の構造に気付けない人程、お金は人間にとっては道具に過ぎないと思っています
其れはあくまでも、結局、お金に心を支配された状態に在り、お金を強く求め続けてしまっている悲しい位の意識洗脳操作内呪縛連携世界に閉じ込められたままの意識状態の証明です
お金を人間の道具と思うほど、実はお金を最重要最優先存在と意識してしまっており、お金に向って、お金の為に悪意基準意識が勝る様に成っており、人間世界で上位願望を意識し創造思考行動努力する悪魔側同調追随連携人間として、見事に人間がお金の道具にされ、悪意・悪魔意識連携上下優劣格差願望世界維持の為に動く一人の人間として洗脳操作され続けて行きます
その意識状態で、更に目立つ存在に成るほど、世界闇支配国際連携に都合の良い存在として目を付けられます
その中から更に目立つ一部の人物が、抜擢され、お金と命のアメとムチ操作による、具体的に闇支配に強制操作されて行く、自由を失う人生を歩む事と成ります
世界の上層部連携は、この繰り返しが続いて来ています
その一部の間接的素材分野である本日のテーマに戻しますが、スタン・デヨ博士は、この地殻変動の研究を基に、シミュレーション予想として、全世界が今後長期的にどのように変化してゆくかを既に2006年時点に示しています。
この件に関しても、情報直感収集力に何時も感心している井口和基氏のブログから以下に引用させていただきます。↓
スタン・デヨ博士は、元米軍イルミナティーのジェーソンスカラーのボスであった、水爆の父、生粋の偽ユダヤ人のエドワード・テラー博士
のもとで、反重力と円盤製造の研究をしていた。
スタン・デヨ博士インタビュー(1977年):ボスはテラー博士だった!
「スタン・デヨ」インタビュー:アインシュタインは完璧に間違った!!
エイリアンテクノロジー:反重力の起源ついに証明される?
このスタン・デヨ博士は、米軍MJ12が作ったオーストラリアの通称「エリア52」
という研究所に長らく勤務し、今もってオーストラリアに住んでいるという話である。
「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か?
さて、そんなスタン・デヨ博士が、反重力研究の後、ご夫婦で自宅の研究室でずっと研究しているというのが、地震研究であり、地球規模の大災害のことであるというのである。
Expected Earthquake, Volcanic or Storm Activity for the Next 1 to 5 Days
↓(この図は2006年製作ということらしい。が、よく見ると、今回の東日本大震災の震源地やNZのクライストチャーチの位置などに赤丸がついていた。驚きである。日本ではだれもスタン・デヨ博士の研究には見向きもしていなかったということですナ。)
2006年2月に製作されている地殻変動世界重点部分予測図
画像クリックで拡大されます
これは、しばらく前に「キャメロット・インタビュー」で国際会議
The Brussels Groundcrew Conference, October 2009
が開かれた時に、スタン・デヨ博士が公開した。
Stan Deyo, interviewed by Project Camelot
(1時間9分目あたりから地球の地殻変動の話が始まる。)
この中で、スタン・デヨ博士は、シミュレーション予想として、全世界が今後どのように変化してゆくかを示している。しかし、誤解していはならないのは、明日やあさってにそうなるということではなく、何百年、何千年のうちにはそういう方向に進むだろうということである。しかし、将来のことはだれにも分からない。
しかしながら、彼ら元イルミナティー側のジェーソン・スカラーであった研究者や科学者たちが一様に言っていることは、「太陽活動の異常な高まりが地球規模の何がしかの変動を引き起こす」、ということである。
この太陽活動の異常な高まりの理由には、太陽そのものの周期活動のせいであるとか、太陽系の銀河系における位置取りが変化するためだとか、ニビル(褐色矮星)が接近してきたためだとか、さまざまなものがある。
しかし、いずれの理由であったとしても、太陽活動の高まりが地球内部の地磁気の製造に影響を与え、ポールシフトのようなことが起こったり、結果として地震活動が起こるのだということである。
残念ながら、日本人でこういった米軍内やMJ12のインサイダーになった人はいない。これが問題で、実際に何が起こっているのか誰にも分からないのである。例えば「エリア51」が知られてすでに何十年も経っているにもかかわらず、いまだに日本人でだれも中に入ることのできたものはいないということからも、ハードルの高さが分かるというものである。
こういう場合、日本のエリート教育を受けたものや日本人インテリは、逆にその存在を否定してかかるわけである。「そんなものは存在しない」とか、「陰謀論だ」とか、「トンデモだ」とか、言って、自己欺瞞するわけですナ。物事がそんな簡単に、自分中心で動いているのであればだれも苦労しないわけである。
放射能や放射性物質は我々がどう考えようが、どう解釈しようが、それらはこの地球上の物理法則に従って、製造され、現実に応じて、発生し、風に従って吹き流されているだけである。それらは我々の解釈や心情に無関係に拡散する。
これと似て、欧米のNWO/MJ12などのエリートは、我々の存在などおかまいなしに着実に彼らの目的を果たそうと動いて来たというわけですナ。
↑以上が、井口和基氏ブログから引用させていただいた内容です
名古屋大学 大石先生 地震学と核実験探知
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/STAFF/ando_new/lecture/M.Oishi.pdf
地球の地軸も宇宙連携意識で此れまでもこれからも微妙に傾斜する存在
ステージアップゲート「サウンド・セラピー厳選極上選曲リスト集より」
私達には意識上昇の為の試練が続きます皆が気づくまで
アーカイブ・ブログhttp://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10829477745.html