社会派女性スタッフが
教えてくれたエピソードを拝借します

大金鶏菊(オオキンケイギク)
日本のいたるところで
黄色い花を咲かせる花です
この花
特定外来種ということで
日本ではその栽培が禁じられ
駆除を進められているそうです

ホタル
この日本の「わびさび」の象徴のような
存在も
場所を上高地という
国立公園に移すと
もともと生息しておらず
人為的に持ち込まれた可能性が高いとして
駆除することが決定したということです
いずれも
駆除の根拠となるキーワードは
生態系
本来の生態系ではないということで
その駆除が決定されています
オオキンケイギクはその強い繁殖力から
駆除することが物理的に難しく
ホタルは
「何が悪いの?」という多くの同情の声から
駆除することが心理的に難しくなっているそうです
生態系
という正義のために
妥協を許さず突き進むことは
とても大切です
ただ、その生態系とは何でしょう?
TPPを考える中で
日本人にとってどれだけ重要なものであるか
が再認識された
「コメ」
これが古来、中国から伝わった外来種であることは
小学校で習う事実です
その「コメ」が日本という土地で育(はぐく)まれ
日本の主食となり
寿司や酒を生み出し

(棚田)
こんな美しい風景を奏でるに至ったのです
我々が使う生態系という言葉は
人類の主観が大いに入ったものであることを認めざるを得ません
その主観とは、すなわち
人のエゴ
なのです…
そんな中
宇宙庁という省庁を作る動きがあるというニュースがありました
宇宙のインフラ整備…
月の土地の所有権販売…
人のエゴはとどまるところを知りません
宇宙事業を推し進めること
宇宙の謎を解明していくこと
それらに、
私は何の異論もありません
でもそれは
恋人同士が星空を見上げながら
「あの星の光はね
何万年前の光が
ようやく今、届いているんだよ
僕らの愛も何万年の時を超えて…」

というように
「夢」を追いかけるものであって欲しい
宇宙のインフラなんてことを
平然と言ってしまうのは
海洋進出を繰り返す
あの国と、どこか重なります・・・
人のエゴ・・・・・
何が正義なのか・・・・・
永遠の課題です・・・・・・
家に入ってしまったハエを
必死にハエたたきで追いかける私
アリを踏んでしまう我が子に
「アリさんかわいそうだから」
という私
誰かこの矛盾に答えをください



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父として悩む セトがお届けしました