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コロナクーペのプラモデルまだまだリアガラスの型

少し心と時間に余裕ができたかなぁ…
久しぶりにプラモデルに手を掛けたのです。
だいたいどんだけ時間がだったのか…

このセリカのプラモデルを買ったのは、いつだったか、もう覚えていません。
少なくとも四年は、経っているのは確実です。

ルーフまではそこそこいいペースだったような気がするのですが、リアガラスに取り掛かって四年…

失敗とやり直しの繰り返しです。

試作のリアガラスはまぁまぁだったのですが、オリジナルのガラスパーツにダメージが出来て、その部分も作ることにしました。

何より適当に作ったCピラーの寸法がダメで不格好の修正をするためにもリアガラスとクォーターガラスを一体化した形にする事しました。

前回の型プラ板とパテで伸ばしました。

相変わらずの適当です。

こんなにゴテゴテのパテ、うんざりです。

８０番のペーパーと板やすりの水研ぎ。

こんなところで寝ちゃいました

コロナクーペのプラモデルリアガラス試作

仕事から帰ってダルダルだけど、寝るのももったいないのでちょっぴりプラモデル！

プラ板で作ったリアガラスの型は、削っていくうちに薄くなったので、エポキシパテで補強しておきました。

ヒートプレスするのにプラ板の型で大丈夫か不安です(^^;

実は、なくしたリアガラスの木製型とフロントガラスは見つかりました。

木型に付いていた、インチキヒートプレスしたリアガラスを磨ているうちに、クラックが２つ…
心が折れました。

せっかくプラ板で作った型を活かすぞと、今日の作業です。

気になっている熱での型の変形の対策は、クッキングホイルです。

ステック糊で張りつけ、割りばしでチマチマならしてみました。

これで熱対策になったかなと思うと、試し見たくなります。

素材は、愛犬のウンチ用に買ったビニール袋の箱が透明エンビで、ティッシュペーパーの箱の楊に取り出し口を外したものです。

普通は、ゴミですがなんとなく取っておいてありました。

ゴミだから失敗してもいいし、厚みも均等ではので試しにはちょうどいい感じます。