ずっと(作りはじめてから)の課題だったリアガラスがなんとかなりそうなので、一安心。

リアガラスの作成方法や作成がうまくいかずに挫折し、作成を止めブログを放置してました。

どのように作ったかというと、
こんな型を100均で買ったMDF材をカッターで荒削り、平ヤスリで面だし、木工ボンドで表面をコーティングして、シルバーをスプレーし(意味なかった)、ペーパーで整えて作りました。

なんかのパッケージのエンピをヒートプレスして、ハサミで切り出しリアガラスの完成。





あと、ヘッドライトとテールランプのレンズが難関です。

DVDケースを使って試作したものの、全くうまくいかず、アイディアもない状態です。

ボディの修正も必要なのに後回しにして、ドアを開閉することを決めました。

アイディアも技術もないのに完成できるか不安です。

セリカのプラモデルを買って、コロナクーペにしようと、失敗を何度も繰り返し。

懲りずに作成を再開しました。



まずは、息子の工作の材料のあまりのMDFでリアガラスの型を作りました。
カッターでザクザク切ったのち、ひたすらペーパーかけ。


それに合わせて、Cピラーとモールを作成。
Cピラーを作ったの何度目が覚えていませんが、今回が一番のできです。

ライトとグリル部分をプラ板で作成。




テール部分もプラ板です。



今度は完成できるかな?


もう疲れた。なんて弱音をのみこんでひたすらこすってます。



Cピラーだけでルーフを作ると剛性足りないので、形を削りながら作るのに気を使うのが嫌でクォーターガラス部分わを一体化した大きさをプラ板で作って接着しました。

クォーターガラスとCピラーの曲面だすのにパテ盛りして、サンディング。

こすってぱっかりで進んでいません。
まるで下りのエスカレーターを登っているみたいです。