【ウラ】論語の仁愛の源泉は・・・、実はコンプレックスにあった | タフな人は、ここが違う。あなたの心に刺さる歴史、偉人

【ウラ】論語の仁愛の源泉は・・・、実はコンプレックスにあった

論語の本が書店で平積みにされていたりと、
今ちょっとした、孔子先生のブームが到来しています。

論語には実に素晴らしい事が書いてあります。

家族のあり方、自分のあり方、師匠との関係
親友との関係・・・。仁愛の精神に基づいた
すばらしいことがかいてあります。

孔子先生は

なぜそんなことが書けたのでしょうか?


■ 実は 孔子の生い立ちに秘密がありました。

孔子は、下級武士階級の父と、愛人である母から生まれた。

そう、愛人の方の息子さんだったんですね。

しかも、不幸なことに両親とも幼いときに死んでしまった。
だから、孔子も19歳の時から働いた。

しかも最初に就いた職業は当初は、今で言う工事現場の現場監督などからの
スタートだったのである。

後のように、各国を回るようになるまで、本当に苦労されたそうです。


孔子は家族のあり方の理想をたくさん説いた人ですが、
それは生い立ちを孔子なりに肯定して、深く考えた結果の説法だったのだろう。

自分の出身が決して恵まれていなかった。
だけどそこをただ嘆くのではなく、コンプレックスをテーマに
思索を深めていったことで、孔子の理論は完成していったのである。

孔子というと後生の印象では、生まれたときから聖人で、手の届かないようなイメージがある。

だけど、本当の孔子はとても人間的で魅力的な人だったそうです。

生い立ちを克服して
それは、コンプレックスを弾み車に、
暗い過去を肯定して、受け入れ、思想的に愛に昇華させて実践した愛の人だから
こそ、あれだけの弟子に慕われたのでしょう。


■コンプレックスがあなたの力!

生い立ちや幼いときの出来事にコンプレックスを持っている人、多いと思います。

孔子も、生い立ちを嘆いて、そのまま・・・悔いたままだったら、
偉大な論語は後に残らなかったと思います。

論語は、孔子の生い立ちコンプレックスがあったからこそ、
できあがったのだと思います。

それと同じようにあなたのそのくらい過去こそが、
実はあなたのエネルギーであり、大きな魅力を生み出す元と言うことなんです。

あなたが小さいときに負った、一見不快な出来事は、実はあなたの原動力になり得る
宝です。


ゆっくりでいい。
大きな使命を持つ人ほど、大きな課題があって生まれてくるのです。
あなたの暗い過去が、あなたの可能性なんだ。

孔子もきっと応援してくれています!