上司の立場から

部下が育ったなら、

それは部下の成果。


部下の立場から、

上司が育ててくれたなら、

それは上司のおかげ。



誰もやってくれない。

じゃなくて、

誰かやってくれるように

伝えられていないと、

自分せいにすれば、

やれていなかった方は、

やってあげようと思うもんだ。