自分にとって、
好きだなと思える
仕事人はみな、
響く言葉がある。
若い頃には気づかず、
今になると分かる
そういう人には必ず、
救われた言葉がある。
社会ではじめて管理職になった時、
それは一般社員合格という意味で、
管理職の資質が今あるのではない。
使えない上司に
腹を立てるのは
大きな間違い。
だから君の仕事がある。
厳しく育てられた
恩恵は存在するし、
自由に育てる事だけが、
これからも正義ではなく、
必要な厳しさを問う
ああいう上司が、
また出てこないかな。
必要かなとしか
話さなくなるより、
気軽に聞ける
飲み会はやっぱいいな。