サービスを受ける側は、

価格とサービス内容を

注視する傾向にある。



無料開放すれば、

ユーザーの質は下がるし、

サービス品質を上げれば、

価格は上がってしまう。



その塩梅を企業努力で

調整するわけだけど、

安かろう悪かろうは、

やっぱり誰も得しない。



人がいないから、

誰でも採用する。


そうすると

クオリティが落ちる。


でもいないと回らない。


それを分かった上で、

期限を決めて

あるべき姿に

持っていく力が、

まだまだ足りない。



不都合な真実は

その気づきを

与えてくれて

まだまだ

やれることを

考えさせてくれる。