多様化の時代の
パートナーのかたち。
・夫婦
・パートナー
・同性パートナー
・事実婚
・内縁
・離婚後の夫婦の在り方
・子どもとの関係
それぞれ正解はなく、
お互いの同意にて
成立するものでもある。
しかし現実問題、
法律的にという点で、
そのかたちに
格差が生まれている。
パートナーのかたちは、
2人によるところが
多分にあるんだけど、
そこには知っておくべき
現実的な問題を
きちんと可視化しておき、
備えておかないといけない。
今後の結婚相談所として、
そうした相談にも乗れる
知識と経験と裏付けを
今から考えておこう。