日本の諺には、
ネガティブなイメージなものと
ポジティブなイメージなものと
両極端に存在する。
二度あることは三度ある。
三度目の正直。
これなんか典型。
またなぜか、
両方獲ようとするのは、
信義則反しているかのように
言われることもある。
・副業禁止とか
・2兎追うものはとか
意味合いは違えど
こう言う文化がある。
でもね、令和の時代
効率的にというか、
特に時間に関して
非効率なことを
しないということは
生きる上で大切である。
例えば、
婚活のためだけにやろうとすると、
婚活がうまくいかないと
イライラしたしする。
そこに
・健康のためとか
・自分磨きだったり
・自己肯定感のためだったり
人生を充実させるものとして
捉えて実行したらいいと思う。
ひとつの行動を
ひとつの結果に対して
求めようとしない。
複数の結果につながるよう
考えてしこむんだ。