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ソザイカン。


先日から工事が始まった


某施設の現場。



コンセプトの柱である間仕切りルーバー。





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加工・施工とも大工チームの


皆が頑張ってくれたおかげで


なかなかいい感じ。




オーナーの社長さんや、


今回のプロジェクトのパートナーTさんからも


お褒めの言葉を頂く。



ここが見せ場の一つだったのでホッとしました。





イメージパースで何度も打合せをしていたのですが、



『パースで見たときより木の素材感がいいよね』  との言葉。



適材適所での素材の吟味は、特に重要視している部分なので、


コチラの意図が伝わり気持ちを共有できてよかったです。




タイトなスケジュールですが頑張ります。





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カンガエル。



着工中の 


『木津の家』


外部の下地完了。



STAGE BLOG ~ステイジブログ~-木津2

この現場は、


袖壁を意図的に出す事で、


外観をキリッとさせています。



いよいよ外壁作業開始。


外壁は、ガルバと杉板を対比させ、


洗練されたなかにも懐かしい風合いを出す予定。


うまくいくといいなぁ。



今回は初挑戦の納まり・外壁材なので、


板金屋さんとも連日打合せ。



去年の木曳野の現場もそうでしたが、


一棟の家で良くここまで考えることがあるなぁ。。。


と言うくらい打合せしてます。。



2階からの眺め。


この景色を借景にしたく、袖壁を出す事で、近隣の視線をカット。


考えた事が狙い通りにウマクいった。



素直に嬉しい。




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キゴロシ。


今週からはじまった、某施設の工事。


今回のデザインのキモの木材がようやく現場に到着。


STAGE BLOG ~ステイジブログ~-木殺し。



写真のようなホゾを幾つも開け、


『木殺し』と言う木を収縮させ、


戻ろうとする木本来の性質を利用した木組の方法を採用。




コストや手間を削ろうと思うと、ビスで留めて込み栓で蓋をする。


と言った芸のない施工方法をとるのですが、


少々手間ですが、昔ながらの木組の手法で挑んでいます。





こんな些細なことのように思える事ですが、


そこには、


先人の知恵であったり、


木材の本来の生命力であったり、


職人さんの気持ちであったり、


いろんな気持ちが入ってくるって思っています。



そしてその先には、なんとなく心地いい空間が生まれると信じています。




コスト重視になりスピードを競う事で、


昔ながらの技術が廃れていくのは寂しい事です。


又、僕達のような若い技術者が、


昔ながらの技術の存在すら知らない事は恐ろしい事です。




当然合理化・簡略化も大切なことですが、

昔からの技術や日本家屋の御作法を理解した上で、


現代にあった遊びを生んで生きたいと思っています。