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金物検査

kennsa


『Y邸新築工事』の現場では、構造設計の担当者の


金物検査が行なわれました。 



設計図の通りに


    筋交いが入っているか


    所定の位置に金物が入っているか 


                         etc


を現場にて約一時間掛けて検査を行ないました。




一言で金物と言っても




ホールダウン


            ↑

建物を支える基礎から土台や柱が抜けないように、

柱と土台を緊結するための”ホールダウン金物”。




アンカーボルト

            ↑

風圧力や地震力など、さまざまな力を受けることで

基礎から外れたり、風圧力で持ち上げられることが

ないよう土台と基礎を固定する”アンカーボルト”。




筋交いプレート


           ↑

写真奥が、引っ張りを受ける柱と土台を止める 

”山形プレート”


写真手前が筋交いと横架材を接合する 

”筋交いプレート”



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           ↑

屋根タルキと軒けたを接合する ”ひねり金物”



羽子板


           ↑

軒けたと柱を接合する ”羽子板ボルト”




等々、その部位部位によって適した数々の金物があり


それらを止める釘にも規定があります。




耐震偽装問題などが騒がれていますが、


一般住宅においても、構造計算に基づき計画された部材が


適切な箇所に適切に取り付けられているかどうかは、


建物の構造を支える上で大変重要で管理者として、


しっかりと管理しています。



数年前にある人が、


『手を抜くのも専門家だが、正しいかどうかの


判断が出来るのも又、専門家でしかない』  


            と、話していたのを思い出しました。



常に後者でありたいと思います。




コンセント・スイッチ確認

打合せ



今日は、『上河崎の家』でお客様と一緒にコンセント・


スイッチ・照明器具・エアコン・家具や机の配置・TV


・インターホン等々の位置や仕様の最終確認を


現場にて行ないました。



これまで、図面上では、打合せの際に何度も御説明し作業を


進めていたのですが、ボードの貼った状態で現地で実際の生活を


イメージしながら再度説明し、確認して頂きながらの打合せとなりました。



  例えば

   

     ・夜帰ってきたときの電気のつけ方


     ・夜中にトイレに起きたときの足元灯・人感センサー照明


     ・家具・机の配置とコンセント、スイッチの位置


     ・掃除をする時の廊下のコンセントの位置、数


     ・照明器具の配置、バランス、仕様


                                  etc



一部屋一部屋全ての部屋を廻り、実際の生活の場面をイメージしながらの


確認の為、3時間近く掛かりましたが、図面上では気づかない点や、


新たな要望等々があり、とても有意義な打合せが行なわれました。




図面上では、なかなか細かい部分まではイメージできない部分を


実際の現場でお互いに確認しながら作業を進めることで、


住まう人が使いやすい、1ランク上の質の高い



”家というよりステージを提供したい”   と思います。









下地処理

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『上河崎の家』の現場では、外壁吹付の作業が始まりました。


先ずはサイディングの下地処理の作業が行なわれています。



今回は外壁が塗り壁仕上げと言うこともあり、


サイディングのジョイント部分を処理し、


外壁を大きな一枚の壁に見せる『大壁工法』


を採用しています。




写真は、サイディングのジョイント部分に、プライマーを塗り、


パテ材を充填し、ソフトクロスを張ったところです。




この後、ソフトクロスの上からパテ材をもう一度塗り、


シーラー塗り(サイデイングと仕上げ材の接着を良くする材)、


仕上げ材下塗り、仕上げ材上塗りと工程を重ねて作業します。



下地処理に5工程と大変手間が掛かりますが、


将来的に外壁のひび割れを防ぎ、美観の維持の為には


重要な作業です。



又、この大壁工法は、外装材のジョイント部分をなくし、


豪華な大板状の仕上げを実現するのと同時に、モルタルで


施工した場合の、建物一棟あたりの重量が約1/2と建物への


負担も軽減できる工法で、外壁を塗り壁仕上げにしたい場合には


最適の工法です。