只、○○は嫌いです
計画中のお客様から、どうしても話がしたいと、
急遽19:00より打ち合わせを行ないました。
前回の打ち合わせの際、玄関まわりの提案にイマイチ
納得されず、迷われていたのですが、再度要望やイメージを
聞いて欲しいとの事でした。
打ち合わせのなかで、お客様の御要望をお聞きした上で
・脱 ありきたりなデザイン論
・脱 オーバーデザイン論
を、お話させて頂きました。
決して、奇を衒うデザインを推奨しているわけでもなく。
決して、高価な素材を並べるだけのデザインを推奨しているわけではありません。
私たちは この『月一棟限定の家』では、
・意味のあるデザイン
・意味のある空間
デザインと機能の必然性が重要と唱えています。
例えば天井の高さは只、高ければいいわけではなく
その空間のボリュームに応じた気持ちの良い高さがあるし、
空間の連続性を考慮し、天井高さに緩急をつけることで、
心理的な開放感を演出したり。
例えば、照明計画では只、廊下の真ん中にダウンライトが
配されているのではなく、間接照明で光のラインを演出することで、
スーットお客様を招き入れる感の効果を引き出したり。
等など意味のあるデザイン論の中身を改めてお話させて頂きました。
お客様からも、御自身の趣好論を、お話して頂きお互いに話し合いを重ね合いました。
話し合いを重ねる中で、コチラの趣旨にも御理解頂き又、私の方の気づきもあり
打ち合わせの前よりもよりカッコイイ感じになりました。
打合せを重ねることで、更に良いものに仕上がります。
納得がいくまで話し合います。
只、○○は嫌いです。
それが『月一棟限定の家』です。
遅くまでの打ち合わせありがとうございました。
とても楽しい時間でした。