和室造作 | STAGE BLOG ~ステイジブログ~

和室造作

和室1



『上河崎の家』の現場では、和室の造作工事が始まりました。



床柱には、桧の錆丸太を使っています。



錆丸太とは、数奇屋建築の柱にも使われる床柱で


普通、伐採をしてはいけないイイズワリ(5月末~6月上旬


に伐採し、山で皮を剥ぎ、そのまま山で寝かせてサビをつけ、


出材し磨き上げロウで仕上げることで、表面は黒色・白色


そして少し赤色が混じり、人間の手ではだしえない独特の


個性と雰囲気を出す木材です。



和室は、大工の腕の見せ所という事もあり、


丸太の芯を出して墨付けし、加工している大工さんの目は


いつにも増して真剣でしたが、真剣な目と


ピンクのシャツとのギャップもなかなかでした。



和室2