今日は自分の経過+愛猫の膵炎のことになりますのであしからず![]()
14クールでは咽頭痛があり抗生剤を内服しました💊
再診でDr
に咽頭痛ある時は
コロナだと困るので受診してね
みたいなことをと言われた。
いつのまにか風邪症状が出たら受診することになったらしい。
以前は風邪症状の時は抗生剤を飲んでとしか言われなかったのに。
聞いてないよ~です。
いちいち受診してたらキリがないけど・・・と心の声![]()
ほんとこの時期(2-3月)は喉がイガイガしがちだから🌵
こたつで寝ちまった日には喉はカラカラ🌵
こたつで寝ちゃうと大体ニャンコが起こしてくれる![]()
この時期に出た症状は痺れはいつものことだが
手足、抹消が冷たく、よく体のあちこちがつってしまう![]()
などであった。
手足が冷たいのはただ単に気温が低いからではない感じ⛄
痺れと相まって変な感じ。
もともと冷え性ではないし家にいるからヌクヌクなんですが・・・
血流でも悪いのかと思い気、皮膚の色も悪くないし、謎![]()
そして女子には嬉しいこと![]()
体重がまた少し減ってめでたくほぼ元体重に![]()
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ああ身体が軽いって素敵だわ![]()
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しかし反面
我が家のニャンコ大先生が膵炎になりまして![]()
私の心臓はちぎれるほど悲しみでいっぱいでした![]()
結果的にはサードオピニオンまで行き着きました![]()
自分のことはどうでもいいがニャンコに辛い思いはして欲しくない![]()
あれよあれよと状態は急下降でご飯は受け付けず、トイレ以外動かなくなりました![]()
私はびっくりして号泣しました![]()
感覚的にこりゃヤバいと思ったので…![]()
自分の癌発覚の時はメソメソしましたが号泣はしなかった![]()
ご飯も食べれずトイレはフラフラのヨロヨロでした![]()
ニャンコって本能なんですかね、
フラフラのヨロヨロでもなんとかトイレまで行こうとするんですね![]()
人間の膵炎は専門の科ではないですが
たまにいらっしゃり
おもに禁食、輸液して膵炎の点滴を落として![]()
でも患者さんは足腰はしっかりしている👣
ちなみに猫は肝機能が悪化するため禁食はNGだそうな![]()
人間とニャンコ、比べる次元が違うと気分を害したらごめんなさい![]()
🐾ニャンコの看護要約🐾
膀胱炎の治療から始まり
顔面の腫脹による容貌が激変
(アナタドチラサマ)
膵炎診断
次から次へとアクシデント発生![]()
なかなかよくならず市内の獣医をはしご🪜
それでも良くならないので隣の市の3件目の獣医さんに行き着きました![]()
獣医さんはどことなく
加藤茶さんに似ているので
夫とカトチャンまたはカトチャンペと命名させて頂きました![]()
ずっと通院、通院が続きましたが
私は全力投球で癌患者どこ吹く風でした。
最初は7㎏近くあったニャンコ様はすぐにしぼみ![]()
最終的には5㎏切った日々もありました。
そしてまたもアクシデント
不随意運動とピクピクピクツキがあったのです![]()
採血の結果でけいれんの恐れもあるとのことで
猫用のけいれん止めの薬💊も追加。
でもラッキーだったんです![]()
もしも私が抗癌剤投与中で副作用に伏せていたら![]()
通院も難しかったと思います。
これも宇宙さんの采配です![]()
無理な延命治療は苦痛になるからやりたくないけど・・・
せめて苦痛なく寿命で地球を卒業してね![]()
との一心の想いでした![]()
迎えれないかもしれないと
不安がよぎった
誕生日でしたが
なんとか少し回復して13歳になることが出来ました![]()
実に約4か月も通院して今現在は慢性膵炎にて内服治療になってます。
ちなみに内服も人間と同じ薬剤💊ホニャララスタット![]()
猫も人間も健康が一番![]()
お医者さんとの
信頼関係って大切
カトチャン
うちのニャンコ様を救ってくれてありがとうございます![]()
私もニャンコ様も
これからどんどん
健康になっていきます。
有難うございます![]()
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最後まで読んで頂き有難うございます![]()
今日も皆様が心穏やかにお過ごし出来ます様に
今日も暑いけど水分摂ってゴロゴロするにゃ🐾
