程なく再診…。


3クール目に入る。


前回はこの頃には体調よかったのに何やら数日前からまた吐き気えーん

お腹も張っている…

だっ怠い…


同じような経過ではないんだ…

これが抗がん剤ってやつなのか…もやもや

副作用の引き出し多すぎだわダウン




ダルダルで、ズラを被る余裕なんかなく、

着の身着のままルームウェアにケア帽子被って車に乗り込みいざ再診となるショック






血圧、体温、体重測定し、諸々の経過をお伝え。


「体重も少し減っているねぇ」と…主治医。

そりゃそうだ…



今回は嘔気が出てますと…

出てますと言ったけど。 


嗚呼、家帰ってから気付いたけど吐き気止めが処方されてない〜ぐすん

言わなくちゃダメだったか…


新しい処方として、涙目、目尻が痒い…

に対してアレルギーの目薬を出してもらった。

アレルギーの目薬効くのかなぁ…ショック

抗生剤の点眼でなくて良いのだろうか!?

心の声。



でも採血結果はやはり問題なし合格

良かったキラキラ


やはり途中経過の発熱が気になるとこだが、経過をみることとなる。

ジーラスタのワードは出ましたが…。



関節痛には非麻薬のワントラムという薬もあると情報も頂きました。

あぁあれかあ。

まあまだ鎮痛剤で我慢できる。

ってこれがまた地獄の入り口🚪となるとは

夢にも思っていなかった…。




そしてもし具合悪くて動けない時は近医の内科受診して良いかを聞きました。

「いいよ〜紹介状欲しいって言われたら、

書くから〜」



ああー良かったラブラブ!

病人にとって安心材料が増えるって心強い。


具合悪くてわざわざ、車で小一時間の

大学病院に来るのは余計具合悪くなる…




最後に主治医が

「大丈夫?」と聞いてきたが…


「はい大丈夫です」と答えた。

何についてだかわからないが答えたショボーン



人は大丈夫?と聞かれると

よっぽどでないかぎり大丈夫と返してしまうもんだ…。









今回の処方💊

  • いつものルーチンの薬(抗生剤、ステロイド薬)
  • 緩下剤:酸化マグネシウム
  • 抗アレルギー点眼薬:パタノール
  • アレルギー薬:フェキソフェナジン
  • 痔主の薬:ヘモポリゾン軟膏
  • 鎮痛剤:ロキソニン、カロナール







そしていつもの化学療法室へあしあとあしあとあしあと


おぉ、空いてる〜ニコニコ

けど、ヒットポイント残り少ないので

申し訳ないがベッドを希望しました。

お陰様でまた横になり身体は楽だし

有害事象なく終了。


ありがとうございました花束






花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火花火

最後まで読んでいただきありがとうございます。



眩しい空です晴れ


日光を浴びれる今日に感謝ですクローバー