突然訪れるラブチャンス。
そこは〝据え膳食わぬは男の恥じ”とばかりに
一夜を女と共にし朝帰り。さて、問題は帰宅したときの言い訳だ。
そこで試してみるかどうかは彼方次第だが
以下、彼女に疑われることなく成功した対処法を2つ紹介しよう。

まず1つ目は、
朝帰りする際、彼女心配と疑いで深く眠れていないものです。
玄関ドアを開けるガチャと音がすれば自然と起きてしまうもの。
そして、耳を澄ましてあなたの動きを察しています。
そこで家に入った瞬間、トイレに駆け込み指を口に突っ込み吐く。
もちろん実際に吐かなくてもかまいませんが
その際に重要になるのが音!トイレに入って「オエェーー!」と
彼女が寝ている寝室まで聞こえるように声を上げます。
するとその声を聞き、今までの疑いが心配に変化
「ねぇ大丈夫なの~」と彼女は彼方を問い詰めることなく
呆れた顔で介抱してくれるでしょう。

次ぎに、これはちょっとした演技力が必要ですが
まず普段降りる駅の一つ手前の駅で下車
そして家まで全力疾走で帰ります。
そう、全身汗だくにすることで
ラブホのボディシャンプーや、他の女性の匂いを
ほんの少しでも漂わさないようにする消臭作戦です。
で、その帰路途中にコンビニで、
ポケットサイズのウイスキー等を購入
なるべくアルコール度数の高いものがいいでしょう。
そしてそれを家に着く手前で口一杯に含み
グシュグシュと口うがい
家に着いたら、玄関先にそのまま寝転びます。
そしてここからが重要なのですが、
玄関ドアの方に頭を向けて仰向けに寝たら
自分の頭を寝たまま玄関ドアに、ドン!ドン!とぶつけます。
妙な物音に彼女は飛び起き、ドアの覗き穴から外の様子を確認すると
見覚えのある彼方の足。ガチャっとドアが開いたら

彼方は寝たまま上体だけ起こして一言
「あれ~、なんでオレは外で寝てるんだろう…」
そんな間抜けな彼方の姿を見て、きっと彼女は
「バカじゃないの、まったくもー」
と呆れ顔で彼方を心配してくれるでしょう。

 

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