今は美容師で、未来は経営者となるが、昔は、

教師に憧れていた時期があった。

子供が好きで、人に何かを教えたりするのが、好きだった。


美容師になってからも、教師への憧れはどこかにずっとあった。

お客様で教師をやっている方がくると、いろんなことを質問したりしていた。

そうこうしながら、美容師の仕事に打ち込んで、だんだんと力をつけ、
たくさんのお客様がつくようになってきたころ、
今から6年位前、なんと、中学二年生の道徳の授業をやりにいくという機会が訪れた。


教壇に立った。

まさか、美容師をやっていて、教壇に立って生徒達に、話を機会があるなんて思いもしなかった。

嬉しさと、照れと、緊張で、よくわからない感情だったが、

自分では堂々としっかり話せたと思う。笑いもとれた。

あっという間に、時間がたち、お決まりなんだろうが、最後に生徒が花束をくれた。


僕は、美容師になることと、教師になることの、2つの夢が叶ったような気がして、すごくうれしくて、幸せで、

その場で、涙がでそうになった。

最高の経験をさせてもらった。

そこから、教師に転職したわけではなく、美容師をやり続けてきている。

自分は、教師が好きなのではなく、人に何かを伝えたり、人のやる気を引き出したりすることが、好きなんだと思ったからた。


好きな美容師をやりながら、店長となり、教育部長となり、大変なこともあるが、

成長でき、最高に充実している。


そして、これからも、たくさんの夢を叶えていく。


夢は叶う