そのまま一週間入院になりました…


1才過ぎの息子はいきなりママが帰って来なくなって精神不安定だったと思います。


病室には毎日来てくれて、帰る時もおりこうにバイバイしてたけど、保育園ではすぐ泣く、すぐ怒ると言った情緒不安定だったらしい…


カテーテルで血流を止めている間にポリープ除去の手術の話もされました。


その手術も含めての一週間の入院だったのですが、帰りたくて仕方なかったです。


入院初日の深夜、あの若手女医が血相を変えて私の部屋に来ました。


「○○さんが出血したって聞いて…」


とりあえず一命はとりとめたし、こっちも色々あって朦朧としていたので、大丈夫です。とだけ伝えたけど…


あなたがしっかり診察してくれていれば、出血する前にポリープ除去出来たんだよ。


大出血して、輸血同意書書いて、意識も失いかけ、子供と突然引き離される事もなかった。


個人病院なら何かしらしていてもおかしくなかったです。


その尻拭いを息子の出産と、それ以前からお世話になっている男性の先生、今回新しく主治医になってくれた女医さんがしてくれたので、何も言いませんでしたが。


その二人の先生にはすごく感謝もしています。


そして今回の妊娠はこのポリープを知らせてくれるものだったと思っています。


赤ちゃんが身をもって知らせてくれたんだね。


ありがとう。


最善の形では終われなかったけど、ポリープを持ってる事も知らず、突然大出血だったらパニックだったと思います。


一年と少し前の事はこれで終わり!


次は明るい記事を♪