クラシックのピアニスト内田光子(62)は、クリーブランド管弦楽団とモーツァルト作品を収録したアルバム「モーツァルト ピアノ協奏曲第23番・第24番」で、最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞に輝いた。内田は英国を中心に活動しており、モーツァルトやシューベルト作品の演奏で国際的な評価を得ている。「クリーブランド管弦楽団とは長く一緒に仕事をしてきたので、特別な喜び」と受賞を喜んだ。スポニチより。
「モーツァルト ピアノ協奏曲第23番・第24番」は
是非聴きたいです。
4人の日本人のグラミー賞受賞は日本人の誇り。
人の真似では受賞できないことを
どこかの国に言ってあげたいです。