裁判所の判決。

判決が言い渡されると
記者が裁判所の外まで走ってカメラの前でレポートする、という光景。
・・・しか見たことがなかった。

先日、知財高裁ではあるけど、
思わぬところで実際に判決を言い渡す場面に遭遇しました。

同じ時間帯に複数の事件について、まとめて判決していきます。

無効審判の審決取消訴訟は、当事者同士に対して判決。
拒絶査定不服審判の審決取消訴訟は、被告が(便宜上)特許庁長官になるので、
原告(特許出願して拒絶審決を受けた人)と被告(特許庁長官)に対して判決。
・・・おぉ、条文どおりだね!

そして判決は、事件の代理人がいてもいなくても行われます。
・・・ほんとだ。どの事件も、左右の席に誰もいない。