海外を旅すると
日本は実は自動ドアの普及率が相当高いのではないか?と
思うことがあります。
実数は分かりませんが
ショップの入口からタクシーや交通機関の自動ドアまで入れれば。
特にタクシーが自動ドアの国は珍しいので、
逆に海外でドアを閉めずに去ろうとすると
運転手さんに騒がれてしまうことがままあります。
さて、カリブのSt. Maarten (St. Martin)は
小さな島がオランダ領とフランス領に分断されてはいますが、
バスやタクシーで両国を行き来することは簡単です。
フランス領へ行くのに
通りに停車していた公共のマイクロバスを捕まえて
いざ、乗車!
すると、座席の目の前に紐が。
まあ、カリブは見るもの聴くものが珍しかったし、
バスの待機のしかたも、一見バスとは分からないスタイルだったし、
それに、本当にこれはフランス領の中心地に行くのか不安だったし、
とはいえ、気になっていると、
バスが停車し、運転手がこの紐を引っ張った!
・・・そう、自分のところから遠いドアを開けるための紐。
自動みたいに手動ドアを開けていたわけです。
引っ張るのも楽しそうにやるのがポイントですね。
ぼろぼろのシートに、自動みたいに開く手動ドアから乗車して観光する。
カリブ!って感じかな。
あ、閉めるのは乗ったお客さんです。もしくは運転手さんが席を立って手で閉めます。
この紐では自動のように閉められません。

