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いろいろなところで缶詰になる確率が高いですが、
狭い日本、缶詰になってもあまり重症なことは起こらない。
せいぜい1泊ぐらいですよね。
1泊はしなかったのですが、
記録に残る台風の日に新幹線に乗車。
やっとこさ上陸した台風は、新幹線の追い越しにかかり、
新幹線は暴風のためストップしました。
まず、停電。空調停止。
当時は禁煙とか分煙の概念はなく、
タバコを吸う人は、そのままタバコを吸い続けます。
同行していたスタッフの方が
「こういうときは、食料確保なんですよ」と
車内販売がなくならないうちに、食べ物購入。
ちょうど静岡県のPOLAの建物が見えるあたりで
新幹線は転びそうなほど、風にあおられ続けました。
子どもの私は同行していた大人たちと
いろんな遊びに挑み、話し、笑い、
時間を忘れます。
ようやく動き出した!
台風がスピードを上げて、通り過ぎたみたいだ。
結局、浜松~東京間、当時通常所要時間2時間だったところ
9時間以上かかって到着。
うち、浜松~静岡間が6時間。(ふつうなら30分です)
最終的に予定には間に合ったところがすごいです。
京都から同じく東京に向かった友人は
13時間半かかり、そのイベントには間に合わなかった。
今、調べてみると、その台風は気圧の低さで未だに第1位で
13日間も「台風」として存在し、
最後は日本列島を地図どおりに直撃していったらしい。