ブルグミュラーと聞くと、
ピアノをやったことがある人のほとんどが
なにかしらの思い出があると思います。
バイエルから始めた人も
ハノンを飛ばした人も
ブルグミュラーの練習曲のどれかを練習したのでは?
子どもの発表会での演奏率という面でも
かなり高いと思います。
その中でも最後の25番「貴婦人の乗馬」は、
コンクール、要は”競い合いの場”でも
今でもよく演奏されているようです。
この曲もいいことがありそう!と同様に
7歳のころ人前で演奏し、
その演奏時の記憶はまったくないのですが
今でも脊髄反射的に演奏ができる曲です。
しかし、この題名、7歳の日本人の子どもには
難しすぎる!
”貴婦人”って何者?日本でいうと誰みたいな人?
”乗馬”ってどんな感覚?
デパートの屋上にある、コインで動く乗り物とどう違うの?
貴婦人が乗馬するってそもそもどんな場面?気持ち?
「馬にのってパッカパッカする感じ」と言われたけど
途中の三連音符の連続や、最後の音階の連続は
パッカパッカできないし。。
しかも貴婦人が音階のような基礎的な(乗馬)練習をするとも思えないし!
