どこに連れて行かれたか、未だによく分からない、

そんな経験が、幼少のころにはあると思いますが、

大人になって、しかも仕事で訪れたサン・アントニオも

そのひとつとなっています。


空港から遠かった、というイメージのみ。

車で着いた会議場兼宿泊コテージは

「ヘイ!ロデオ!」といった雰囲気の場所。


部屋のコテージに入ると、

まず、ベッドが「高い」。

よじ登らないと寝られない。

こりゃ落ちたら最後だな、と思う高さなのです。

テレビはない。シーリングファンはある。

窓から牧場っぽいものが見える。


夜、会議が終わって戻ると、

窓からの景色は、ひたすら「真っ暗」。

停電ですか?みたいな。


とある日に夕食に市街地までバスで出て行った。

ものすごい遠くにあったが、にぎやかな街。

リバーウォークというベニスみたいなところ。


その後、朝の5時台に空港に直行。

コテージの鍵を返そうにも清算しようにも

フロントが開いていない。

「鍵は部屋に放置しておけばいいんだよ」と言われた。

クレジットカードを予め確認されているので、

追加料金は勝手にチャージされるから問題ないんだそうだ。


結局、サンアントニオって未だに謎。


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