旧東ベルリンでは
「シャウシュピールハウス」と呼ばれていた、
現 コンツェルトハウス。
東西統一後の写真ですが、
演奏会前の楽団員っぽい黒服の人が
携帯電話で電話しています。
・・・とても普通の光景ですね。
でも、シャウシュピールハウス時代、
ここをあわただしく「国から派遣された」通訳が
走り回っていたなあ、と思い出します。
そう、「国から派遣された」日本語堪能な通訳の方が
私たちと食事や行動を共にしていました。
私たちの仲間にはドイツ語堪能な人も少なくなく
通訳は不要だったのにもかかわらず。
私たちと一緒にご飯を食べて会話をする他、
なんだかものすごく任務が忙しそうでした。
不思議な派遣者たち。
少なくとも、西側からやってきた私たちの言動を
監視していたのでしょうね。
