春爛漫。
春といえば、蕗、独活、菜の花。
(独活:「うど」。決して独身活動の略ではありませぬ)
今回は蕗を味わい尽くしましょう。
まず、蕗は新鮮な葉っぱがついた長いままのものを購入。
親切な高級スーパーだと、半分に切ってくれたりしますが
絶対NO、切ってはならない。
まず葉っぱ。
広げると、ほぼ180度に広がります。
このままだと料理しにくいので、
適当に手で割いてから茹でます。
さっと茹でたら、冷水につけて放置。
次に蕗本体のほう。
皮はむかずに、
鍋の直径より少し短い長さにきります。
蕗の葉っぱを茹でた汁をそのまま使います。
灰汁(「あく」ですぉ)は灰汁で抜く、という原則が
人間のみならず料理の世界でもあるらしいです。
蕗は太いところ、細いところがあるので、
鍋肌にぐいっとRを描いた順に
取り出して冷水につけます。
ここで皮をむきます。
食べる大きさ(3-5cmぐらい)に切って
蕗を立ててトントンして中の水を抜きます。
あとは適当に味をつけた汁でさっと煮て
出来上がり。
汁は、酒、みりん、しょうゆ1:1:1を水で希釈するとか
なんでもOKです。
そのまま味付けなしでも、蕗の苦味が引き立つ!(’д’)
で、葉っぱのほうは細切りにして、きんぴらっぽく。
油で炒め、砂糖、しょうゆあたりで。
蕗、お弁当などに入っている味濃い目もいいけど、
そのものの味(苦味含む!)を楽しむことをお勧めします。




