成田からロンドン経由でミラノに到着した便は、

成田の出発が中途半端に遅れたため、

旅客は乗り継げたが荷物が乗り継げなかった。


そこで「翌日の便で荷物は来るから、ホテルに送付する」と

書類にいろいろ記入して荷物を待つも、音沙汰なし。


空港に電話しても「荷物はまだ届いていない」という。


そうだ、ここはイタリアだ!と直感し、

ミラノ第二の空港、リナーテ空港に再び出向いてみた。


Lost & Foundで「荷物が届いているはずだ」と騒いでみると、

「奥の部屋を見ていいよ」とあっさり言われた。


そこには山ほどのLost & Lostの荷物があり、

(もしかしてこれ全部、墓場ゆきだなあ)

もう探せないか、と諦めていたところで、

そこに遅れてきていた荷物は「あった」!


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<学んだこと>

・どれだけ丁寧に書類に記入し、連絡先を確認しても

 荷物を後でホテルに送ってくれるなんて甘いことはありえない。

 親切に勤勉に対応してくれるのは日本だけ。

 遅れた荷物は、待っていてもやって来ない。

・Lost & Foundは遺失物取扱所。遅れて届く荷物は遺失物になる。

・Lost & Foundにはリナーテ空港では一般人でも入れてくれる。

 (騒げば?)

・航空会社や到着国に不安があるときは、到着地に最低2泊する。

 その都市を離れたら、物理的にどうにもならない。

・預ける荷物は、一旦なくなったものと考えたほうがよい。

 再び引き取れたら、その日はとってもラッキー♪



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