ギリシャにある数々の世界遺産のうち、

市街地全体が世界遺産に登録されているコルフ(ケルキラ)島で、


子どもたちが一斉にトライアングルのトレモロをバックに、

歌をうたいまくっている日に出くわしました。


・街の中の子どもたちは、みな、同じ形のトライアングルを持っている。

・歌はどの子も同じ。

・トライアングルをトレモロ、というより、がちゃがちゃ叩いている。

・町中の商店に入っては、店員さんなどの大人に聴いてもらう。

・3フレーズぐらい終わると、大人がコインを子どもに渡している。

・だいたい2-3人でグループになっている。

・コインがたまると、ジュースやお菓子を買っている。

・楽器ができる子は、バイオリンや笛で同じメロディーを奏でる。


コルフはギリシャの果て(アルバニア、イタリアのそば)とはいえ、

商店の数は少なくなく、

しかも、銀行のカウンターにも臆することなく入っていくため、

ものすごいお小遣いになる=大人は散財する、はず。


<次の店を指差す男の子たち>

とほきの”音”日記


<拡大:細めのトライアングルを持っている>
とほきの”音”日記