ニューヨークのブロードウェイのチケットを安く入手する
方法のひとつとして、tktsが知られています。
毎日開演5時間前になるとtktsブースが開き、
当日券を20-50%Offで販売しています。
ブロードウェイだけで、ほぼ毎日30演目あり、
オフブロードウェイ、オフオフまで含めると
相当な客席数なので、
客席を効率よく埋めるためによく考えられた方法だと
感心します。
ただ、安チケットブースでは行列がつきものです。
暑くても氷点下でも人々は並ぶ。
その行列にいろいろな人が寄ってきます。
「演目・内容について、何でも聞いてください!」
と大きな声で話しかけるおじさんたち。
「今日はこういう感じの演目を観たいが、これとこれの違いは何か?」
などと次々に質問攻めするアメリカ人たち。
それに耳をそばだてて済ませる日本人のわたし。
急にステップを踏み出す、スタイルのよいお姉さんたち。
「CHICAGOでやっています。観に来てください」と、チラシを配る。
そうこうしている間に、購入したいチケットの優先順位を決め、
自分の番になったら、空席状況と価格で演目を最終決定します。
・・・急にこんなことを思い出したのは、
フィギュアスケートの鈴木選手のWest Side Storyに乗せた演技に
浅田選手とは別の意味で、感動したから。
入賞おめでとうございます!
