アナスタシア
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
アナスタシア
20世紀フォックスのミュージカルアニメーション。
1912年のロシア。ロマノフ王朝の血を引く娘、アナスタシアは、ある日ラスプーチンの呪いによってロマノフ家は襲われた時、家族と離ればなれになり、記憶も失ってしまう。その後アーニャとして孤児院で育ったアナスタシアは、記憶を失う前から身に付けていたペンダントの“together in Paris”の文字を頼りに、孤児院を出てパリに向かうことを決意する。
その頃ロシアでは、行方のわからないアナスナシアに懸賞金がかけられていた。それを狙うペテルブルグのサギ師ディミトリは、アナスタシアと瓜二つの娘、アーニャと出会い、懸賞金目当てでともにパリへ行くことを勧める。
1時間34分。DVD特典は、アリーヤ の案内によるメイキング&インタビュー、主題歌ビデオクリップ、シングアロング(Many Languages)など。
楽曲はブロードウェイで有名な方が書いたらしく、とてもきれいな歌ですぐ口ずさんでしまう。人物のアニメーションは日常的な人間のジェスチャーが多く取り入れられていて、実写のようにリアリティが。それとディズニー映画のように、悪役キャラクターがコメディ仕立てになっていて、いいスパイスに。
2~3回見ていますが、今までメグ・ライアン とジョン・キューザック が声で演じていたと意識していなかったので、今回は「なるほど~メグっぽい」と思うところ多々でした。
アナスタシアとは実在する人物なんですが、実際は行方不明のままだそうで、20世紀の謎とされてます。ちなみにラスプーチンの呪いによる災いとは、ロシア革命 のこと。(この解説によると、現ロシア大統領プーチン氏は、ラスプーチンの子孫だそう………驚愕)