ダミー
ポニーキャニオン
ダミー
2002年。ミラ・ジョヴォヴィッチ 、エイドリアン・ブロディ 主演。
今日は、エイドリアン・ブロディの作品を4本も借りました。エイドリアン祭り!! この「ダミー」は、DVDがなかったのでビデオ鑑賞です。
まず始めに、「(゚Д゚)ハァ?」だったのが、TSUTAYAによって分けられたこの作品のジャンルが『異常心理犯罪』。↓
置いてある棚も『ホラーサスペンス』のところでした。箱裏面の説明も少しアヤシげだし、ビデオしかないし、相当アングラな作品なのかな、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演だし、エイドリアンの出番なんて少ないのかな、どうしよ~と迷った結果借りたのですが、実際は!!『ヒューマン&ラブ(コメディ)ドラマ』です。そして、主演はエイドリアンです。どうして『異常心理犯罪』のジャンルになってしまったのか、どうしてこれでミラ・ジョヴォヴィッチ主演なのか、……私の中でここ最近いちばんの謎な作品です。でも素敵なおもしろさ(もちろんエイドリアンびいきで・笑)と幸せなハッピーエンド。
エイドリアン演ずるスティーヴンは、弱気で頭のネジが少し緩んでいるような雰囲気の、両親と姉と共に暮らす、もうすぐ30才になる冴えない男。ある日テレビドラマに触発されて、人形(ダミー)を買い腹話術師を目指すことに。職業安定所の担当になった女性に恋をし、ダミーを使って彼女の心を開き始める。ミラ・ジョヴォヴィッチの役どころは、パンキッシュで破天荒なスティーヴンの幼なじみの女の子で、エイドリアンにいろいろなアドバイスをするが、どれもかなりハズし気味。その他の登場人物にも翻弄されつつ、ダミーと話すことを楽しんでいるスティーヴンが、かわいい。