念願のお店に行ってきたよ~
同行の友達となかなか日程が合わず、やっと決めた4月
なのに前日にめっちゃ風邪ひいて、味がわからなくなって延期
行っくぞー「古民家ヌードゥル 黒揚羽森住」
ブオ~ン シートに背中が吸い付くぜ
新宿から1時間半で着いた~でも安全運転
ホント、やっと来られた~
結構 早めに着いたんだけど、すでに前5組 でも店内 広そうだからすぐ入れるよね
ブラブラしながら お品書き見て
3種類 食べることに決定
開店になって、案内されたのは 入って左側のテーブル席
築150年の古民家をリノベーションっていうのか、改築されて大きな梁があったり、新たに手を加えて立派なお店になっているんだよ~
テーブルの下には引き出しがあって、お手元、紙ナプキン、紙エプロン、爪楊枝、そして手鏡まで
ちょうど時計が写ったけど、11:30近く
森住さんが この1杯を運んでくれた~
サイコーじゃん 来られてよかった~
「梅塩だし中華」
このおっきいバラチャーシュー懐かしい~
大葉、梅、とろろ昆布、長ネギ、炙ったタケノコ 丼の縁には和からし
出汁がじんわりと香ってくる
レンゲに和からしを溶いてみたら、あら おでんのつゆみたい
「醤油らぁ麺」雲吞トッピング
丼ぶりも素敵だけど、受け皿も素敵
こちらは、上品な魚介のスープが前面に
レンゲの裏はなんて書いてあるのかしら・・・
この 雲吞5~6個食べられる自信ある美味しすぎる~皮がシルキー
あ、どっちも「麺」撮り忘れてる
中細ストレートで なめらかで 麺線も綺麗だった
そして 最後は「黒中華、おゝ油」
細かい背脂の上に これまた細かく刻んだ玉ねぎと生姜
やっと 麺リフト(笑)
これは醤油や塩と違って、もっと細麺で シルキーというか、柔らかめに茹でているのかもしれないな すっごく美味しい~
背脂なんだけど、とっても細かいおかげか コクがあるのにアッサリ
取り皿いただいて、最後まで食べきる
あんな少量の 生姜なんだけど、最後までいい香りだったのが印象的
ご馳走さまでした~美味しかったで~す
やはり、すべてレベルが高い
悩むけど、次回食べるとしたら「黒中華、おゝ油」に「雲吞」入れちゃいたい
森住さんとも お話しできたし、サイコーなお店だった
洗面所もオッシャレ~
でも鏡の位置が高くて、顔半分しか映らなかった
あ、バイトは賄付きで 時給¥1,100だって近かったら働かせてほしかった 年齢制限あるか