とあるお店に向かうも、私が食べたい食材が入荷待ちだそうで それなら食べる順番を替えようってことになり、ガッツリ食べるとツラいので「淡麗」のお店を検索
同じ沿線なので、ここに決めた~「らぁめん ご恩」
オープンしてから2年も経ってた
間借り営業などを経て、この地に出店したそうだ
「TRY」の新店塩部門で1位にもなってたのね~
やだ、電車に乗ったら次の駅だった 歩けたのに
へぇ~環七だったんだ~
斜め前には「野方ホープ」本店 手前には「十八番」ってそそるラーメン屋さん
外並びはなかったけど、カウンター4席なので食べ終わる人を外で待機
少し待って入店~
右には2人掛けのテーブルが2つ、お子さん連れがいた(子連れはテーブル席 嬉しいよね)
厨房には店主、オニイサン(息子さんかな?)ホールには女将さん(奥さんかな?)で回してるようだ
注文は口頭で、現金前払い制
「わんたん」はないので、「らぁめん塩」をお願いした
外で待機してるときに聞こえた炒め音、何だろう~と思ってたら、メニューに「チャーハン」があった らーめん屋さんで炒め物ってあまりないのでビックリ~食べてみたかったけど、次があるので自重
少し待って「塩」がキタ~
おぉ、綺麗~
鶏の手羽と水だけで摂ったスープだそうだこういうのを慈悲深いとかしみじみ旨いとか表現するものなんだろうなぁ 優しくてとても美味しい~
チャーシューは、肩ロースかな?それと 柔らかムネ肉
メンマも 太いのに柔らかくて
自家製麺ではないようだけど、中太ストレートで つるつるしてて啜り心地がいい
コチラはお友達の「醤油」トッピングは同じ
スープを1口いただいた
これも美味しいけど、「淡麗」のお店ではこのタイプが多いので、「塩」もそうだけど トッピングなどで差別化したらいいかな、なンて思っちゃった
ご馳走さまでした~美味しかったで~す
お店でかかってる有線が 80年代のsoul music
帰り際、思わずご主人に 音楽の選択がサイコーよって言ってしまった
「わんたん」トッピングなんてできたら、また行きたいな~