平日の13:25到着 「酒肴場 屯タムロ」の ランチへ行って来た~
あっち方面に行く前日に またまたコチラからの情報~
裏から来ちゃったので、グルっと回ってしまったけど 茄子の山椒揚げが美味しい「鴻運」の隣だった~ず~っと食べてないから 食べたいなぁ~
一応 まだ1時間あるけど スープなくなり次第 終了 って出てるのがちょっと不安・・
そしてエレベーターに乗ろうとしたら、そのお店の人らしい方が ちょうど降りてきた
お店に入ったら ノンゲでシ~ンとしてる・・・やっぱり看板下げに行ったのかな
一応、確認しようと思い再度1階に降りてみたら さきほどの人がいたので 恐る恐る聞いてみたら「まだ数杯お出しできます」ってことで、一緒にお店へ
突然 民謡らしい曲が流れ始めた(笑) 有線切っちゃってたのね(笑)
入口に1番近いテーブルに案内された
注文はもう決めていたので 「津軽煮干し中華蕎麦(味玉入り」を お願いしたよ~
味玉付きで ¥850は親切だ
らーめん用として、ギャバンのBPと煮干し酢が置いてある
予習してこなかったけど、「青森料理」ってどんなのなんだろう・・・
「大間のマグロ」と「田酒」しか思いつかない
その間に男性のお客さんお1人来店
やはり会社界は13時すぎると一気に客足が途絶えるな
厨房にはもう1人スタッフがいたようだ・・・ちょっと時間がかかって13分後に着丼
うわぁ~笑えるくらい綺麗~ らーめん屋さんのレヴェル超えてない
これで¥850は申し訳ない気がする・・・
香りは 煮干しだけど、エグくない淡麗醤油で、油も多め
この日は、八戸産青口、広島産白口の2種類で炊いたそうだ
毎日 Twitterで何を使ったか確認できる ←後から気づいたけどね・・・
大きな 穂先メンマはシャクシャクしていい歯ざわり
そして、海苔も真っ黒で厚くて 美味しい海苔だ
色が変わってしまったレアチャーシューは柔らかかった~
ちょっと角ばったストレートの中細麺は 三河屋だそうだ 若干 粉っぽさの残った
麺はスープを吸って滑らかな食感になったけど、急がないと足が早い
青ネギと柚子もいいアクセントだ
オマケの味玉は 卵黄が大きくて立派な玉子だ
私は 丸ごとじゃなくてカットされてる方が好きだわ~(食べやすいしね)
ご馳走さまでした~とても美味しかったで~す
サイドの 海鮮丼も美味しそうだけど、シャッターしないと無理ね・・・
10/25~お酒の提供も普通にできるようになるし、ランチをやめてしまうお店もあるので、
お会計のときに尋ねたら、今のところ そのままお昼もやるそうだよかった、また食べにいかれるな
でも、いつランチやめちゃうかわからないから、気になった人は早い時間に行ってみてね
多分、単独のお店じゃなくどこかの経営だと思うけど、夜のメニューがめっちゃ気になる~
美味しいマグロも食べた~い